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2007年06月29日

JETZE 6/24ライブ音源がNack5でオンエア

6月24日のHEAVEN'S ROCKでのライブ音源がNACK5でオンエア

6月24日さいたま新都心HEAVEN'S DOOR VJ-3にて行われた
ライブ音源がNACK5にてコメントとともにオンエアされます。

NACK5(79.5MHZ)
7月15日(日) 深夜1時~深夜3時
「The Live!!」


★都合により行けなかったのでありがたいです…。(よってレポもないですすみません)【こ】

HUSKING BEEトリビュート登場!

HUSKING BEEトリビュートがLOFT RECORDS/
TIGER HOLEより登場!

今年3月にTOY'S FACTORYよりリリースされた『HUSKING BEE』(写真)
に対する、インディーズ・シーンからのアンサーが登場!
2005年に解散したハスキング・ビーのトリビュート・アルバム
『LIV-ING HUSKING BEE-ING~tribute to HUSKING BEE~』
(LOCA-1010 \2,310(税込))が
LOFT RECORDS/TIGER HOLEより9月5日に発売されます!
 
 『走るナマケモノ』初回限定盤にのみ収録されていたCORNER「WALK」、
BEYONDS「摩訶不思議テーゼ」などの元メンバーによる音源はもちろん、
SLIME BALL、NOT REBOUND、TROPICAL GORILLA、
藤井めぐみ(元SOME SMALL HOPE) & THE MOON、
ロリータ18号、MOGA THE ¥5、SEIKI(NAHT)/
KENTARO NAKAO(SLOTH LOVE CHUNKS/SPIRAL CHORD)
によるTHE OZONESなど、ハスキンとは縁もゆかりもある顔ぶれが集合。
加えて、SICKO「8.6」/SCREECHING WEASEL「ANCHOR」など、
海外バンドの音源もあり! これは注目です。


●V.A.『LIV-ING HUSKING BEE-ING~tribute to HUSKING BEE~』
(LOCA-1010 \2,310(税込))
<参加アーティスト/曲>
SLIME BALL「#4」
NOT REBOUND「YOU CAME BACK」
TROPICAL GORILLA「OUT OF SIGHT,IN MY MIND」
藤井めぐみ(ex.SOME SMALL HOPE) & THE MOON「瞬く過現未」
ロリータ18号「the steady-state theory」
MOGA THE ¥5「欠けボタンの浜」
BEYONDS「摩訶不思議テーゼ」
THE OZONES「A SMALL POTATO'S MIND」
DR.SNUFKIN「SING TO ME」
CORNER「WALK」
SICKO「8.6」
SCREECHING WEASEL「ANCHOR」
※THE OZONES:SEIKI(NAHT)、
KENTARO NAKAO(SLOTH LOVE CHUNKS/SPIRAL CHORD)
and tracked by WAKAAAAN!

【以上CDジャーナルより】

KEN ISHII 伝説のコラボが一夜限りの復活!

KEN ISHII  伝説のコラボレーションが一夜限りの復活!

映画『アニマトリックス』『鉄コン筋クリート』などを手がけたことで
知られる精鋭クリエイティブ集団、STUDIO4℃の劇場版アニメーション
最新作『Genius Party<ジーニアス・パーティ>』の公開を記念した、
スペシャル・パーティ“Genius Party EXTRA”が7/15(日)に
代官山AIRで行なわれる。
注目すべきは、12年前にSTUDIO4℃とビデオ・クリップ「EXTRA」で
コラボレーションを果たしたKEN ISHIIの出演。世界のクラブ・シーンに
衝撃を与えた伝説のコラボが、12年ぶりに一夜限りの電撃復活を果たす。
また、『Genius Party』オープニング作品の音楽を担当した
KAORU INOUEの出演も決定。
なお、映画は7/7(土)よりシネ・リーブル池袋、渋谷シネ・アミューズ
ほかにて全国順次ロードショーを予定している。

【以上VIBE-NET.COMより】

コーンのジョナサン MySpaceを絶賛

コーンのジョナサン MySpaceを絶賛

コーンが音楽活動を始めたのは15年以上前。
まだ世間が「MySpace」のようなWEBサイトに出会うよりもずっと前のことだ。
だが、フロントマンのジョナサン・デイヴィスは、
新しいテクノロジーを受け入れることにしたそうだ。

「オレたちのようなバンドや、アマチュアバンド、新人バンドにとって、
世の中に自分の名前を知らしめるのにサイコウなツールだと思う」
とジョナサンは全米一のSNSサイトについて語った。

「オレたちのやり方は、ツアーに出て、テープを配ることだった。
過去にはそれが当然だったんだよね」と笑ったジョナサンは、
「気軽に楽曲をアップできたり、ファンにダウンロードできる新曲を提供したり、
少なくとも何かしらお返しできるのがいいね」。

コーンはタイトル未定のニューアルバムを7月31日に全米リリースする予定。

【以上MTV JAPANより】

2007年06月28日

OBLIVION DUST(オブリヴィオンダスト) 復活します!!!

