« 2007年04月 | メイン | 2007年06月 »
トライセラトップス 2枚組みベストアルバム7月25日リリース
結成10周年を迎えた「TRICERATOPS（トライセラトップス）」の2枚組み
ベストアルバム「タイトル未定」が、2007年7月25日(水)に
ビクターエンタテインメントからリリースされることが決定しました。
デビュー時に在籍したエピックレコードの音源～現在までの代表曲を
レーベルを超えて収録！さらにシングル・カップリング曲を集めた
裏ベスト的な選曲となった2枚組となっています。
【以上OOPS!より】
『FUJI ROCK FESTIVAL '07』追加アーティスト発表！
７月27日（金）・28日（土）・29日（日）の３日間、苗場スキー場で
開催される『FUJI ROCK FESTIVAL '07』。
既に豪華アーティストの出演が発表されているが、
ここへきて強力な13組のアーティストが追加発表された。
７月27日（金）にはジャーヴィス・コッカー、マニー・マーク、
７月28日（土）にはジュリエット＆ザ・リックス、オマー・ロドリゲス・ロペス、
BOOM BOOM SATELLITES、
最終日の７月29日（日）にはジュノ・リアクター、HEATWAVEらが登場する。
各種チケットは既に発売中となっているので注意しましょう。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
スネオヘアー、ニュー・シングル＆サントラ同時発売
２月にリリースされた、先行シングル「headphone music」「スプリット」
「やさしいうた」を含む約１年ぶりの５thアルバム『スカート』が好評のスネオヘアー。
今夏より渋谷シネクイントほか全国にて公開予定の映画『恋するマドリ』
（出演：新垣結衣、松田龍平、菊池凛子）のサントラを担当することが決定しているが、
８月１日（水）にこのオリジナル・サウンドトラックと、映画の挿入歌である
「伝えてよ」をシングル・リリースすることが決定した。
映画にグッと寄り添ったサウンド・プロデュースが堪能できる作品に仕上がっているので、
映画ともども要チェックです！
詳しくはオフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
『風とロックFES』、今年は３日間開催！
数々の斬新な広告を手がけるクリエイティヴ・ディレクター、
箭内道彦の個人事務所＜風とロック＞。
昨年初めて開催され、一部では伝説と化している『風とロックFES』が
今年も渋谷クラブクアトロで開催されることが決定した。
日程は７月９日（月）～11日（水）と３日間に拡大され、
＜風とロック＞ならではの強烈なアーティストの出演が決定している。
７月９日（月）『風の日』には木村カエラ、スネオヘアー、レキシ。
７月10日（火）『との日』には銀杏BOYZ、SAKEROCK、
女性３人によるラモーンズのカヴァー・バンド・ROMANESが出演。
最後の７月11日（水）『ロックの日』には、リリー・フランキーのもとに
超豪華ミュージシャンが集結したTOKYO MOOD PUNKS、
箭内道彦がサンボマスター山口と結成した“ままどおるズ”、
そして謎のバンド“風商”が登場する。
チケットは各日3,900円（税込）で６月９日（土）より一般発売となる。
詳細は＜風とロック＞オフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
アベ・ジュリー／ハッチハッチェル、互いにソロ・アルバムを発表！
16年という活動の歴史を刻んだライヴ盤
『ズバリ!ラストライブ!! in 日比谷野外大音楽堂』（写真）を聴いては、
よよと泣きくずれる貴方へ！
デキシード・ザ・エモンズの元メンバーによるソロ・アルバムが
一挙リリース決定です！
まずはアベ・ジュリー『ボルギーライフ』（BZCS-1047 ￥2,500（税込））が
6月20日に発売、その次にハッチーブラックボウモアこと“ハッチハッチェル”の
『おつなひととき』（OBBQ-0012 ￥2,100（税込））は6月22日発売予定とか。
「自由満天ロック VS スーダラ冗談音楽」ともいうべき、
何とも対照的な2人の新作。その味わいの違いも楽しみつつ、
新たな活動の出発を祝いましょう。
どちらもライヴ／イベント続々決定中ですよ！
※6/20発売
●アベ・ジュリー『ボルギーライフ』
（BZCS-1047 ￥2,500（税込））
1. gone
2. nissan
3. pine book
4. jessie
5. 名曲の誉れ
6. メルシーメルシー
7. メガトン
8. round up
9. the sun and water on a well
10. ネコの目
11. かわみち
12. 俺の中のちあきなおみ
※6/22発売予定
●ハッチハッチェル『おつなひととき』
（OBBQ-0012 ￥2,100（税込））
1. うるわしき人生、長いまつり
2. まあ、へるもんじゃなし
3. パン屋のうた
4. なんてひどい女だろう
5. 酒のめなくなりてえな
6. いとしのかわいコちゃん
7. そりゃあんまりだ
8. 花嫁のころ
9. オツなひととき
10. 調子っぱずれに祝福あれ
【以上CDジャーナルより】
坂本龍一プロデュースの新人「コトリンゴ」が1stアルバムを6/27に発売
坂本龍一プロデュースによる、新人アーティスト「コトリンゴ（三吉理絵子）」の
1stアルバムシングル「songs in the birdcage」が、2007年6月27日(水)に
エイベックスからリリースとなります。
デビュー曲となった月桂冠『つき』CMテーマソング「こんにちは またあした」、
続く2ndシングル「にちよ待ち」はもちろん、大塚ベバレジ
『天空烏龍茶～天女の茶摘み編～』テーマ・ソング「天空のうた」を
含む全11曲を収録しています。
【以上OOPS!より】
坂本龍一、山下達郎、及川恒平が参加した幻のアルバム
『海や山の神様たち －ここでも今でもない話－』が待望の復刻
ファンの間で復刻が待ち望まれていた、1975年発売の幻のアルバム
『海や山の神様たち －ここでも今でもない話－』が紙ジャケット仕様で
6月21日にリイシューされる。
構成と作詞を及川恒平（ex.六文銭）が手がけ、作曲を当時、
芸大の院生だった坂本龍一が担当。
編曲は当時シュガー・ベイブで活動をしていた山下達郎が手がけ、
シュガー・ベイブの面々もコーラスで参加。
北海道出身の及川がアイヌ文化をテーマに詩を綴った、
ヒューマンでエコロジカルなメッセージに溢れた作品となっている。
【以上bounce.comより】
フジロック『ROOKIE A GO-GO』出演15組が決定
７月27日（金）～29日（日）に新潟県苗場スキー場で開催される
『FUJI ROCK FESTIVAL '07』。出演アーティストの大半が明らかになる中、
新人アーティストの登竜門として注目を集めている名物ステージ
『ROOKIE A GO-GO』の出演者も遂に発表された。
公募によって出演者が選ばれるこのステージ、
今年も1,500件もの応募の中から審査によって最終的な
出演アーティストが決定した。
気になる顔ぶれはgroup-inou、GELLERS、サイプレス上野とロベルト吉野、
a flood of circle、avengers in sci-fi、KINGDOM☆AFROCKS、
The Jerry of Beat's、THE SPYZZ、soul dimension、DOIMOI、Nikujaga、
THE BAWDIES、BO-PEEP、mass of the fermenting dregs、LITEの15組。
既に各地のシーンを騒がせているバンドから、未知のアーティストまで様々。
過去にはASIAN KUNG-FU GENERATION、サンボマスターらが出演したこのステージ、
未来のフジ・ロックを担う逸材が必ずやこの中にいるはずです！
各アーティストの出演日時など詳細は『FUJI ROCK FESTIVAL '07』公式サイトにて
随時発表されるので、こまめにチェックしましょう。
【以上リッスンジャパンより】
“J-WAVE LIVE 2000+7”開催決定！
J-WAVEがおくる音楽のサマー・フェスティバル
“gigabeat presents J-WAVE LIVE 2000+7”が
今年も開催されることが決まった。
日程は8/18（土）・19（日）の2デイズ、横浜アリーナにて
豪華J-POPアーティストたちが集結する。
気になる第1弾出演アーティストは、8/18（土）に絢香、ウルフルズ、
森山直太郎、レミオロメン、
8/19（日）に伊藤由奈、木村カエラ、スガシカオ、元ちとせが発表されており、
今後さらなる追加アーティストが続々発表されるそうなので、
6月のJ-WAVEをお聴き逃しなく！
なお、チケットは各日\7,800（税込）で、6/30（土）より
各プレイガイドにて一般発売を開始するが、枚数制限が設けられており、
1公演につき4枚となっているのでご了承を。
お問い合わせはDISK GARAGE（tel:0180-993-813）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
BONNIE PINK、全国ツアー日程発表
６月６日（水）に待望のニュー・シングル「Water Me」を
リリースするBONNIE PINK。
この新作を引っさげて、９月から全国ツアー『BONNIE PINK Tour 2007』を
開催することが決定した。
日程は、９月14日（金）金沢市文化ホール、
９月17日（月・祝）大阪フェスティバルホール、
９月27日（木）福岡国際会議場、
９月28日（金）広島県立文化芸術ホール、
10月２日（火）新潟県民会館、
10月７日（日）仙台市民会館、
10月14日（金）焼津市文化センター、
10月17日（水）名古屋市民会館大ホール、
10月19日（金）Zepp Sapporo、
10月23日（火）京都会館第一ホール
の全10公演。
チケット料金は5,500円（税込）で、各地順次８月19日（日）より
一般発売を開始する。
また、東京公演に関しては後日発表されるので、
こまめにオフィシャル・サイトをチェックしよう。
【以上リッスンジャパンより】
GRAPEVINE 9月にワンマン・ライヴ2公演が決定！
現在、敢行中の全国ツアー“tour2007「ママとマスター」”も、
残すところ6/2（土）新木場STUDIO COASTの1公演のみとなったGRAPEVINEだが、
新たに9月、ワンマン・ライヴを行なうことが決定した。
今年でデビュー10周年を迎え、今もなお現在進行形で進み続ける
GRAPEVINEの現在（いま）をお見逃しなく！
気になる日程は9/19（水）渋谷C.C. Lemonホール、
9/29（土）大阪城野外音楽堂の2公演となっている。
東京は待望のホール・ワンマン、そして大阪ではイベントを除けば初となる
大阪城野外音楽堂でのワンマンとなるそう。
ライヴの詳細は決まり次第、オフィシャル・サイトにて告知されるので、
ファンはこまめにチェックしよう。
【以上VIBE-NET.COMより】
名古屋のイベント“TREASURE 05X”の開催が決定！
ZIP-FM主催のイベント“TREASURE 05X”が今年も名古屋にて
行なわれることが決まった。
8/3（金）ボトムラインで行なわれる“simple swing”から始まる
このイベントは9/1（土）豊田スタジアムまで続く全11公演。
どれもが見どころ満載のライヴだが、中でも注目は初登場となる
8/26（日）モリコロパーク（愛・地球博記念公園）と
豊田スタジアムでのファイナルだそう。
特にファイナルには、ASIAN KUNG-FU GENERATION、UVERworld、
ORANGE RANGE、SHAKALABBITS、マキシマム ザ ホルモン、
レミオロメンといった強力ラインナップが顔を揃えている。
チケットは各会場分として設定されている他、
“TREASURE HUNTING Ⅰ”“TREASURE HUNTING Ⅱ”
“モリコロ＆豊スタ スペシャルセットチケット”の3種類の
通し券が用意されているので、イベントの詳細は
オフィシャル・サイトにてチェックしよう！
なお、オフィシャル・サイトでは6/5（火）～11（月）まで、
どこよりも早いオフィシャル・サイト先行受付を開始するのでこの機会をお見逃しなく!!
【以上VIBE-NET.COMより】
『LIVE RARTH Japan』にリンキン、リアーナらが出演！
元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴアの呼びかけにより世界７都市で
７月７日（土）に開催される、地球温暖化防止を訴える史上最大級の
音楽イベント『LIVE EARTH』。
先日、このイベントの日本での開催地が千葉・幕張メッセと京都・東寺に決定し、
日本を代表するアーティストの出演が発表されたばかりだが、
この度、超豪華な出演アーティストが追加発表された。
メイン会場である幕張メッセには日本から絢香、AI、
海外からリンキン・パーク、リアーナの出演が決定。
Yellow Magic Orchestraの出演が大きな話題となっている京都・東寺での
スペシャル・ライヴには、実験音楽の先駆者にして映画音楽家である
マイケル・ナイマンの出演が決定した。
チケットは幕張メッセ公演がオール・スタンディング10,000円（税込）、
京都公演がSS席15,000円（税込）／S席9,000円（税込）／
スタンディング7,000円（税込）となっており、
両公演とも６月９日（土）より一般発売となる。
また、それに先駆けて幕張メッセ公演の第２次先行予約を
オフィシャル・サイトにて６月７日（木）午前９時まで受け付けている。
熾烈なチケット争奪戦が予想されるので気合を入れて臨みましょう！
【以上リッスンジャパンより】
ヒダカトオル×太田莉奈、渡邊忍×Kyon2…“Katie”
10周年を祝したコラボV.A.が登場！
代官山にショップを構えるガールズ・ブランド“Katie”。
その10周年を祝し、豪華コラボレート音源を中心としたコンピレーション盤
『PINK & BLACK』（初回限定Anniversary Pack：VIZL-245 ￥2,500（税込）、
通常盤CD：VICL-62429 ￥1,800（税込））が7月25日に発売決定！
「従来のモノとは違う、女の子の為だけのROCKがやりたい！」
そんなテーマからはじまった「女の子ROCK」に
男の子が賛同してくれたこの企画盤。
参加アーティストには、LOW IQ 01を筆頭に、
渡邊忍（ASPARAGUS）×小泉今日子、
TAKESHI UEDA（THE MAD CAPSULE MARKETS）×Lynchburg Lemonade、
ヒダカトオル（BEAT CRUSADERS）×太田莉菜、
白川貴善（BACK DROP BOMB）による別ユニット“WOWW”×Detroit Breakers、
現在はMARS EURYTHMICSを率いる磯部正文の
ブロンディのカヴァー「HOLIC GIRL」と、豪華絢爛な顔ぶれが大集合。
書き下ろし音源では、歌詞も全曲Katieとのコラボレーションが実現するなど、
トータルでガーリー＆ロックステディな世界観を表現しています。奮ってお求めを！
●V.A.『PINK & BLACK』
（初回限定Anniversary Pack：VIZL-245 ￥2,500（税込））
（通常盤CD：VICL-62429 ￥1,800（税込））
1. LOW IQ 01「THIRTEEN」
2. 渡邊忍×小泉今日子「DRAINED CHERRY」
3. TAKESHI UEDA×Lynchburg Lemonade「RADIO SWEETS」
4. ヒダカトオル×太田莉奈「CUPCAKE LOVE」
5. WOWW×Detroit Breakers「Glitter, Fluffy」
6. 磯部正文「HOLIC GIRL」
※EXTRA VIDEO DATA：Video ClipをCDエクストラで収録
※初回限定Anniversary PackにはKatieオリジナル特大缶バッジ付き
【以上CDジャーナルより】
勝手にしやがれ、BRAHMANとの競演が実現＆
カヴァー・アルバム発売決定
今年で結成10周年を迎え、07年１月からマンスリー・ライヴ企画
『LET'S GET LOST』を開催している勝手にしやがれ。
これまで、小島麻由美、アブラーズ、The Birthday、浅井健一、椿屋四重奏、
MO'SOME TONEBENDERなど豪華アーティストらがこの企画に参戦しているが、
７月25日（水）渋谷クラブクアトロにて開催される『LET'S GET LOST Vol.６』には、
なんとBRAHMANがゲスト・アーティストとして出演することが発表された。
チケット料金は前売4,200円（税込）／当日4,700円（税込）となっており、
一般発売は６月16日（土）からスタートするので要チェックです！
また７月18日（水）には、メンバーが影響を受けた楽曲などを大胆に
セルフ・アレンジしたカヴァー・アルバム『LET'S GET LOST』が
リリースされることも決定した。
本作は、勝手にしやがれ＋中島美嘉によるコール・ポーターのカヴァー曲
「YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO」を含む全11曲が収録されており、
初回盤には、３月27日（火）LIQUIDROOM ebisuで行われた
マンスリー・ライヴ『LET'S GET LOST Vol.３』での勝手にしやがれの
ライヴ映像を完全収録した特典DVDが付くので是非お楽しみに！
さらに、07年12月に完成が予定されている岩松了監督／脚本、
オダギリ ジョー主演映画『そして夏がきた』の音楽担当、
並びに映画出演することも決定。
映画公開日やサウンドトラックの発売日などの詳細は後日発表されるので、
こまめにオフィシャル・サイトをチェックしよう！
【以上リッスンジャパンより】
ブンブンサテライツ、ライヴDVDを発表！Tシャツ付限定盤もあり
ブンブンサテライツが、新曲「EASY ACTION」のシングル・リリースに続き、
ライヴDVDもリリース！ “JAPAN TOUR 2006”のファイナルとして
7月2日に行なわれた新木場STUDIO COASTでのライヴ・パフォーマンスを
収めたもので、『BOOM BOOM SATELLITES JAPAN TOUR 2006＠
新木場STUDIO COAST』という仮タイトルが付けられています。
発売は8月22日で、通常盤(SRBP-8 ￥3,990(税込))のほか、
スペシャルBOX仕様の初回生産限定盤(SRBP-5～6 ￥6,980(税込))も用意。
初回生産限定盤には“人気ブランド「RICO」×ブンブン×三田真一”の
コラボレーションによるオリジナルTシャツが封入される予定です。
熱気や歓声がステージに押し寄せ、そのパワーを押し返すように
熱く演じた当日の模様を、音にこだわる彼らならではのサラウンド音源でも
楽しめる作品となっていますので、ファンならぜひ！（写真は『ON』）
●『BOOM BOOM SATELLITES JAPAN TOUR 2006@新木場STUDIO COAST（仮）』
＊通常盤(SRBP-8 ￥3,990(税込))
＊スペシャルBOX仕様の初回生産限定盤(SRBP-5～6 ￥6,980(税込))
≪セット・リスト≫
01. Kick It Out
02. Girl
03. Generator
04. Moment I Count
05. Dig The New Breed 2006
06. Dive For You
07. Play
08. Loaded
09. Pill
10. Fogbound
En-01. Rise＆Fall
En-02. Chost and Shell
En-03. Dress Like An Angel
【以上CDジャーナルより】
BONNIE PINK、スウェーデンから生ライヴ配信
3万を超える応募から幸運にも当選したのはたったの1500人…
限定1500人のインターネット・ライヴを無事成功させた
BONNIE PINKからは、以下のようなコメントが届いている。
「インターネット・ライヴ・スウェーデンということで、すごい時代がきましたね。
こんなイベントができるなんて、すごく感動しています。
ちゃんと観えてるでしょうか…こういう状況でライヴをするのは初めてで、
お客さんの顔が見えなくて、歌い終わった後にシーンとなってるのが
不思議な感じがするのですが、日本で画面の向こうで
楽しんでいてもらえたらうれしいです。
アルバムのレコーディングも順調に進んでいるので
楽しみにまっていて欲しいなと思います。」
そう、現在BONNIE PINKは、アーティストとして故郷ともいえる
スウェーデンにてばりばりレコーディング中。
そんな中でも、昨年秋の全国ツアー以来、ライヴに飢えている
ファンの方々のために、遠くスウェーデンからインターネットを介しての
海越えライヴを行なうことになった。
“地球の裏からリアルタイムな生中継”そんなプレミアム・ライヴは、
5月27日、日本時間20時／スウェーデン時間13時ぴったりからスタートした。
スウェーデン・スタッフによるバンドを従えて、ピアノ、ギター×2、
ベース、ドラム＋BONNIE PINKという総勢6人編成で、
この日限りのバンド＆アレンジが熱演。
演奏曲目は、3万を超えるインターネットユーザーからのリクエストにより
決定したもので、1006年最強の夏ソングとして大ヒットした
「A Perfect Sky」からはじまり、NISSAN MOCO CMソングの「Gimme A Beat」、
ドラマ「わたしたちの教科書」主題歌の「Water me」は初披露となった。
観客を前にしていないスタジオ・ライヴは、久しぶりのライヴだったこともあり、
前日のリハーサルまでは、若干硬めな様子だったバンド＆BONNIE PINKだったものの、
本番当日はかなりリラックスしたスタイルで、従来の柔らかく、
かつスタイリッシュなライヴが送り届けられた。
6月6日には、ニューシングル「Water me」がリリース！
そして夏には、現在製作中のオリジナル・アルバムの
リリースが控えているBONNIE PINK。
今年の夏も素敵な作品が届けられることでしょう。
【以上BARKSより】
MONKEY MAJIK主催フェス開催決定！
６月９日（土）より初の全国ツアー『MONKEY MAJIK JAPAN TOUR 07』を
スタートさせるMONKEY MAJIK。
６月27日（水）にニュー・シングル「MONKEY MAJIK×MONKEY MAJIK」、
７月25日（水）には待望のニュー・アルバム『空はまるで』をリリースする彼らだが、
この度、８月16日（木）岩手県安比高原スキー場野外特設ステージにて
初の野外フェス『APPI MUSIC JAM '07 MONKEY MAJIK＋FRIENDS』を
開催することが決定した。
現在、モンマジ以外に出演が決定しているのはSEAMOとFreeTEMPOの２組だが、
６月16日（土）に追加出演アーティストが発表されるのでお楽しみに。
彼らが今までにコラボレーションしたアーティストが集結するというので、
ファンにはたまらないイベントになりそうです。
チケットなど詳細はオフィシャル・サイトをチェック！
【以上リッスンジャパンより】
グリーン・デイ、『シンプソンズ』の曲をリリース
グリーン・デイが人気アニメ『The Simpsons』のテーマ・ソングを制作した。
バンドは、７月に公開される映画版『The Simpsons Movie』にも出演している。
サントラには参加しないらしいが、グリーン・デイは、
あの有名なテーマ曲をプレイしたという。
トラックは、CDシングルが７月24日にワーナー・ブラザーズ・レコードから、
ドーナツ盤がExtreme Musicから、
デジタル・シングルがfoxmusic.comからリリースされる。
アニメ化された彼らは、映画の中でパフォーマンスを繰り広げているそうだ。
シンプソン一家の住む街中で演奏しては、
モー（バーデンダー）から茶々を入れられるという。
『The Simpsons』のクリエーターでエグゼクティヴ・プロデューサーの
マット・グローニングは
「どんな意味で取ってもいいけど、彼らは完全にシンプソン化している」と話している。
グリーン・デイが登場する映画の予告編やイメージは、
http://greendayauthority.com/で見ることができる。
本物に似ているかどうかは別として、
ほんとにシンプソン化している姿は一見の価値あり！
『The Simpsons Movie』はアメリカで７月27日から上映予定。
【以上BARKSより】
ガービッジ、新曲入りベストを発表！リミックスCD＋PV集付の限定盤も
ガービッジのベスト・アルバム『Absolute Garbage』がいよいよリリース！
当初は今年3月発売の予定でしたが、ついに7月に発売されます。
アルバムには『G』『ヴァージョン2.0』(写真)『ビューティフルガービッジ』
『ブリード・ライク・ミー』という4枚のオリジナル・アルバムからの代表曲を中心に、
新曲「Tell Me Where It Hurts」も加えた全18曲を収録。
1CDの通常盤に加えて、UNKLE、マッシヴ・アタック、トッド・テリー、
ネプチューンズ、ブンブンサテライツらによるリミックス曲を集めた
ボーナスCD、そして、ビデオ・クリップ15曲とライヴ映像などを
収めたボーナスDVDをセットにした限定盤も同時発売される予定で、
発売は米国にて7月17日を予定しています。
ダンサブルでノイジーなオルタナティヴ・ロックで時代を制した
ガービッジの軌跡を本作で改めて振り返ってみてはいかがでしょうか？
なお、バンドの女性シンガー、シャーリー・マンソンは現在、
ソロ・デビュー作の制作を行なっている模様。こちらも期待です。
●『Absolute Garbage』
≪ディスク１≫
01. Vow
02. Queer
03. Only Happy When It Rains
04. Stupid Girl
05. Milk
06. #1 Crush
07. Push It
08. I Think I'm Paranoid
09. Special
10. When I Grow Up
11. You Look So Fine
12. The World is Not Enough
13. Cherry Lips
14. Shut Your Mouth
15. Why Do You Love Me
16. Bleed Like Me
17. Tell Me Where It Hurts
18. It's All Over But the Crying
≪ディスク２：リミックス≫
01. The World Is Not Enough (UNKLE remix)
02. When I Grow Up (Kagz Kooner remix)
03. Special (Brothers In Rhythm remix)
04. Breaking Up the Girl (Timo Maas remix)
05. Milk (Massive Attack remix)
06. Cherry Lips (Roger Sanchez remix)
07. Androgyny (Felix Da Housecat remix)
08. Queer (Rabbit In The Moon remix)
09. Paranoid (Crystal Method remix)
10. Stupid Girl (Todd Terry remix)
11. Androgyny (the Neptunes remix)
12. You Look So Fine (Fun Lovin' Criminals remix)
13. Push It (Boom Boom Satellites remix)
14. Bad Boyfriend (Garbage remix)
≪DVD≫
・Vow
・Queer
・Only Happy When It Rains
・Stupid Girl
・Milk
・Push It
・I Think I'm Paranoid
・Special
・When I Grow Up
・You Look So Fine
・The World Is Not Enough
・Cherry Lips (Go Baby Go)
・Shut Your Mouth
・Why Do You Love Me
・Bleed Like Me
・Tell Me Where It Hurts
・Thanks For Your Uhh Support
【以上CDジャーナルより】
“SWEET LOVE SHOWER 2007”第2弾出演アーティスト発表！
9/1（土）・2（日）の2日間、山中湖交流ブラザ きららにて開催される
スペースシャワーTV恒例の野外イベント“SWEET LOVE SHOWER 2007”の
第2弾出演アーティストが発表された。
今回追加となったのは、ACIDMAN、Ken Yokoyama、Cocco、
BEAT CRUSADERSの4組で、日別出演アーティストも同時発表されている。
また、これに続く第3弾アーティストの発表も6/8（金）に予定されているのでお楽しみに！
なお現在、一般発売や各プレイガイドでの先行予約に先駆け、
SPACE SHOWER TV内で抽選先行予約が決定した。
価格は2日通し入場券\15,000（税込）[駐車券付き\19,000（税込）]、
1日券\8,000（税込）[\10,000（税込）]で、
応募期間は5/25（金）18:00～6/5（火）23:00までとなっているので、
この機会をお見逃しなく！
詳しくはイベント・オフィシャル・サイトまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
『WIRE07』出演アーティスト第１弾決定！
今年も９月１日（土）YOKOHAMA ARENAにて開催される、
石野卓球オーガナイズの屋内レイヴ『WIRE07』。
いよいよ出演アーティスト第１弾が発表された。
今回出演が決定したのは、田中フミヤ、DISCO TWINS、KEN ISHII、
RYUKYUDISKO、TOBY、ウェストバムといったお馴染みの面々のほか、
『RED』シリーズで知られるテクノの重鎮デイヴ・クラーク、
テック・ハウス界隈の人気者ジェシ・ローズ、元DAFのロベルト・ゲールなど、
DJ／ライヴ・アクト／VJ合わせて計21名。
現在、オフィシャル・サイトではチケットの先行予約がスタートしており、
第１弾受付は６月１日（金）９時までとなり、
第２弾は６月２日（土）18時～６月11日（月）９時までとなっているので、
行きたい方は今すぐ予約しよう。
【以上リッスンジャパンより】
AIR、ニュー・シングル発売！
NICO Touches the Wallsの2007年第1弾音源「エデン」プロデュース、
日比谷野外音楽堂での“The New Day Rising”ライヴと、
忙しい日々が続いたAIR。
アルバム2タイトルに続くニュー・リリースがいよいよ決定！
シングル「Surfriders / Over The Ocean」（NFCD-27046 \1,050（税込））を
6月27日に発売します。切れ味鋭く、ポップにたたみ掛ける勢いの良さに感服！
野音のSEで気になっていた方は、ぜひぜひお求めを。
ロイド・スピーゲルのサポート・アクトとしてクラブ・イクスピアリに
出演した後は、アコースティック・ライヴ“The Bread Of Life”
（6月8日静岡THE BLUE WATER）、
“FUN FOR ALL THE FAMILY～TLGF 10th Anniversary Party～”
（7月16日STUDIO COAST、出演：Dragon Ash、NICO Touches the Walls、
MUFAS ...and more）など注目のイベントが続々と。
こちらもお忘れなく。
●AIR「Surfriders / Over The Ocean」
（NFCD-27046 ￥1,050（税込））
【以上CDジャーナルより】
SUEMITSU＆上野樹里が＜Sony Music Online Japan＞をサイト・ジャック！