先ほどのFAKE?のライブにて
今年は活動しないよ宣言(活動休止ではないらしい)から
KENの行動に注目していましたが
OBLIVION DUSTの復活が発表されました!

復活公演は9/8&9 SHIBUYA-AX
一般発売は8/11になっております。

オブリ復活です!!!!!

>>OVLIVIONDUST.NET

以前あった.COMドメインはスパムサイトにドメインを取られてしまったようで
.NETでのサイト復活みたいです。

やはり予想どうりフルトン(dr)がいませんね(^^;


今日のFAKE?のライブには
正規ドラマーのカオルさん(from GRiP)も関係者席にあり
運良く目が合い挨拶して頂きましたw

石田ショーキチ、初ソロ作を発表

スパイラル・ライフ/スクーデリア・エレクトロの
石田ショーキチ、初ソロ作を発表

スパイラル・ライフ、スクーデリア・エレクトロという人気バンドで活躍した、
石田ショーキチがソロ・アーティストとして再始動! 
初のソロ・アルバムをついにリリースします。
 
2005年のスクーデリア・エレクトロ解散後は、プロデューサー、
エンジニアとしての活動をメインとしていただけに、
“アーティスト”石田ショーキチの活動再開を心待ちにしていた方も多いはず! 

まだアルバム・タイトル等の詳細は不明ながら、これまで一貫して
グッド・メロディ・メイカーであった彼による作品なだけに、
職人技ともいえる優れたポップ・センスが光る仕上がりとなりそう。
アルバム(KICS-1331 ¥3,000(税込))は9月19日の発売を予定していますので、
ファンはお楽しみに!

なお、発売直前の9月8日には、石田ショーキチも出演するイベント
「GO ALL THE WAY」の第2回が開催されます。
発売直前ということで、アルバムからの新曲披露もあるかも知れませんので、
ファンはこちらのチェックもお忘れなく!


≪Scudelia audio terminal presents "GO ALL THE WAY vol.2" ≫
・日程:2007年9月8日(土)
・会場:下北沢 CLUB251
・開場開演時刻:18時開場/18時30分開演
・出演者:石田ショーキチ/歌正/WATSON/もやしバット(ゲスト)
・前売りチケット価格:3,000円(税込み/ドリンク代別)
・チケット発売日:8月8日(水)
・チケット発売場所:チケットぴあ/ローソンチケット/251店頭
・問い合わせ:CLUB251(03-5481-4141)

【以上CDジャーナルより】

『OTODAMA'07~音泉魂~』、第4弾出演

『OTODAMA'07~音泉魂~』、第4弾追加出演アーティスト

8月25日(土)大阪府・泉大津フェニックスで開催される
1日限りの野外ロック・フェスティバル『OTODAMA'07~音泉魂~』。
これまで、奥田民生、木村カエラ、Cocco、TOMOVSKY、MONGOL 800、
YO-KING、THE BACK HORN、筋肉少女帯、The ピーズ、DOESという
錚々たるメンツの出演が決定しているが、
この度、待望の第4弾追加出演アーティストが発表された。

今回出演が決まったのは、メイン・ステージの“大浴場”に
マキシマム ザ ホルモン、そして客席後方に設けられたステージ“露天風呂”に、
SOUTH BLOW、SCOOBIE DO、鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)、
スネオヘアーの全5組。
チケット料金は6,800円(税込)で、6月23日(土)より一般発売が
スタートしているので早めにゲットしよう! 
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

スマパン『ツァイストガイスト』の購入法

Smashing Pumpkins : これは激しく悩ましい、
スマパン『ツァイストガイスト』の購入法

7年ぶりのアルバム『ツァイストガイスト』のリリースを7月11日に控え、
ワクワク感が押さえられないあなた! 先行試聴「Trantula」や
『ツァイストガイスト』予告編映像で、高ぶる気持ちをなだめていますか? 
逆に気持ちが昂ぶっちゃうか…?