コミックに負けず劣らず人気を博しているフジテレビ系アニメ『のだめカンタービレ』。
５月23日（水）に、このエンディング・テーマ曲「Sagittarius」を収録した
SUEMITSU ＆ THE SUEMITHのニュー・シングル「Sagittarius e.p.」と、
フジテレビ系ドラマ『のだめカンタービレ』劇中にてにて歌われた
「おなら体操」が、のだめ役を演じた上野樹里のヴォーカルによって
同時リリースされた。
そこで本日５月25日（金）０時～36時間限定で、この発売を記念して
＜Sony Music Online Japan＞にて、アニメ『のだめカンタービレ』
オープニング・テーマであるSUEMITSU ＆ THE SUEMITHの
「Allegro Cantabile」とエンディング・テーマとなっている「Sagittarius」の
ビデオ・クリップがフル・コーラス公開されている。
さらに上野樹里レコーディング映像＆おなら体操の振付映像も
36時間限定で公開。貴重なレコーディング映像とフジテレビ・ドラマ制作
スタッフが演出・制作した特別映像をお見逃しなく！
【以上リッスンジャパンより】
ストロークス、しばらくお休み
ザ・ストロークスが“しばらくお休み”宣言をした。
'06年初めに『First Impressions Of Earth』をリリースして以来、
ツアーに忙しかった彼ら。年内はゆっくりするようだ。
NME.COMによると、バンドはMySpaceに以下のようなメッセージを
掲載したという。
「バンドは、必要不可欠な“余暇”を楽しんでる最中だ。
年内は、何の活動も予定していない。今彼らは、それぞれの関心事を
探求したり、仕事／曲作り／リハーサルといった、アルバムとアルバムの間に
バンドがするようなことに忙しくしてる。
でも、差し迫ってはアルバムのリリースやツアーを行なう予定はない」
５人全員が揃った姿はしばらく見られないかもしれないが、
この期間、ストロークスとは別の音楽活動に忙しいメンバーもいる。
NME.COMによると、シンガーのジュリアン・カサブランカスは
クィーンズ・オヴ・ザ・ストーン・エイジの新作『Era Vulgaris』にゲスト参加、
昨年秋ソロ・アルバム『Yours To Keep』をリリースしたギターの
アルバート・ハモンド・ジュニアは現在、ソロ・ツアーを行なっている。
UKではレディング／リーズ・フェエスティヴァル（８月25／26日）でパフォーマンスする。
カサブランカスがバック・ヴォーカルに参加したQOTSAのトラック
「Sick, Sick, Sick」は、ニュー・アルバム『Era Vulgaris』からの１stシングルとして
すでにリリースされている（ダウンロード・オンリー）。
アルバムは６月12日にリリースされる（日本発売27日）。
【以上BARKSより】
YMOが復活！世界同日開催「LIVE EARTH」の日本公演が決定
7月7日に世界全7大陸の各地で同日開催される
ライヴ・イベント「LIVE EARTH」。その日本開催がついに決定！
幕張メッセをメイン会場とし、京都の東寺でも
スペシャル・ライヴが開催されます。
「LIVE EARTH」は、映画『不都合な真実』で話題の人となった
アメリカの元副大統領、アル・ゴアらを中心メンバーとして発足された
プロジェクト“SOS”による、地球温暖化防止を訴えるためのイベント。
イギリス、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、ブラジル、中国、南アフリカ、
日本での公演が予定されており、その趣旨に賛同した
多彩なアーティストが各会場に出演します。
日本でのメイン会場となる幕張メッセには、大塚愛、倖田來未、Cocco、
RIZE、元気ロケッツらが出演。
また、京都の東寺で行なわれるスペシャル・ライヴには、なんとCMでの復活も
記憶に新しいYMO（イエロー・マジック・オーケストラ）とRIP SLYMEらが出演します。
細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人が“Human Audio Sponge”ではなく
“YMO”としてパフォーマンスするのは約14年ぶりのことです。
一般のチケット販売は6月9日からですが、すでに公式HPでは
先行予約の受け付けも開始されていますので、気になるアナタはお早目に！
なお、5月29日には追加出演アーティストも公式HPにて発表される予定です。
≪LIVE EARTH -The Concert for a Climate in Crisis-≫
●メイン会場：千葉・幕張メッセ国際展示場 1～3ホール
日時：2007年7月7日(土) OPEN10:00 / START12:00 / CLOSE21:00
【出演】
・大塚愛
・倖田來未
・Cocco
・RIZE
・元気ロケッツ
他
●スペシャル・ライヴ：京都・東寺
日時：2007年7月7日(土) OPEN18:00 / START19:00 / CLOSE21:00
【出演】
・Yellow Magic Orchestra
・RIP SLYME
他
＊チケット一般発売：6月9日
チケットぴあ：Pコード：261-269
問い合わせ：テレドーム 0180-993-717
【以上CDジャーナルより】
佐藤タイジ率いる“SUN PAULO”、2ndアルバムを発表！
シアターブルックのフロントマンにして、フィーチャリング・ユニット
“Taiji All Stars”主宰者でもある佐藤タイジ。
その彼を中心に、沼澤尚（シアターブルック／THE BLUES POWER）、
森俊之（SHIKAO and THE FAMILYSUGAR）の3人で構成された
“謎の四打ちジャムバンド”、SUN PAULO。
2003年に発表された『After the eclipse』（写真）に続く2ndアルバム、
『ELECTRIC WISDOM SOUND SYSTEM』（WSDM-2￥2,300（税込））を
7月4日に発売することが決定しました！
ダイナミックに頭を直撃するトランス感、どうにも辛抱たまらない高揚感、
ダンス・ミュージックの金字塔とも呼べる作品が完成です！
来る6月9日には、代官山UNITにてSUN PAULO主催のリリース・パーティも
開催決定。CRO-MAGNON、井上薫らを招き、実に濃密な夜を演出してくれるとか。
奮ってご参加を！
●SUN PAULO『ELECTRIC WISDOM SOUND SYSTEM』
（WSDM-2 ￥2,300（税込））
1. i against a speeeeed !
2. ~ but we want more
3. ~ another one
4. romanov's boogie
5. western electric part 1
: fiber optics
6. western electric part 2
: everybody get down
7. western electric part 3
: diamond ring
8. who i am (original ver.)
9. close to you
【以上CDジャーナルより】
スマパン復活初ライヴ、そのメンバーは？
7年ぶりのアルバム『ツァイストガイスト』を7/11に控える
スマッシング・パンプキンズ。
彼らの1stシングル「タランチュラ」が発売された米国現地時間5/21（月）、
その翌日に行なわれたライヴの詳細が明らかになった。
5/22（火）現地時間・午後8時開演のフランス・パリのGrand Rex公演、
その時のツアーメンバーは、
●ヴォーカル＆ギター：ビリー・コーガン
●ドラム：ジミー・チェンバレン
●べース：Ginger Reyes（別名：Ginger Sling。女性。
元The Halo Friendliesというガールズバンドのベーシスト）
●ギター：Jeff Schroeder
（元The Lassie Foundation、The Violet Burningのギタリスト）
●キーボード：Lisa Harriton
というラインナップ！
ライヴ自体は3時間全29曲にも及び、超満員2,200人のファン熱狂という、すごいライヴだった模様。
下記※のように、本編では最新作からの新曲もいいバランスで織り交ぜてメニューを組んだようだ。
【セット・リスト】（※：ニュー・アルバム『ツァイトガイスト』収録曲）
「United States」※
「Today」
「Stand Inside Your Love」
「Orchid」※
「Doomsday Clock」※
「Home」
「Hummer」
「Starz」※
「Tarantula」（1stシングル曲）※試聴：http://www.barks.jp/listen/?id=1000018367
「Bullet」
「Gossamer」
「For God and Country」※
「33」
「Rocket」
「Winterlong」
「To Sheila」
「Glass and the Ghost」
「Cherub Rock」
「1979「
「Tonight」
「Neverlost」
「That's the Way」
「Disarm」
「Zero」
「Untitled」
Encore 1
「Shame」
「Silverfuck」
Encore 2
「Annie Dog」
「Muzzle」
【以上BARKSより】
“蓮沼”今年は2日間2会場で開催決定！
毎年恒例の都内最大級のフリー・ロック野外イベント“蓮沼”だが、
今年は2日間、2会場で開始されることが決定した。
“蓮沼 表裏 supported by TOHOgakuen”と題された同イベントは、
7/15（日）日比谷野外大音楽堂と7/19（木）代々木公園B地区
野外ステージにてそれぞれ行なわれる。
7/15（日）は、SNAIL RAMP、midnightPumpkin、ミドリカワ書房、
ムラマサ☆、Yum!Yum!ORANGE、
7/19（木）は、ala、アナ、asphalt frustration、the chef cooks me、
ghostnote、GOOD 4 NOTHING、hare-brained unity、PhiHarmoUniQue、
riddim saunter、WRONG SCALE、Yacht.の出演が決定しており、
今後も続々追加出演アーティストが発表される模様だ。
もちろん、両公演ともに入場料はフリーとなっているので、
タダで夏フェス気分を味わいたい人は要チェックです！
詳しくはイベント・オフィシャル・サイトまで。
【以上VIBE-NET.COMより】
SUM 41、3年ぶりの新作をリリースへ
カナダのメロディック・パンク・バンド、SUM 41がいよいよ新作を
リリースに。『アンダークラス・ヒーロー』というタイトルで、
日本盤が7月18日、海外では7月24日の発売予定となっています。
彼らのオリジナル・アルバムは、2004年の『チャック』（写真）以来、
約3年ぶり。ギタリストのデイヴ・バクシュ脱退後、3人組として発表する
初の作品です。プロデュースはバンド自身が行なっている模様で、
1stシングルはオープニングを飾る「アンダークラス・ヒーロー」となっています。
また、このアルバムは通常盤（UICL-1067 税込￥2,200）とともに
DVD付限定盤（UICL-9042 税込￥3,641）も登場。
そのDVDには、公式HPで公開されている“ジャンク映像”「ロード・トゥ・ルイン」を
まとめて収録するほか、プロモーション・ビデオやリハーサル映像なども
楽しめるようです（内容は予定）。
ちなみにこの限定盤、日本盤は“SUM 41プライス”として、価格は\3,641に設定されています。
デリック・ウィブリーとアヴリル・ラヴィーンの結婚など、この間にも
色々と話題はあった彼ら。新作リリース後にはSUMMER SONIC 07への
出演が決まっており、今度は音楽そのものでファンを喜ばせてくれそうです。
●『アンダークラス・ヒーロー』収録曲
＜CD＞
01. アンダークラス・ヒーロー
02. アウェイク
03. スペル・オブ・ザ・デヴィル
04. ディア・フェザー
05. カウント・ユア・ラスト・ブレッシング
06. フレンチ・ソング
07. マーチ・オブ・ザ・ドッグス
08. ザ・ジェスター
09. ウィズ・ミー
10. ロング
11. キング・オブ・コントラディクション
12. ベスト・オブ・ミー
13. コンフュージョン・アンド・フラストレーション・イン・モダン・タイムス
14. ソー・ロング・グッバイ
15. ルック・アット・ミー
＜限定盤DVD＞
01. ロード・トゥ・ルイン～エピソード1
02. ロード・トゥ・ルイン～エピソード2
03. ロード・トゥ・ルイン～エピソード3
04. ロード・トゥ・ルイン～エピソード4
05. ウィア・オール・トゥ・ブレイム （ビデオ）
06. ピーシズ （ビデオ）
他
※DVD収録内容は変更の可能性あり
【以上CDジャーナルより】
USパンクの中堅バンド〈YELLOWCARD〉が、
3作目『Paper Walls』を7月11日に日本発売
前作『Lights And Sounds』で一段と成長ぶりを見せつけた、フロリダ発の
パンク・バンド、イエローカードが、メジャー3作目となるアルバム
『Paper Walls』を7月11日に日本発売する。
これまでにもタッグを組んだプロデューサー、ニール・アヴロンを迎えた今作は、
キャッチーでエモーショナルなサウンドも、より進化。
結成10年を迎え、ますます波に乗る彼らだけに、期待も高まるところだろう。
myspaceでは、既に一部が試聴できるので、気になる人はチェックを。
なお、日本盤はCDエクストラにてPVが観られるほか、
DVD付きスペシャル・エディションも同時発売。
こちらは初回生産分限定なので、欲しい人はお早めに。
【以上bounce.comより】
『SET YOU FREE』超豪華アーティストによる10周年前夜祭開催！
今年で10周年を迎えるのを記念して、８月４日（土）・５日（日）
渋谷GIG-ANTIC、８月６日（月）盛岡CLUB CHANGE WAVEという日程で
アニバーサリー・ツアーを行う人気ロック・イベント『SET YOU FREE』。
ツアーの出演アーティストは後日発表となっているが、
それに先駆けてメガマサヒデのレコ発を兼ねた前夜祭
イベントを開催することが決定した。
日程は８月３日（金）川崎CLUB CITTA'、現在決定している出演は
メガマサヒデのほかに銀杏BOYZ、TOMOVSKY、フラワーカンパニーズ、
テルスターという『SET YOU FREE』とゆかりの深い超強力な顔ぶれが揃っている。
チケットは3,500円（税込）で７月７日（土）より一般発売となるが、
現在『SET YOU FREE』オフィシャル・サイトではメールでの先行販売を受け付けている。
出演アーティストは更に追加されるとのことなので期待しましょう！
【以上リッスンジャパンより】
『ROOKIE A GO-GO』アフター・イベント出演者の投票スタート
過去にはASIAN KUNG-FU GENERATION、サンボマスターらが出演し、
新人アーティストの登竜門として注目を集めている
『FUJI ROCK FESTIVAL』の名物ステージ、『ROOKIE A GO-GO』。
今年も出演者を公募したところ、約15組の出演枠に1,500組近い応募があった。
この『ROOKIE A GO-GO』と＜ぴあ＞のコラボ企画として
８月中旬に都内ライヴ・ハウスで行う公式アフター・イベントの
出演者を決定する人気投票がスタートしている。
候補となっているのは『ROOKIE A GO-GO』の第一次審査を突破した
50組のアーティスト。その中から一般ユーザーが投票し、
上位３組までに入ったアーティストがこのアフター・イベントに出演できる。
また、当日にはゲスト・アーティストも出演予定となっている。
投票は１人１回、３アーティストまで投票でき、
締切は６月18日（月）午前10時までとなっている。
＜＠ぴあ＞『ROOKIE A GO-GO』アフター・イベント特設ページでは
楽曲の試聴もできるので、よ～く吟味して投票しましょう！
【以上リッスンジャパンより】
“OTODAMA'07”第1弾出演アーティスト発表！
8/25（土）、大阪・泉大津フェニックスにて開催されるライヴ・イベント
“OTODAMA'07”だが、この程第1弾出演アーティストが発表された。
今回発表されたのは、奥田民生、木村カエラ、Cocco、MONGOL800の全4組。
今後も続々と追加アーティストが発表されていくそうなのでお楽しみに！
なお、チケットは\6,800（税込）で6/23（土）から一般発売がスタート。
お問い合わせは清水温泉（tel：06-6357-3666）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
広島フェス『FESTA de RAMA'07』、追加出演アーティスト発表
８月４日（土）・５日（日）広島・瀬戸田町サンセットビーチにて
開催される『FESTA de RAMA'07』。
出演アーティスト第１弾発表で、犬式 a.k.a. Dogggystyle、
CRO-MAGNON feat. GAGLE、THA BLUE HERB、
ソウル・フラワー・ユニオン、二階堂和美、らぞく、
Rickie Gというコアなメンツを揃え注目を浴びている同フェスだが、
この度、待望の第２弾出演アーティストが発表された。
気になるそのメンツは、SUN PAULO、THE ZOOT16、SOUL DIMENSION、
bird、RYUKYU DISKOとこれまた期待を裏切らないラインナップとなっている。
チケット料金は２日通し券が9,900円（税込）で、
現在、６月８日（金）の一般発売に先がけてWEB限定先行発売を実施している。
しかもWEB限定先行発売でチケットを購入すると、
会場隣接のサンセット・ビーチ・キャンプ場、及び多々羅キャンプ場の
予約を優先的に受けられる。
詳しくは『FESTA de RAMA'07』オフィシャル・サイトをチェック！
【以上リッスンジャパンより】
MySpace SecretShowsにKEN YOKOYAMA出演
ビヨンセやブラック・アイド・ピーズをはじめ、数々のビッグ・アーティストが
利用していることでも知られる世界最大のSNS MySpace。
その看板企画として知られるMySpace SecretShowsをご存知だろうか？
これはアメリカをはじめ世界各国のMySpaceが行なっている、
MySpaceユーザー限定の特別無料ライヴのこと。
“誰が、何時、何処で”やるかは、直前まで明かされない、
正にシークレットなライヴ・イベントなのだ。
日本でも昨年の11月に、オアシスのノエルとゲムを招いて行なっている
（参照：「オアシス、シークレットギグでファン感涙のあの曲を……」）。
そんなSecretShowsが、５月28日にここ日本で再び行われることになった。
今回の出演者は、90年代インディ・シーンの顔と言っても過言ではない
KEN YOKOYAMA！ オープニング・アクトには、彼が主宰するレーベル
PIZZA OF DEATHの看板アーティストRAZERS EDGEの出演が決定している。
開催場所は、直前にMySpace上SecretShowsページで
明かされるとのことなので、ぜひともこまめにチェックしてほしい。
このSecretShowsに招待されるのは、あなたかもしれない…。
■MySpace SecretShows
http://www.myspace.com/secretshowsjp
■KEN YOKOYAMAのMySpace
http://www.myspace.com/kenyokoyamakenband
【以上BARKSより】
BOOM BOOM SATELLITESがライヴDVD
「BOOM BOOM SATELLITES JAPAN TOUR 2006（仮）」をリリース!
初回特典盤にはRICOとのコラボレーションTシャツも!!
7月25日にニュー・シングル“Easy Action”の発表を控えている
BOOM BOOM SATELLITESが、2006年に行われたワンマン・ツアー・
ファイナルの映像を収録したDVD「BOOM BOOM SATELLITES JAPAN TOUR 2006（仮）」を
8月22日にリリースする。臨場感溢れる映像と、音にこだわりのある
彼らならではのサラウンド音源を楽しむことができる内容だ。
また、初回特典盤にはカリスマ・スタイリスト、三田真一がディレクションする
人気ブランド〈RICO〉とBOOM BOOM SATELLITESとの
コラボレーションTシャツも封入。豪華な一枚となっている。
【以上bounce.comより】
9mm Parabellum Bullet無料ストリーミング配信サイトが仮オープン
9mm Parabellum Bulletのツアー“The World Tour”
全20箇所のライブ映像を無料ストリーミング配信する
「9mm-movie.com」が仮オープンしました。
今後オリジナルTシャツが当たるプレゼントキャンペーンも実施予定！
詳細は後日ホームページで発表。
http://www.9mm-movie.com/
【以上OOPS!より】
『MONSTER baSH 2007』、第２弾出演アーティスト発表
00年から開催され、全国の音楽ファンが集う四国随一の
音楽フェスティバル『MONSTER baSH』。
今年は８月25日（土）・26日（日）国営讃岐まんのう公園内
芝生広場にて開催される『MONSTER baSH 2007』だが、
いよいよ待望の第２弾出演アーティストが発表された。
今回決定したのはASIAN KUNG-FU GENERATION、キャプテンストライダム、
Chara、Dragon Ash、ランクヘッド、POLYSICS、the band apart、
ウルフルズの計８組で、出演日も合わせて発表されているので要チェックです。
チケットは１日券7,000円（税込）／２日券12,000円（税込）で、
６月30日（土）より一般発売を開始する。
また、６月10日（日）高松DIMEにてプレ・イベント『－road to MONSTER baSH－』
の開催も決定し、UNCHAIN、鶴、hare-brained unity、No Regret Life、
ONE OK ROCK（ワンオクロック）、カンフー計６組の出演が発表されている。
チケット料金は2,500円（税込）で現在発売中です。
詳しくは『MONSTER baSH 2007』公式サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
クラムボン 完全招待制の無料ライヴの開催が決定！
5/23に待望のニュー・アルバム『Musical』をリリースするクラムボンだが、
この発売を記念して完全招待制のミニ・ライヴを開催することが決まった。
会場は、本作『Musical』をレコーディングした
アバコクリエイティブスタジオ（東京）をはじめ、秘密公開結社アジト（札幌）、
Cafe Teco（福岡）、ダイニングカフェmartha（大阪）の全4ヵ所。
対象店舗にてニュー・アルバムを購入した方に、先着で“クラムボン
『Musical』発売記念ミニ・ライヴ”の応募ハガキ・応募用紙が配布されるので、
必要事項を記入の上応募しよう！
また応募ハガキ・応募用紙の配布店舗、締切、応募方法は各会場異なり、
予定枚数がなくなり次第終了となるので、ご注意を。
詳しくはレーベル・オフィシャル・サイトにて発表されているのでチェック！
さらに、クラムボンは5/21（月）Apple Store Shibuyaにて、
公開収録ライヴを行うことが決定。フリー・ライヴになっており、
ライヴの模様はNHK総合の音楽番組『MUSIC JAPAN』で放送される（放送日未定）。
お問い合わせはApple Store Shibuya（tel:03-6415-3300）まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
B-DASH、宇都宮・渋谷の２ヶ所でインストア・ライヴを開催
今年で結成10周年を迎え、５月16日（水）にベスト・アルバム
『LEAD SONG COLLECTION』をリリースしたB-DASH。
本作は、デビュー・タイトルから最新タイトルまでのリード・ソングをはじめ、
未発表曲やニルヴァーナのカヴァー曲「Smells Like Teen Spirit」まで
全19曲が収録されているが、このリリースを記念して明日５月20日（日）、
同じく今年10周年を迎えたPARCO 宇都宮店 屋上特設ステージにて
インストア・ライヴ『B-DASH＆宇都宮PARCO 10周年記念コラボ企画』を
開催することが決定した。
なんと屋上ライヴは、TOWER RECORDS新宿店にて行われた
１stアルバム『○』発売記念インストア・ライヴ以来、
約６年ぶりのことでファンにとっては大変貴重な１日になるでしょう！
また、６月９日（土）にはTOWER RECORDS渋谷店B１ STAGE ONEにて
インストア・ライヴ『LEAD SONG COLLECTION発売記念』も
行われるので要チェックです！
詳しくはオフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
FULLARMOR ミニ・アルバムをリリース&レコ発ツアーが決定！
ストレイテナーのベーシストとして、そしてSOIL&“PIMP”SESSIONSの
タブゾンビ、LOSALIOSの中村達也と新たに組んだバンド、
Entity Of Rudeとしてフル稼働中の日向秀和率いる、FULLARMORが、
約4年ぶりとなるミニ・アルバム『ZION』を7/4にリリースする。
FULLARMORは、伊澤惇[b]（LITE／SEABARA）、大喜多崇規[dr]（ZOOBOMBS）、
ホリエアツシ[dr、vo、g＆Key]（ストレイテナー）の4名で構成されるバンドで、
'02年より活動開始。4人の個性がぶつかり合い、エモーショナルで
へヴィなロック・サウンドを展開していく自由度の高いバンド。
新作は'03年に立ち上げた自主レーベル“Lion5records”よりリリースされる。
そして、同ミニ・アルバムを引っ提げての東名阪レコ発ツアーが決定！
日程は7/9（月）大阪・心斎橋club DROP、7/10（火）名古屋APOLLO THEATER、
7/12（木）代官山UNITの3公演となっている。
チケットは\2,800（税込）で、6/17（日）より一般発売がスタート。
お問い合わせはVINTAGE ROCK(03-5486-1099)まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO〉の出演アーティスト
第3弾が発表、FLYING KIDS、ストレイテナーほか
8月17日、18日の二日間に渡って、北海道小樽市の
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催されるロック・フェス
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO〉の
出演アーティスト第3弾が発表された。
今回追加となったのは下記9アーティスト。
浜崎貴司率いるFLYING KIDSが、98年の解散以来、
実に9年ぶりの復活を果たすことが大いに注目を集めそうだ。
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO〉出演アーティスト第3弾
ストレイテナー / METALCHICKS / FLYING KIDS / DOES / 藍坊主 /
GRAPEVINE / THE RODEO CARBURETTOR / SOIL&"PIMP"SESSIONS /
ソウル・フラワー・ユニオン
【以上bounce.comより】
★えーっと、たぶん勢いで行ってしまうかもしれません。蝦夷デビュー。
だってフライングキッズ！が出るなんて！！【こ】
『ROCK IN JAPAN FES.2007』、全出演アクト確定!!
今年も８月３日（金）・４日（土）・５日（日）の３日間、茨城県
ひたちなか市にある“国営ひたち海浜公園”で開催される
『ROCK IN JAPAN FES.2007』。
この度、第２弾出演アーティストが発表され全出演アクトが確定した。
今回追加されたのは、ELLEGARDEN、OGRE YOU ASSHOLE、
GOOD ４ NOTHING、GRAPEVINE、ケツメイシ、THE CORNELIUS GROUP、
DEPAPEPE、HAWAIIAN6、100s、遠藤賢司バンド、ORANGE RANGE、
SUPER BUTTER DOG、DJ OZMA、BUMP OF CHICKEN、一青窈、絢香、
Ken Yokoyama、マキシマム ザ ホルモン、YO-KING、RADWIMPS、
RIP SLYME、レミオロメン、LOW IQ 01 ＆ MASTER LOWの23組。
あとは、タイム・テーブルの発表を待つのみ！
その他詳細は『ROCK IN JAPAN FES.2007』オフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
AIR、ニュー・シングル“Surfriders”を6月27日にリリース
2006年にデビュー10周年を迎え、レーベルも移籍して心機一転。
今年2月に発売したアルバム『The New Day Rising』も
ロングヒットとなったAIRが、前作“ウォーク・ディス・ウェイ”から
約半年ぶりとなるニュー・シングル“Surfriders”を6月27日にリリースする。
本作は一度聴いたら忘れられないポップなメロディが印象的な、
渾身のサーフチューン。今年の夏を盛り上げる1曲となりそうです。
【以上bounce.comより】
スマッシング・パンプキンズ、移籍第一弾のアートワーク公開
先日、“盗まれた”という伝説的とも言えるエピソードが生まれた
（参照：「S・パンプキンズのアートワークの盗人、御用」）、
スマパン復帰・移籍第一弾の新作『Zeitgeist（ツァイトガイスト）』。
ついに、そのジャケット写真が全世界同時に公開となった（写真右）。
ドイツ語で「The Sprit of The Age（時代の精神）」を意味する『Zeitgeist』、
なんとアートワークでは、自由、そしてアメリカ自身を象徴する自由の女神が、
次第に水没する様子が描かれている。
デザインは、OBEY GIANTで有名なカリフォルニア出身のアートディレクター
“Shepard Fairey（シェパード・フェイリー）”によるもの。
シェパード・フェアリーは、反権威のObey Giantキャンペーン
(註：伝説の大巨人プロレスラー：アンドレ・ザ・ジャイアントのイラストを
描いたOBEYのポスターやステッカーをゲリラで街中に貼りまくった）を
行なったグラフィック・アーティストでもある。
ウイルス的に広まっていったこのポスターを通じて、
彼は「すべてに疑いを持て」という密かなメッセージを人々に伝えることに成功し、
後にADWEEK誌より、「ベストゲリラマーケッター」として評価された。
グラフィックチーム“BLACK MARKET”のリーダーとしても活躍する彼は、
世界中のクリエイターやアーティストから絶大なる支持を得ており、
「彼の作品のモチーフに選ばれたら光栄」と考える有名人は多く、
カリスマ的な存在となっている。
『Zeitgeist』の日本発売は、7月11日（水）。
5/22（火）現地時間・午後8時開演のフランス・パリのGrand Rex公演にて、
近作の参加メンバーが初めて明かされる予定であり、
現在は、下記のトラックリストとこのジャケット写真しか、詳細は分かっていない。
『ツァイトガイスト』
「Doomsday Clock」
「7 Shades Of Black」
「Orchid」
「That's The Way」
「Trantula」＞先行試聴 http://www.barks.jp/listen/?id=1000018367
「Starz」
「United States」
「Never Lost」
「Bring The Light」
「Come On (Let's Go）」
「For God And Country」
「Pomp And Circumstance」
計12曲（順不同）
海に沈み行く自由の女神、その後ろで輝く太陽は、沈むところなのか？
昇るところなのか？ 地球温暖化は今すぐにでも取り組まなければならない問題だと
危惧を抱いているビリー・コーガンらしい、メッセージ色の強いアートワークである。
キャッチーさと重さという相反する要素を併せ持つ当アートワークは、
グリーンデイの『アメリカン・イディオット』のジャケット写真を思わせるものだ。
なお、バークスでは、いち早く、先行試聴を開始！
発売までの間、近作のエッセンスをここから嗅ぎ取ってほしい。
■先行試聴「Trantula（タランチュラ）」
http://www.barks.jp/listen/?id=1000018367
【以上BARKSより】
★普段洋楽のCDをあまり買わない私が、
彼らの新譜に関しては久々に待ち遠しいと感じる。【こ】
GOING UNDER GROUND、ニュー・シングル発表！
メンバーの松本素生（ヴォーカル／ギター）／河野丈洋（ドラムス）が、
松たか子のニュー・アルバム『Cherish You』に楽曲提供するなど、
バンド外活動にも注目の集まるGOING UNDER GROUND。
3月に発表された「胸いっぱい」の余韻も冷めぬうちに登場しますニュー・シングル、
「TWISTER」（通常盤：VICL-36293 ￥1,050（税込））が6月13日に発売！
初回盤（VICL-36292 ￥1,050（税込）はCD-EXTRA仕様にて、
「TWISTER」ビデオ・クリップ＋おまけライブ映像を収録しているとか。楽しみ！
3月からはじまった全国ツアー“tour 2007 TWISTER”も中盤戦、
公式サイトに掲載されている「DETERMINATION to TWISTER」を
じっくり読んで、会場へと向かいましょう。
●GOING UNDER GROUND「TWISTER」
（初回盤：VICL-36292 ￥1,050（税込））
（通常盤：VICL-36293 ￥1,050（税込））
1. TWISTER
2. だけどぼくらは知らない
※初回盤：CD-EXTRA仕様「TWISTER」
Video Clip＋おまけライブ映像収録
【以上CDジャーナルより】
2007.07.04 Electric Wisdom Sound System
待望の2nd Album リリース決定！
2007.07.04 on sale
\ 2,300 (TAX IN) / WSDM CD 002
来月より本サイトにて先行発売の予定。詳細後日発表。
http://sunpaulo.com/disc.php
ニュー・オーダー、DVD2枚組のライヴ映像集を発表！
ベースのピーター・フックが自身のMySpace内のブログにて
“バンドは終わった”と発言したことで騒動が巻き起こっている、
ニュー・オーダー。いまだ正式な発表がないため、
多くのファンがヤキモキしている、そんな最中、
彼らのライヴDVDが突如リリース決定！ 7月に発売されます。
『ライヴ・イン・グラスゴー 2006（原題：Live In Glasgow）』という
仮タイトルが付けらているように、本作は2006年10月18日の
グラスゴー・ライヴをメインにした作品。
当日披露された全16曲の収録が予定されており、また、
映像特典としてメンバーへのインタビューや舞台裏の模様も収録。
さらに、本作はDVD2枚組仕様で、ディスク2には以前に発売中止となった
DVDと同じ公演先となる、2005年6月24日のロンドン・ハイドパーク・ライヴと、
2005年5月5日のニューヨーク・ハマースタイン・シアター・ライヴから、
それぞれ5曲ずつを収録。日本盤(WPBR-90655～6 \5,900(税込))は7月25日に、
UK盤は7月2日にそれぞれ発売される予定です。
“解散”となるのかは不明であるものの、各メンバーがそれぞれの
ソロ活動をメインにするのはまず間違いないだけに、
ファンならバンドとしての姿を捉えた本作のチェックをお忘れなく
●『ライヴ・イン・グラスゴー 2006（原題：Live In Glasgow）』
≪ディスク１≫
・ True faith
・ Regret
・ Cermony
・ Who's joe?
・ These Days
・ Krafty
・ Waiting For The Sirens Call
・ Your Silent Face
・ Crystal
・ Guilt Is A Useless Emotion
・ Bizarre Love Triangle
・ Temtation
・ The Perfect Kiss
・ Blue Monday
・ Transmission
・ Love Will Tear Us Apart
【ボーナス映像】
・舞台裏
・バンド・インタビュー
≪ディスク２≫
・UKハイド・パーク公演から5曲
・NYCハマースタイン・シアター公演から5曲
【以上CDジャーナルより】
BOOM BOOM SATELLITESの2007年第1弾シングルは、
7月25日発売の“Easy Action”。
8月公開の映画「ベクシル」への楽曲提供も決定
今や海外のフロアでもその名を轟かせる2人組〈BOOM BOOM SATELLITES〉。
彼らの2007年第1弾シングル“Easy Action”が、7月25日に発売される。
通常盤には、リミックス・バージョンも収録されており、一粒で二度美味しい内容だ。
そして、このタイトル曲と“Fiends”の2曲が、映画「ピンポン」で知られる
VFXの第一人者、曽利文彦監督によるSFアニメ超大作「ベクシル」に、
楽曲提供されることも決定!
世界53カ国での公開も決定しているスケールの大きな作品だけに、
ブンブンへの注目も一層高まること必至だろう。
また、今回発売のシングル盤の初回限定盤には、
映画「ベクシル」のメディコムTOYがおまけとしてついてくるので、
手に入れたい人はお早めに。
【以上bounce.comより】
locofrank DVD「Digging our way」発売記念特番SSTVで放送決定
2007年5月23日(水)にリリースされるlocofrankの
2枚組みDVD「Digging our way」の発売を記念した特番
「ロコフランクの宿から…'07」が5/20(日)19：30～20：00（リピート放送あり）に
スペースシャワーTVで放送されることが決定しました。
【以上OOPS!より】
シュールなギャク・マンガ『やさぐれぱんだ』の実写版がDVD化！
やたらとひねくれた視点を持つジャイアント・パンダと青年による
シュールな掛け合い（＆心の読み合い）が話題を呼んだ、
ネット発のギャグ・マンガ『やさぐれぱんだ』が実写版化！
DVD作品としてポニーキャニオンより7月27日に発売されます。
原作は「山賊アンダーグラウンド」で発表された山賊氏の漫画で、
どこまでもゆるくシュールなやり取りが話題となり、
単行本化（アーティストハウス刊）もされた人気作です。
実写版ではジャイアント・パンダの声を俳優の生瀬勝久が演じ、
また、青年役には堺雅人を起用。さらに、脚本・監督を
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』の放送作家としても
知られる俳優の堀部圭亮が手がけており、
原作の持つシュールさを保ちつつ、パンダと青年の
対話のみで進行していくという、新たなタイプの笑いを展開しています。
DVDは『白盤』(PCBE-52557)と『黒盤』(PCBE-52558)の2タイトルが
同時発売され、それぞれ内容の異なる約1時間の本編を収録。
また、堺雅人×生瀬勝久×堀部圭亮の対談、メイキング、
未使用映像集のほか、生瀬勝久専用カメラの
マルチアングル映像（本編撮影時）も映像特典として収録される予定です。
価格は2タイトルとも税込2,940円、とお求め安い設定になっていますので、
そのシュールな笑いをぜひご体験ください！
●『やさぐれぱんだ 白盤』(PCBE-52557)
【特典映像】
・「やさぐれぱんだができるまで」(メイキング映像)
・「これはつかいませんでした#1」(未使用映像集)
・本編3エピソード生瀬勝久専用カメラマルチアングル映像
(「ニホンゴスコシネ」「コールミー」「たれ○○○」)収録
【封入特典：初回盤のみ】
・オリジナル・トレーディング・カード (全4種の中からランダムに1枚封入予定
●『やさぐれぱんだ 黒盤』(PCBE-52558)
【特典映像】
・「やさぐれぱんだなひとたち」(堺雅人×生瀬勝久×堀部圭亮対談映像)
・「これはつかいませんでした#2」(未使用映像集)
・本編3エピソード生瀬勝久専用カメラマルチアングル映像
(「思惑」「関西弁」「こくられる」)収録
【封入特典：初回盤のみ】
・オリジナル・トレーディング・カード
(全4種の中からランダムに1枚封入予定)
【以上CDジャーナルより】
SUMMER SONIC 07 木村カエラやグッド・シャーロットが決定!
8月11日・12日に関東・関西で同時開催される都市型フェスティバル
「SUMMER SONIC 07」。既に豪華なラインアップが決定しているが、
ここへきて新たな出演アーティストが発表された。
メインステージとなるMARINE STAGE/ OCEAN STAGEへの
出演が決定したのは、木村カエラ。
また、MOUNTAIN STAGE/ SKY STAGEには俳優のジャレッド・レト率いる
30セカンズ・トゥー・マーズと、同じくアメリカのロック・バンド、
グッド・シャーロットが追加された。
さらにはISLAND STAGEにAI/SEAMO、チャットモンチー、the pillows、
マキシマム ザ ホルモンと強力なラインアップが決定。
そして毎年ピースフルなムードの中でライブが行われる
BEACH STAGE/ PARK STAGEには、矢野顕子とrei harakamiによる
注目のユニット、Yanokamiが決定した。
詳しい情報はオフィシャルサイトをチェック!
【以上MTV JAPANより】
“SWEET LOVE SHOWER 2007”第1弾出演アーティスト発表！
今年で12回目を迎えるスペースシャワーTV恒例の野外イベント
“SWEET LOVE SHOWER 2007”だが、今回は日比谷野外音楽堂を
飛び出し富士山を望む山中湖畔、山中湖交流ブラザ きららにて、
9/1（土）・2（日）の2日間にわたって開催されることが決定し、
待望の第1弾出演アーティストが発表された。
現在決定しているのは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、HY、The Birthday、
チャットモンチー、東京スカパラダイスオーケストラ、Dragon Ash、
BUMP OF CHICKEN、マキシマム ザ ホルモン、YOUR SONG IS GOODの全9組。
また、これに続く第2弾アーティストの発表も5/25（金）に
予定されているのでお楽しみに！
なお現在、同イベントの抽選早割2日通し入場券
（2日通し券：\14,000/駐車券付2日券：\18,000（税込））は
5/24（木）23:00まで限定2,000枚（特典：スペースシャワーTVオリジナルタオル付き）で受付中。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェックしよう！
【以上VIBE-NET.COMより】
米メロディック・エモ・バンド２組のジョイント・ツアーが決定！
５月９日（水）にデビュー･アルバム『ボーイズ・ライク・ガールズ』を
リリースしたボストン出身のメロディック・エモ・バンド、ボーイズ・ライク・ガールズ。
日本でも大ブレイクが期待される彼らの初来日ツアーが決定した。
今回の来日は、こちらも昨年12月にデビュー・アルバム
『THIS IS WHERE YOU BELONG-君のいる場所』をリリースしたフロリダのバンド、
ザ・サマー・オブセッションとのジョイント・ツアーとなっている。
日程は９月３日（月）・４日（火）渋谷duo Music Exchange、
９月５日（水）心斎橋クラブクアトロ、９月６日（木）名古屋クラブクアトロの４公演。
チケットは5,000円（税込）で６月９日（土）より発売となる。
今年絶対注目の２組がまとめて観られるこのチャンスを是非お見逃しなく！
詳細は＜クリエイティブマン＞まで。
【以上リッスンジャパンより】
NEW ORDERの最新ライブDVDが7月25日に日本発売
80年代の愛されバンド、ニュー・オーダーの2枚組最新ライブ
DVD『Live In Glasgow（仮）』が7月25日、日本発売される。
ディスク-1には、2006年10月18日のグラスゴーでのステージが収録。
Disc-2には、ファンを驚喜させた2005年フジロックの直前となる
6月24日にUKのハイドパークで行われた〈ワイヤレス･フェスティヴァル〉から
5曲と、2005年5月5日のNYハマースタイン・シアター公演から5曲が収められている。
気になる方は是非チェックしてみてください!
【以上bounce.comより】
サンボマスターら出演、フジ『FACTORY』の観覧希望者を募集中
旬のアーティストのライヴ映像をたっぷり放送する＜CSフジテレビ721＞の
人気音楽番組『FACTORY』（フジテレビ地上波でもダイジェスト版が放送）。
現在、番組オフィシャル・サイトでは、５月26日（土）に行われる
番組収録ライヴ『FACTORY LIVE 0526』の観覧希望者を募集している。
現在発表されている出演者はサンボマスター、Base Ball Bear、
monobright、Superflyという豪華な顔ぶれ。
当日は熱気に溢れたステージが繰り広げられそうだ。
ファンは是非応募しましょう！
【以上リッスンジャパンより】
元popcatcherのメンバー在籍“kuh”、
1stフル・アルバムを発表
シーンを築いた立役者・popcatcherに在籍したクボタマサヒコ
（現在はBEAT CRUSADERS所属）を中心に
「自由参加のユニット的なプレジェクト」として、
2002年にスタートを切った“kuh（クー）”。
昨年発表されたV.A.『worth one's salt』に続く1stフル・アルバム、
『KY!（クー！）』（CHRS-017 ￥2,500（税込））を
6月20日に発売することが決定しました。
ささやかで細やかな日々の心情を綴る歌詞、
ポスト・ロック～DUBポップ～エレクトロニカ～エレポップ…
…様々なジャンルと繋がっているようでどこかストレンジな感触を
与えてくれるトラック、心にひっかかるポップ・ミュージックが堂々の完成です！
toeのメンバーとしてはもちろん、エンジニアとしても活躍する盟友・
美濃隆章（元popcatcher）を迎えたサウンドメイキングもお見事。
春の陽気に夢うつつな貴方は、ぜひぜひチェックを。Disc
●kuh『KY!』
（CHRS-017 ￥2,500（税込））
1. よだか
2. time has come -paricco mix-
3. 夏去
4. J.N.N.O.
5. half past 5 a.m.
6. ウタカタ
7. ショート・ショート '04
8. 誰も望んでない付け合わせのサラダ
9. 夜光衛星
10. yurumi
11. Cheesecake
12. 水在月
※初回生産分のみ特殊ケース仕様！（ecoケース）
【以上CDジャーナルより】
白装束から黒い戦闘服へと衣替えした
ポリフォニック・スプリー、3年ぶりの新作！
ロック・バンド、管弦楽器隊、合唱隊などからなる、米テキサス出身の
大所帯シンフォニック・ポップ・バンド、ザ・ポリフォニック・スプリー。
発売が延期されていたニュー・アルバム
『ザ・フラジャイル・アーミー（The Fragile Army）』(写真)がいよいよリリースされます！
新作の発表は2004年作『トゥゲザー・ウィアー・ヘヴィー』以来、約3年ぶり。
彼らと言えば、総勢20名以上からなるメンバー全員が白装束を
纏っていたことでも知られていますが、“壊れやすい軍隊”と題された新作にちなんで、
新たに“黒い戦闘服”へと衣替えしています。
服装のスタイルは変わっても、彼らの特徴でもある甘いドリーミーな
シンフォニック・サウンドは不変で、“ハピネス”と“サンシャイン”を繰り返す、
独特の世界観は今回も健在です。
すでに、米国での発売元であるTVT Records内の特設サイトでは、
アルバム全曲を約8分にまとめた音源が公開されており、試聴とダウンロードが可能。
どんな仕上がりになっているのか気になる方は訪れてみては？
発売はUS盤が6月19日に、日本盤(CTCR-14543 \2,200(税込))が7月18日にそれぞれ予定。
なお、米国ではCDのみの通常盤のほか、DVD付の限定盤も同時発売され、
日本盤にはニルヴァーナ「Lithium」のカヴァーなどが
ボーナス・トラックとして追加収録される予定です。
●『The Fragile Army』
01. Section 21 [Together We're Heavy]
02. Section 22 [Running Away]
03. Section 23 [Get Up And Go]
04. Section 24 [The Fragile Army]
05. Section 25 [Younger Yesterday]
06. Section 26 [We Crawl]
07. Section 27 [Mental Cabaret]
08. Section 28 [Guaranteed Nightlite]
09. Section 29 [Light To Follow]
10. Section 30 [Watch Us Explode (Justify)]
11. Section 31 [Overblow Your Nest]
12. Section 32 [The Championship]
【日本盤のみのボーナス・トラック】
・Overblow Your Nest
・Lithium
・The Championship
【以上CDジャーナルより】
ザ50回転ズ、ニュー・アルバム発売決定！
スピーカーを飛び出しては、お部屋をロックンロール・
ハイスクールへと模様替え！ 激烈にしてマナーもわきまえた
バンド・サウンドをひねり出す、ナニワ生まれの3ピース・バンド
“ザ50回転ズ”。最新シングル「MONEY!MONEY!」に
腰を揺らす日々をお過ごしの熱狂的ファンの皆様へ、
大砲級のニュースが！
待望のニュー・アルバム『50回転ズのビリビリ！！』
（WPCL-10409 ￥2,500（税込））を6月6日に発売します。
カルフォルニア州サンディエゴのBIG FISH STUDIOにて制作、
エンジニアにはBOREDOMSをはじめ幅広いジャンルを手がける
原浩一を起用。タイトルだけでもご飯3杯はいけそうな
脅威のナンバーが次々と完成した模様です。ご期待ください！
●ザ50回転ズ『50回転ズのビリビリ！！』
（WPCL-10409 ￥2,500（税込））
1. 荒野の男
2. MONEY!MONEY!
3. 酔いどれマーチ
4. 港のブルース
5. TEENAGE SHOCK
6. 出稼ぎ行進曲
7. WE ARE THE KIDS
8. 日雇い節
9. 放課後のロックンロール
10. LET ME ROCK
11. 戦争と政治家
12. YOUNGERS ON THE ROAD
【以上CDジャーナルより】
“エヴァンゲリオン×オーディオテクニカ”の
オリジナル・ヘッドフォンが発売！
HDDプレーヤー「SPIELER」が誕生した2005年の第壱弾から2年、
『新世紀エヴァンゲリオン』の「音楽補完計画 発動!!」シリーズが再び到来！
今回はヘッドフォンの世界的ブランド「オーディオテクニカ」とのコラボレーションで、
公認オリジナル・ヘッドフォン
『エヴァンゲリオンヘッドフォン（EVANGELION HEADPHONE）』
（SCRH-00006 税込24,800円／写真）が発売されます。
2007年9月1日に劇場公開される映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』を
記念したアイテムで、本体は「エヴァンゲリオン初号機」をモチーフにデザイン。
本体の大半のパーツは今回の企画のためだけに、新規で開発、設計、
材質選定、金型成型されたもので、新劇場版の音楽制作現場で実際に
使用されるのと同じ、プロユース仕様となっています。
また、ヘッドフォンの命とも言えるサウンド出力部ユニットの音質設定は、
エヴァンゲリオン楽曲を数多く制作してきた「キング関口台スタジオ」の
エンジニアが完全監修。公式コラボの証明としてヘッドフォン本体には
「EVANGELION」と「audio-technica」のダブルネーム、
そして、新劇場版で使用される新しい「NERVマーク」も入っています。
パッケージはオリジナル・ボックス仕様で、特典としてオリジナル・デモCD
（収録内容未定・ジャケットイラスト完全描き下ろし）も同梱。
さらにオリジナル特典（内容未定）も追加される予定となっています。
発売は2007年9月29日。キング・レコードの通販サイト「kingrecords eshop」
での
予約はすでに開始されており、同サイトでは限定のオリジナル特典
（内容未定）も用意されているとのこと。
予約締切は2007年7月27日まで。完全限定生産での発売となりますので、
ファンはお早めにご予約を！
●公認オリジナル・ヘッドフォン『エヴァンゲリオンヘッドフォン
（EVANGELION HEADPHONE）』（SCRH-00006 税込24,800円）
≪特典内容（予定）≫
・オリジナル・デモCD
・オリジナル・ボックス仕様
他
【以上CDジャーナルより】
MY CHEMICAL ROMANCEが5月25日放送の
〈ミュージックステーション〉に出演決定
5月29日に行われる一夜限りの日本武道館公演が待ち遠しい
マイ・ケミカル・ロマンス。彼らが5月25日放送のテレビ朝日系
音楽番組〈ミュージックステーション〉に出演することが決定した。
演奏される曲などはまだ発表されていませんが、
あのエネルギッシュでエモーショナルなライヴ・パフォーマンスが
お茶の間で観られるとあれば、見逃すわけにはいきません。
武道館公演に向けて加速をつけるため、
本人たちも相当気合いが入っていることでしょう。
【以上bounce.comより】
FAKE？一時活動停止
6/28＠LIQUID ROOMでのFAKE？のライブが
今年最後のライブになります。
理由としてバンドメンバーの別活動が激しくなり
毎回メンバーが変わってしまうFAKE？を見せてしまうという点と
FAKE？以外の別プロジェクトが進行中ということです。
既にFAKE？の次のアルバムも出来ているので
メンバーの活動時期があえばライブも行うとのこと。
（以上まとめ文章）【ゆ】
BOOM BOOM SATELLITES ニュー・シングルのリリースが決定！
BOOM BOOM SATELLITESが、'07年第1弾作品となるシングル
「EASY ACTION」を7/25にリリースすることが決定した。
リリースの詳細などは未定となっているが、追ってオフィシャル・サイトにて
発表されるとのことなので、ファンはこまめにサイトをチェックしよう。
また、8月に全国ロードショー、さらに世界53カ国公開が決定している
映画『VEXILLE』に、7/25にリリースされるシングル「EASY ACTION」と
「FIENDS」の2曲を提供することが決定した。
同映画は『APPLESEED』『ピンポン』などで知られる曽利文彦が
監督を務めるフルCG劇場映画。
ハイテク国家として世界を大きくリードした日本は鎖国をスタート、
10年の時が経ち謎に包まれた日本に、米国特殊部隊所属の
女性兵士ベクシルが潜入するというストーリー。
ベクシル役を演じる黒木メイサのほか、谷原章介、松雪泰子らが声の出演をする。
なお、夏に向けてのBOOM BOOM SATELLITESの活動を追うべく
特設サイトがオープンした。
同サイトでは先日行なわれたDODGE BOLD NIGHTでのライヴ映像のほか、
映画『VEXSILLE』のトレイラーなどを視聴することができるので併せてチェックしよう。
【以上VIBE-NET.COMより】
『RUSH BALL 07』、バンプや銀杏ら第１弾アーティスト発表！
９月２日（日）大阪・泉大津フェニックスで行われる野外イベント『RUSH BALL 07』。
毎年、豪華アーティストが集うこの一大イベントの出演アーティストが発表された。
今回、第１弾として発表されたのはBUMP OF CHICKEN、銀杏BOYZ、
MO'SOME TONEBENDER、the band apart、髭（HiGE）という、
いずれも日本のロック・シーンを代表するバンドばかり。
チケットは大人6,300円（税込）、小学生以下対象のKIDS TICKETが
3,500円（税込）で、6月24日（日）より一般発売となる。
そして６月２日（土）には大阪城音楽堂にてプレ・イベント
『RUSH BALL☆９』が開催される。
eastern youth、フルカワミキ、本編にも登場するMO'SOME TONEBENDERらが
出演するこのイベントだが、チケット料金はなんと902円（税込）で
既に売り切れ間近なので急いでゲットしましょう！
詳細は『RUSH BALL 07』公式サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
RYUKYUDISKO、ビークルを迎えたメジャー・デビュー盤を発表！
沖縄産／双子テクノ・バンド“RYUKYUDISKO”がついにメジャー・デビュー！
Ki/oon Recordsより、シングル「NICE DAY feat.BEAT CRUSADERS」
（通常盤（CDのみ）：KSCL-1143 \1,223（税込））を6月13日に
発売することが決定しました。
タイトルでお分かりの通り、かのお面バンドBEAT CRUSADERSを
迎えてのニュー・レイヴ・ダンス・ミュージック！
クラブとライヴ・ハウスとをダイレクトに結ぶ問答無用の高揚感、
パーティ・ピープルもモッシュ・キッズも秒殺するアッパー・チューンが完成しました。
カップリングにはYMO「Abusolute Ego Dance」のカヴァーを収録しているほか、
初回生産限定盤（KSCL-1141～2 \1,835（税込））では昨年行なわれた
“WIRE06”のライヴ映像を収録したDVDが付いてくるとか。
実にあっぱれなこの仕様、買い逃し厳禁でお願いいたします。
●RYUKYUDISKO「NICE DAY feat.BEAT CRUSADERS」
（初回生産限定盤（CD+DVD）：KSCL-1141～2 \1,835（税込））
（通常盤（CD）のみ：KSCL-1143 \1,223（税込））
＜CD＞
1. NICE DAY feat. BEAT CRUSADERS
2. Abusolute Ego Dance
＜DVD：RYUKYUDISKO LIVE＠WIRE06／2006.9.2 YOKOHAMA ARENA＞
「Hello from Lequio」
「Uchina Experience」
「RKD LOOPS 17」
「NIRAIKANAI」
「Araha Freestyle」
「LEQULICKDUB」
「Trance KOZA Express」
「Fight for Beat」
「Fingerworks」
「ZAZEN beats」
「RKD TEKNO」
「WIRE MATSURI 06」
【以上CDジャーナルより】
ハノイ・ロックスの新作は9月、先行シングルが間もなく登場
フィンランドが誇るロックンロール・バンド、ハノイ・ロックスが
新作からの先行シングルを間もなくリリースに。
「Fashion」（写真）というタイトルで、EU盤が5月16日、
日本盤（VICP-63830 税込\1,575）は6月21日の発売となっています。
日本盤の詳細は不明ですが、EUではタイトル曲のほか、
新作には収録されないという「Trouble Boys」なるナンバーに加え、
エンハンスト仕様で「Fashion」のプロモーション・ビデオ、
3月にヘルシンキで行なったライヴから「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」
の映像が収められるとのこと。「Fashion」は実にハノイらしいメロディに溢れた、
ミドル・テンポの佳曲に仕上がっており、新作への期待も高まります。
すでに公式HPではPVも公開されていますので、気になる方はチェックをどうぞ。
なお、『アナザー・ホスタイル・テイクオーヴァー』（2005年）以来となる新作は、
現在ヘルシンキのSeawolf Studiosで制作中。リリースは9月に予定されています。
アンディ・マッコイ（g）＆マイケル・モンロー（vo）の名コンビは、
まだまだファンを楽しませてくれそうです。
●「Fashion」EU盤収録曲
01. Fashion
02. Trouble Boys
＜エンハンスト＞
01. Fashion（PV）
02. Boulevard Of Broken Dreams （Live）
【以上CDジャーナルより】
ハイテクノロジー・スーサイド、新作とトリビュート盤
（オーケン、山本精一ら参加）を同時発売！
復活ライヴでもやはりステージは炎上、再び三軒茶屋に恐怖を招いた
“殺害塩化ビニール”主宰クレイジーSKB率いる伝説のバンド、
ハイテクノロジー・スーサイド(以下ハイテク)。
めでたい再結成後初、通算4枚目となるオリジナル・アルバム
『右脳でブチ殺せ！』(PCD-20007 ￥2,100(税込))と豪華なアーティストが
参加したトリビュート･アルバム
『HAVE A NICE DIE! ハイテクノロジー・スーサイド・トリビュート』
(PCD-20008 ￥2,100(税込))が6月15日にリリースされます。
1989年に結成したハイテクはおよそ5年間という短い活動期間ながらも、
90年代に入り“超過激＆変態バンド”としてその壮絶なライヴ・
パフォーマンスがメディアで話題に。
極悪レスラー、ミスターポーゴや女子プロレスラー紅夜叉とライヴで共演、
電気グルーヴと卓球対決を行なうなどユニークなパフォーマンスが取り上げられました。
凶悪壮絶な活動と観ているだけでも命がけのライヴは2005年にリリースされた
DVD『公開自殺ドキュメント1989～1994』(写真)で確認できます。
一方、インダストリアル色の強いスリリングなハードコア・パンクという評価も高く、
イロモノとしてのみ扱われてしまうのは残念。
トリビュート盤には大槻ケンヂ、みうらじゅん、山本精一、ビル＋戸川純、
ロリータ18号、犬神サーカス団、大正九年ら“殺害”とゆかりある
豪華アーティストが参加。(詳細は下記をご覧ください。)
アートワークは発売後すぐに回収される!?とウワサされる問題作のよう。
リリース後すぐの入手をオススメします！
2007年6月15日同時発売
ハイテクノロジー・スーサイド『右脳でブチ殺せ！』
PCD-20007 ￥2,100(税込)
右脳でブチ殺せ！
MURDER COOL MURDER
赤類家族計画
KKKKK-黄色い体と血液の神様革命団-
DEAD FLESH MARKET
18782+18782＝37564
GOD SPEED YOU SILVER EMPEROR
ジョンは病気
デトロイト・コック・シチュー
HAVE A NICE DIE！
※アートワークは五月女ケイ子書き下ろし
V.A.『HAVE A NICE DIE! ハイテクノロジー・スーサイド・トリビュート』
PCD-20008 ￥2,100(税込)
収録予定曲目／アーティスト(順不同)
大槻ケンヂ（筋肉少女帯）+ハイテクノロジー・スーサイド「HAVE A NICE DIE!」
蛭子能収「切り裂きジャップ」
みうらじゅん「屍」
ビル+戸川純「骨」
山本精一「愛のカニバリズム2」
四日市ぜんそく「DIVE INTO MY BODY」
スハラケイゾウ+ノイズわかめ（+マゾンナ）「如来ハンター」
ロリータ18号「スネイク・ドリル・ペニス」
オナニーマシーン「公開自殺宣言」
犬神サーカス団「南無阿弥陀仏」
ブラジルUFO「死体（ゴミ）が捨テラレナイ」
nhhmbase「スペース・ホモ・オーメン」
GREEN MILK FROM THE PLANET ORANGE「ゴッド・ブレイン・イレイザー」
スラングブギー「スーサイド・マッハGO!GO!」
コバルト「One Night In HELL」
ED WOODS「ヘッドバンギング・エイリアン」
大正九年「死神ゴードン」
ザ・デジタルシティジャンキース「スペース・ホモ・オーメン」
Attack Haus（masashi/ex.カスケード）「デッド・ムーン・ライジング」
毒医患「コック・サッカー・ブルース・リー」
※毒医患
Vo:イチロウ（毒殺テロリスト）、YU-DAI（SEX-ANDROID）、
クランケ・サン（白病/リンパ腺破裂）G&チクショー:031（リンパ腺破裂）
B&アチョー:JUNRO（SEX-ANDROID）Ds:ユウイチロー（メトロノーム）
『HIGHER GRAOUND 2007』にレミオロメンら出演
７月28日（土）・29日（日）海の中道海浜公園野外劇場にて
開催される九州随一の音楽フェスティバル『HIGHER GRAOUND 2007』。
既にウルフルズ、ザ・クロマニヨンズらの出演が決定していたが、
この度、第２弾として５組のアーティストが新たに発表された。
今回、発表されたのは28日（土）にレミオロメン、
29日（日）にHY、ORANGE RANGE、KREVA、HOME MADE 家族という
第１弾発表に劣らぬ豪華な顔ぶれ。
チケットは各日6,300円（税込）で６月９日（土）より一般発売となる。
日本中から音楽ファンが集うこのフェスティバル。
今年も素晴らしい２日間になりそうです。詳細はオフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
スマッシング・パンプキンズの復活作、日本発売決定！
トリビュート盤の発表も
約7年ぶりの復活作となる、スマッシング・パンプキンズの
ニュー・アルバム『ツァイトガイスト』がいよいよ日本でも発売に。
日本盤(WPCR-12667 ￥2,580(税込))は7月11日発売を予定しています。
以前に海外盤をお伝えしたように、今回の再結成はビリー・コーガンと
ジミー・チャンバレンによるもので、ジェイムス・イハ、ダーシー・レッキー、
そしてメリッサ・アウフ・ダー・マウアは不参加。
アルバムのプロデュースは、参加した2人のほか、
クイーンなどで知られるロイ・トーマス・ベイカーらが手がけており、全12曲を収録。
一部のメディアによれば、アルバムはアグレッシヴでアップテンポな
ギター・ロックをメインとしているそうで、シングル・カットが予想される
ポップな「That's The Way」や、唯一のバラード・ナンバー「Never Lost」が
キー・トラックとなるだろう、と予想されています。
また、復活作に先駆けて、彼らのトリビュート・アルバムが発表される予定。
参加しているのは、パニック！アット・ザ・ディスコ、デフトーンズ、
ニュー・アムステルダムス、ベン・クウェラー、アカデミー・イズ、ブレイヴリーなど。
CD作品としてリリースは未定ですが、まずは5月14日にMySpaceにポストされ、
さらに米音楽雑誌『Spin』の7月号にて付録となる予定となっています。
●『ツァイトガイスト』
01. Doomsday Clock [3:41]
02. 7 Shades Of Black [3:15]
03. Orchid [3:58]
04. That's The Way [3:44]
05. Tarantula [3:47]
06. Starz [3:41]
07. United States [9:50]
08. Never Lost [4:13]
09. Bring The Light [3:35]
10. Come On (Let's Go) [3:15]
11. For God And Country [4:51]
12. Pomp And Circumstance [4:18]
●トリビュート・アルバム
・Panic! At The Disco - Tonight Tonight
・(+44)- I Am One
・The Academy Is... - Mayonnaise
・The Deftones - Siva
・30 Seconds The Mars - TBC
・The Bravery - Rocket
・Young Love - 1979
・The New Amersterdams - Thirty Three
・Test Your Reflex - Ava Adore
・Ben Kweller - Today
・Hawthorne Heights - Bullet With Butterfly Wings
・Gliss - Rhinoceros
【以上CDジャーナルより】
『LOUD PARK 07』開催決定!! ヘッドライナーにはあのバンドが！
５月30日（水）に鋼鉄界の帝王＝オジー・オズボーンが約６年ぶりに
オリジナル・アルバム『ブラック・レイン』をリリースするということで、
メタル・シーンがますます盛り上がりをみせているが、
そんな中、国内最大のメタル・フェスティバル『LOUD PARK 07』の
開催が決定した。
日程は、10月20日（土）・21日（日）さいたまスーパーアリーナで、
なんとヘッドライナーとしてヘヴン・アンド・ヘル
（＝オジー・オズボーンも在籍していたブラック・サバスによる別名義バンド）の
出演も発表されている。
これから続々と出演アーティストや詳細も発表されるので
こまめに『LOUD PARK 07』公式サイトをチェックしよう！
【以上リッスンジャパンより】
マリリン・マンソンとスレイヤーの最強ジョイントツアー
スレイヤーとマリリン・マンソンがこの夏、大規模なジョイント
北米ツアーを敢行することが明らかになった。
両バンドの発表によれば、ツアーは7月25日にフロリダ州
ウェスト・パーム・ビーチでキックオフするとのこと。
マンソンは6月に全米リリースとなるニューアルバム
『Eat Me, Drink Me』を引っさげて参戦。
スレイヤーは昨年のアルバム『Christ Illusion』を披露するほか、
バンド結成26周年を祝うことになる。
【以上MTV JAPANより】
ブンブンサテライツ、新曲はヘヴィ・ロック！3DCG映画『VEXILLE』挿入歌
さらに“ロック度”が強まったアルバム『ON』(写真)に続く、
ブンブンサテライツの新曲がいよいよ到着！
より“ヘヴィ”になったロック・ナンバーとの噂の新曲
「EASY ACTION」をシングルとして発表します。
この曲は、映画『ピンポン』で知られる曽利文彦が監督を手がけた
3DCG映画『VEXILLE（ベクシル）』（8月公開）の挿入歌として使われるもの。
同映画は、世界でもっとも成功を収めたDJのひとり、ポール・オークンフォールドが
音楽を手がけていることでも話題で、また、世界53ヵ国での公開もすでに決定しています。
シングルは通常盤(SRCP-408 ￥1,020(税込))と
初回生産限定盤(SRCP-406～7 ￥1,500(税込))の2タイプが予定されており、
初回生産限定盤には「VEXILLE」の特製ベアブリックが封入される予定。
また、通常盤には大物アーティストによるリミックス楽曲の
収録も計画されています。発売は2タイプとも7月25日を予定。
なお、これとは別に、彼らの新曲がダイムラー・クライスラー社
「ダッジブランド」のCM曲として使われることも決定。
曲名やリリースの詳細は不明ですが、
ファンならこちらのチェックもお忘れなく！
【以上CDジャーナルより】
『SAKAE SP-RING 2007』、スペシャル・アーティスト出演
昨年、第１回が開催された『ZIP-FM』による大型ライヴ・サーキット
『SAKAE SP-RING』。２年目となる今年はさらにパワーアップし、
５月12日（土）・13日（日）の２日間にわたって、
名古屋市の栄・矢場町にあるクラブ＆ライヴ・ハウスなど
全９会場を舞台に100組以上のアーティストによって繰り広げられるが、
今週末と開催が差し迫っている中、５月13日（日）21時～
名古屋クラブクアトロにGOING UNDER GROUND、
同じく５月13日（日）21時～OZONにSEAMOの追加出演が決定した。
ますますタイム・テーブルに頭を悩ませるこの追加発表、
イベント特設サイトをチェックして当日に備えましょう！
【以上リッスンジャパンより】
アッシュの最新作、ボーナス・ディスク付で日本先行発売決定！
北アイルランド出身のロック・バンド、アッシュのニュー・アルバム
『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』(写真)がいよいよ日本でも発売決定！
日本盤は先行発売で6月27日に予定されています。
以前に海外盤をお伝えしたように、紅一点のギタリスト、
シャーロット・ハザリーの脱退を受け、再び結成時の3人編成に戻ってのアルバム。
フロントマンのティム・ウィーラー曰く“アッシュ史上もっとも芸術的で
大胆に仕上がった作品”とのことで、ティム・ウィーラー自身が
プロデュースを手がけています。
日本盤にはボーナス・トラックの追加も計画されており、
通常盤(SICP-1469 ￥2,520(税込))のほか、ボーナス・ディスク付
初回生産限定盤(SICP-1471～2 ￥2,730(税込))も同時発売される予定。
ボーナス・ディスクには最新ライヴ音源が収められます。
7月のFUJI ROCK FESTIVAL'07への出演も決まっていますので、
ライヴ当日を楽しむためにも、まずは新作の入手を！
●『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』
＊通常盤(SICP-1469 ￥2,520(税込))
＊ボーナス・ディスク付初回生産限定盤(SICP-1471～2 ￥2,730(税込))
1. I Started A Fire
2. You Can't Have It All
3. Blacklisted
4. Polaris
5. Palace Of Excess
6. End Of The World
7. Ritual
8. Shadows
9. Princess Six
10. Dark And Stormy
11. Shattered Glass
12. Twilight Of The Innocents
≪ボーナス・ディスク：初回生産限定盤のみ≫
曲目未定
【以上CDジャーナルより】
KULA SHAKERが約8年ぶりとなるカムバック作『Strange Folk』をリリース
〈FUJI ROCK FESTIVAL '07〉への出演も決定しているクーラ・シェイカーが、
待望のニュー・アルバムをリリースすることが明らかになった。
『Strange Folk』と名付けられたこのアルバムは、1999年にリリースされた
『Peasants, Pigs & Astronauts』以来となる約8年ぶり3枚目の
リジナル・アルバム。
本作には、5月23日にリリースされるミニ・アルバム
『Freedom Lovin' People EP』にアコースティック・ヴァージョンが
収録されている”Out On The Highway”や、
同EPのリード・トラックである”Great Dictator (Of The Free World)”など
全11曲が収められる予定。
なお、本作の日本盤は6月20日のリリースを予定している。
【以上bounce.comより】
ASIAN KUNG-FU GENERATION 初の海外ライヴは韓国フェス！
7/27（金）～29（日）の3日間で韓国・仁川(インチョン)にて
開催される夏のロック・フェス“PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2007”に
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの出演が決定した。
このフェスにはほかにアッシュ、ケミカル・ブラザーズ、ロンドン・エレクトリシティ、
ミューズ、スティーヴィ・サラスなどの他、地元韓国のバンドも含め
全18組の出演が決定している。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONは、意外にも今回が初の海外ライヴとなり、
この勢いを海外で証明する場に立つこととなる。
チケットは5/17（木）14:00～販売開始。
日本語と英語案内もあるイベント・オフィシャル・サイトをチェックして、
韓国フェスに足を運んでみてはいかが？
【以上VIBE-NET.COMより】
『SETSTOCK'07』、第２弾アーティスト発表
７月21日（土）・22日（日）広島県・国営備北丘陵公園にて
開催される『SETSTOCK'07』。
第１弾アーティストとして、木村カエラ、斉藤和義、Salyu、BEAT CRUSADERS、
ELLEGARDEN、ザ・クロマニヨンズ、チャットモンチー、BUMP OF CHICKEN、
the pillowsの出演が発表されているが、
この度、待望の第２弾出演アーティストが発表された。
今回決定したのは、初日７月21日（土）にウルフルズ、RADWIMPS、RIP SLYME。
そして７月22日（日）にDragon Ash、フジファブリック、
FUNKEY MONKEY BABYS（オープニング・アクト）の計６組。
また、５月７日（月）正午～５月11日（金）正午までチケット第２弾先行予約受付を
実施しているのでコチラも要チェック！ 詳しくは『SETSTOCK'07』公式サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
ついにボーカル解禁！ 1年ぶりの音源リリースが決定!!
2006年5月に始動した、元スーパーカーのナカコーこと
中村弘二のソロ・プロジェクト＜iLL＞。
4月4日には、昨年12月20日 恵比寿Liquid RoomでのiLLライブ
インスタレーションの模様を収録したDVD『iLLusion by iLL』を発売しましたが、
ついにこの度待望の新音源をリリースすることが決定！
5月30日到着の1stシングル「call my name」は、デビュー作では
あえて出さなかったというあのオーガニックで甘く艶やかなボーカルを満を持して披露！
カップリングの「XXCXXOX」とともに映画『そのときは彼によろしく』（6月2日公開）の
挿入歌に決定しています。その他詳細はオフィシャルサイトへ。
【以上music netより】
FUJI ROCK出演も決定、ジ・アンサーの1stが2枚組仕様で再登場
フィリップ・セイスとともに行なった、3月の来日公演も記憶に新しい
アイルランドのジ・アンサーですが、彼らのデビュー・アルバム
『ライズ』（写真）が2枚組仕様となって再登場することになりました。
『ライズ～フェスティヴァル・エディション』と題された日本盤
（IECP-20053～4 税込￥3,675）は、6月21日の発売予定です。
この『～フェスティヴァル・エディション』、そのタイトルからもわかる通り、
日本ではFUJI ROCK FESTIVAL出演を記念してリリースされるもの。
また、続々とツアーが決定している英国・欧州でも、
同様の作品が発売されることになっています。
その内容ですが、Disc-1は現行の日本盤と同一、そしてボーナス・ディスクには、
アルバム未収録曲やシングルのカップリング曲、エアロスミスのカヴァー
「スウィート・エモーション」などに加え、3月27日のSHIBUYA AX公演から
3曲のライヴが収められることになっています。
未聴の方はもちろん、すでに『ライズ』を聴きこんだファンも
見逃せないのではないでしょうか。
先述した通り、彼らはまだまだツアーの真最中。6月24日には
英ハイドパークにて、エアロスミスのオープニングを務めることも決まっています。
あの生粋のハード・ロックは、着々とロック・シーンに浸透しつつあるようです。
●『ライズ～フェスティヴァル・エディション』収録曲
＜Disc-1＞
現行日本盤と同一
＜Disc-2＞
01. キープ・ビリーヴィン （アルバム未収録曲）
02. スウィート・エモーション （エアロスミスのカヴァー）
03. ザ・ドクター （アルバム未収録曲）
04. プリーチン （アコースティック・ヴァージョン）
05. ソー・コールド （アルバム未収録曲）
06. ロック・ボトム・ブルース （シングルBサイド）
07. ノー・クエスチョン・アスクド （ライヴ／シングルBサイド）
08. イントゥ・ザ・ガター （アコースティック・ヴァージョン）
09. オンリー・ザ・ストロング・ウィル・サヴァイヴ （シングルBサイド）
10. テイク・イット・イージー （シングルBサイド）
11. トゥー・ファー・ゴーン・オア・ノット・リスニング （アルバム未収録曲）
※3月27日 SHIBUYA AXでのライヴから3曲を追加予定
【以上CDジャーナルより】
New Order ふたたび解散の危機！
ニュー・オーダーに解散の危機ふたたび！？
――以前、ドラマーのスティーヴン・モリスが
「しばらくバンド活動を中断すべき」と発言した際には、
浮上した解散説をバンド自らが否定したが、
今度はベーシストのピーター・フックが解散を
におわせるコメントを発表し、物議を醸している。
ペリー・ファレルの新プロジェクト“サテライト・パーティー”に
ベーシストとして参加したフックは、ラジオ局Xfmのインタビューで、
ニュー・オーダーがすでに分裂状態にあることを告白。
「ペリーと話していたら、ベースをやってくれって頼まれたんだ。
ニュー・オーダーがバラバラな状態だってことを彼は耳にしていたのさ。
確かに、俺とバーナード（・サムナー）は一緒にやるつもりはないけどね」
とフックは発言している。
【以上VIBE-NET.COMより】
くるり、ウィーン録音のニューアルバム6/27発売。
映画「天然コケッコー」主題歌も収録
二人組みとなった「くるり」のニューアルバム「タイトル未定」が、
2007年6月27日(水)にスピードスターレコード（ビクターエンタテインメント）から
リリースされることが決定しました。
5月30日(水)発売の先行シングル「JUBILEE」はもちろん、
2007年夏公開のくらもちふさこ原作、山下敦弘監督、夏帆、岡田将生、
夏川結衣、佐藤浩市ほかが出演する話題の映画「天然コケッコー」の
主題歌などを含む全14曲を収録しています。
また今作は、日本のロックバンドとしては初となる
オーストリアのウィーンでレコーディングをしたとのことです。
【以上OOPS!より】
100s、ツアー最終特別公演が急遽決定
５月16日（水）に２年ぶりとなる待望のニュー・アルバム
『ALL!!!!!!』をリリースする100s。
本作はCD＋DVDとCDのみの２形態での発売で、DVDには
カヴァー曲を除く収録全10曲のミュージック・クリップが
収録されているので要チェックです。
また、この新作を引っさげて６月15日（金）福岡DRUM LOGOS公演から
全国ツアー『百来来!!!!!!』をスタートさせるが、この度、８月25日（土）両国国技館にて
ツアーの最終特別公演『今一度音志を洗濯したく候』を行うことが急遽決定した。
チケットは全席指定5,250円（税込）で、７月28日（土）より一般発売を開始する。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェック！
【以上リッスンジャパンより】
マッシング・パンプキンズ、トリビュート・アルバムの詳細
スマッシング・パンプキンズのトリビュート・アルバムの
詳細が明らかになった。
パニック！アット・ザ・ディスコ、デフトーンズ、ブレイヴリーら
12アーティストが、スマッシング・パンプキンズのトラックをカヴァーした。
NME.COMによると、このカヴァー・トラックは５月14日、
参加したアーティストそれぞれのMyspaceのページにポストされるという。
12曲をまとめたCDは、USAのミュージック・マガジン『Spin』の
７月号に付録としてつくという。
NME.COMは、アルバムはMyspace Recordsからリリースされるが、
市販されるかどうかは不明だと伝えている。
『Spin』付録のSmashing Pumpkinsのトリビュート・アルバムの収録曲は、
パニック！アット・ザ・ディスコ「Tonight Tonight」
（+44）「I Am One」
アカデミー・イズ…「Mayonnaise」
デフトーンズ「Siva」
30セカンズ・ザ・マーズ「未定」
ブレイヴリー「Rocket」
ヤング・ラヴ「1979」
ニュー・アムステルダムス「Thirty Tree」
テスト・ユア・リフレックス「Ava Adore」
ベン・クェラー「Today」
ハウソーン・ハイツ「Bullet With Butterfly Wings」
グリス「Rhinoceros」
またこの作品で、マイ・ケミカル・ロマンスがパニック！・アット・ザ・ディスコと
コラボすると伝えられていたが、誤報だったようだ、
NME.COMによると、マイ・ケミカル・ロマンスのマネージメントは、
バンドがこのプロジェクトに関わっていることを否定したという。
マイ・ケミカル・ロマンスは、食中毒により日曜日（４月29日）から
ショウをキャンセルしている（参照：http://www.barks.jp/news/?id=1000031401）が、
現時点ではその後の経過は明らかになっていない。
【以上BARKSより】
フー・ファイターズ、新作を語る
フー・ファイターズのデイヴ・グロールが、制作中の
ニュー・アルバムについて語った。
グロールは、早く完成させてステージで
パフォーマンスするのが待ちきれないという。
バンド６枚目のスタジオ・アルバムとなる今作は、
２枚目の『The Color And The Shape』と同じくギル・ノートンを
プロデューサーに迎えている。グロールはXFMでこう話した。
「人生素晴らしいよ。このひと月半、スタジオに入ってるんだ。
もう１ヶ月やるつもりさ。友達のギル・ノートンとレコーディングしてるんだ。
彼とは２ndでも一緒にやってる。いい奴だよ。彼はいいアルバムを作ってる。
俺たち、ものすごくでかくてパワフルなアルバムを作ってるんだぜ。エキサイティングだ。
完成するのが待ちきれない。楽しんでないっていう意味じゃないぜ。
ステージでプレイするのが待ちきれないって意味さ」
サウンドは、フー・ファイターズらしいものだが、
これまでとは別の方向に進んでいるという。
バンドはこの夏、＜Live Earth＞のUK公演をはじめ、Vフェスティヴァル、
T・オン・ザ・フリンジなどでパフォーマンス。
アルバムは早ければ、年内にリリースされるかもしれない。
【以上BARKSより】
『RISING SUN ROCK FESTIVAL』、第２弾出演者発表
確かなアーティストのセレクトと、北海道という絶好のロケーションで
絶大な人気を誇る『RISING SUN ROCK FESTIVAL』。
今年は８月17日（金）・18日（土）の２日間、石狩湾新港樽川ふ頭横
野外特設ステージにて行われるが、この度、第２弾アーティストとして
新たにUA、V∞REDOMS、Dragon Ash、INO hidefumi、勝手にしやがれ、
オルケスタ・デ・ラ・ルス、Dachambo、SNAIL RAMP、エレファントカシマシ、
９組の出演が発表された。
２日通し入場券14,000円（税込）ほか各種チケットは
６月23日（土）より一般発売となる。
今年で９回目となるエゾ・ロック、回を重ねるごとにスケールを増しているだけに
今年も期待できそうです。さらなる出演者の発表を待ちましょう！
詳しくは『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO』オフィシャル・サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
“SUMMER SONIC 07”第8弾出演アーティスト発表！
8/11（土）・12（日）の2日間にわたり、都市型フェスとして
東京・大阪の2ヵ所で同時開催される“SUMMER SONIC 07”の
第8弾出演アーティストが発表された。
今回追加になったのは、'06年も圧倒のライヴ・アクトで
オーディエンスを熱狂させたELLEGARDEN、
待望の2ndアルバムのリリースが決定したUKロック・バンド、
エディターズ、'06年に5年ぶりのオリジナル・アルバムを
リリースしたコーネリアス率いるTHE CORNELIUS GROUPのほか、
ヒンダー、ポリフォニック・スプリー、ザ・トゥワングの全6組が発表された。
チケットは東京：1日券\15,000/2日券\27,500（税込/ブロック指定）、
大阪：1日券\13,500/2日券\24,500（税込）で、
現在、e+にて5/26（土）までプレオーダーを受付中だ。
なお、一般発売は5/27（日）よりスタートする。
お問い合わせはサマーソニック事務局（0180-993-030）
[24hテープ対応/一部携帯・PHS不可]まで。
【以上VIBE-NET.COMより】
FUJI ROCK FESTIVAL '07出演アーティスト第5弾発表
７月27日（金）・28日（土）・29日（日）の３日間、
苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL '07』。
すでに第４弾アーティストまで発表されているが、
この度、第５弾アーティストが発表された。
今回決定したのは、THA BLUE HERB、キングス・オブ・レオン、
サンボマスター、ティム・デラックス、ザ・バード・アンド・ザ・ビー、
Dachambo、モーション・シティ・サウンドトラック、SCAFULL KING、
ディアフーフ、フィッシュボーン、FRICTION、toe、
東京スカパラダイスオーケストラなど全20組。
また、『FUJI ROCK FESTIVAL '07』オフィシャル・サイトでは、
出演日別のラインナップが発表されているので
お目当てのアーティストがいつ出演するのかチェックしよう。
チケットは現在３日通し券39,800円（税込）／１日券16,000円（税込）で
先行予約販売がスタートしているので今すぐ申し込もう！
【以上リッスンジャパンより】
“2007 LIVE FACTORY 721”の開催が決定！
フジテレビの深夜音楽番組『FACTORY』が主催するライヴ・イベント
“2007 LIVE FACTORY 721”の開催が今年も決定した。
日程は7/21（土）東京・ZEPP TOKYOで、現在、浅井健一、
Guitar Wolf、KEMURI、ザ・クロマニヨンズ、ZAZEN BOYS、
The Birthdayといった豪華バンドの出演が決定しており、
今後も追加される模様だ。
チケットは\4,000（税込/1F立見・2F指定・2F立見/ドリンク代別）で
5/19（土）より一般発売がスタートする。詳しくは番組HPをチェック！
【以上VIBE-NET.COMより】
BEAT CRUSADERS 恒例の自主企画フェス“BOYZ OF SUMMER”の開催が決定！
'04年よりスタートし、恒例となっているBEAT CRUSADERSの
自主企画フェス“BOYZ OF SUMMER”が、今年も開催されることが決定した。
日程は9/16（日）淡路島にて開催されることが決まっているが、
その他の詳細についてはGW明けに明らかになる模様だ。
現在、イベント特設ページが開設され、ブログなどで最新情報を
閲覧することができるので、ファンは要チェックです！
【以上VIBE-NET.COMより】
ラフォーレ原宿主催の音楽イベント開催！
流行の発信地として全国的に有名なラフォーレ原宿。
そんなラフォーレ原宿が注目するアーティストが集結するイベントが
６月16日（土）・17日（日）にラフォーレミュージアム原宿にて開催される。
出演者は６月16日（土）がフルカワミキ、GREAT ADVENTURE、
GOMA ＆ JUNGLE RHYTHM SECTION、Anchorsong、
６月17日（日）がROVO、MO'SOME TONEBENDER、
Six String Sonicsとなっている。
チケットは各日とも3,500円（税込）で４月28日（土）より発売となる。
また、４月28日（土）～５月６日（日）の『MUSIC BY LAFORET』
キャンペーン期間中にラフォーレ原宿で5,000円（税込）以上買い物をした人に、
このイベントの招待チケットが抽選でプレゼントされる。
ジャンルを超えてエッジの尖ったアーティストが集まったこのイベント、要注目です！
詳細はラフォーレ原宿 公式サイトまで。
【以上リッスンジャパンより】
サンボマスター、対バン・ツアーの集大成となるイベント開催決定！
４月18日（水）に、全国ロードショー公開される北野武監督最新作
『監督・ばんざい！』公式応援ソング「I Love You」を
シングル・リリースしたサンボマスター。
彼らがリスペクトするアーティストたちとライヴを行う夢の対バン・ツアー
『新しき日本語ロックキャンペーン2007 世界ロック選抜』を続々と開催しており、
今後対バンが決定しているアーティストは、GOING UNDER GROUND、
マキシマム ザ ホルモン、銀杏BOYZ、ホフディラン、SCOOBIE DO、
MONGOL800、奥田民生、真心ブラザーズなど錚々たるメンツが名を連ねているが、
この対バン・ツアーの集大成となるイベントを９月１日（土）両国国技館にて
開催することが決定した。詳細は後日発表されるということなので、
こまめにオフィシャル・サイトをチェックしよう！
【以上リッスンジャパンより】