■『ツァイストガイスト』予告編映像
http://www.barks.jp/watch/?id=1000018845

■「tarantula(タランチュラ) 」先行試聴
http://www.barks.jp/listen/?id=1000018367

7月11日当日にCDは間違いなく買いますよ!…という、
スマパン・ファンも相当多いはずだが、ちょっと悩ましい話が飛び込んできた。

というのも、iTunes Storeでも同日7/11(水)に『Zeitgeist』の
アルバム全曲ダウンロード販売が決定したのだが、
そちらには、デジタル・ブックレットと共にボーナス・トラックが
なんと2曲も用意されているというのだ。

CDには収録されない、iTunesのみのエクスクルーシヴ・ボーナス・トラックとして、
「Stellar」がもれなくプレゼントされる。
またもう一曲「Zeitgeist」は、7/10(火)までに先行予約注文した場合にのみ、
追加されるボーナス・トラックとなるようだ(しかも曲名がアルバムタイトル曲だよ…)。
もちろんどちらもCD未収録曲となる。

ならば、迷うことなくiTunes Storeで先行予約じゃん?とも思うが、
日本盤CD(WPCR-12667)には、「デス・フロム・アバヴ」というCD版のみに
収録されているボーナス・トラックがしっかり用意されているんですねぇ。
ちなみにCDは2,580円、iTunes Storeでのアルバム購入は1,500円。
この差もでかい…さあ、どうしますか。激しく悩ましい…。

ちなみに、iTunes Storeで発売されるアルバムは、
ジャケット写真が“青く”なっています。

iTunes Store
『Zeitgeist/ Smashing Pumpkins』1,500円
7月11日(水)からダウンロード販売開始。現在、予約受付中
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPreorder?id=258420320&s=143462

【以上BARKSより】

Ash ニュー・アルバムがいよいよリリース! コメントも到着!!

Ash ニュー・アルバムがいよいよリリース! コメントも到着!!

約10年に渡って苦楽を共にした、紅一点ギターリストのシャーロット・ハゼレイの
脱退という壁を乗り越え、制作されたニュー・アルバム
『Twilight Of The Innocents』がいよいよ6/27にリリースのアッシュ。
若くしてUKアルバム・トップ20に5作を送り込んでいる彼らも今年で30歳。
その華やかなキャリアはベテランの域だが、今作はその中でも
“アッシュの歴史を語る上で礎となる作品”と、早くから話題の快作だ。
また、日本盤の初回限定盤には、最新ライヴから12曲50分以上が収録され、
まさしくベスト選曲のライヴ・ディスクが付いた豪華CD2枚組。
無くなったら最後という代物なので、早めにゲットしておこう!

そして、そんなアッシュの3人からvibe-net.comをご覧の皆さんにコメントが到着。
さらにロハスとアッシュをかけた、その名も“ロハッシュBAG”をプレゼント!
コメントは【Windows Media Player】【RealPlayer】から、
プレゼントは【PRESENT】をそれぞれチェックしよう!

【以上VIBE-NET.COMより】

2007年06月27日

LEO今井 Presentsライヴイベント開催

LEO今井 Presents 第二弾ライヴ・イベント
『CITY FOLK ビフテキ NIGHT』開催

5月にリリースしたEP「CITY FOLK 0.5'」が話題を呼んでいる、
日本人の父とスウェーデン人の母を持つ男性シンガー、LEO今井。
4月に六本木SuperDeluxeにて、City(都会)とFolk(人々)の間に横たわる
複雑な関係性をコンセプトとした自身の作品を基にライヴ・イベント
『City Folk Night』を開催し、大好評で終えたばかりだが、
この度、第二弾となるライヴ・イベント『CITY FOLK ビフテキ NIGHT』
の開催が決定した。
日程は7月6日(金)、会場は同じく六本木SuperDeluxeで、
今回はゲストDJにツッチー(シャカゾンビ)を迎えて開催する。
チケット料金は前売2,500円/当日3,000円(1ドリンク付)で、
来場者には「ビフテキ」ステッカーがプレゼントされる。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェック!

【以上リッスンジャパンより】

『SunSetLive2007』、一挙59組発表

『SunSetLive2007』、一挙59組発表

93年から開催されており、今年で15回目を迎える『SunSetLive』。
今年は8月31日(金)~9月2日(日)の3日間、福岡・芥屋海水浴場キャンプ場
にて開催されるが、この度、出演アーティストが一挙に59組発表された。

初日8月31日(金)は、SOIL&“PIMP”SESSIONS、THEATRE BROOK、
TOKYO MOOD PUNKS、Leyona、ZAZEN BOYS、cro-magnon、犬式、
SPECIAL OTHERSなど計13組。
9月1日(土)は、EGO-WRAPPIN'、THE HELLO WORKS、LITTLE TEMPO、
SANDII、リコ・ロドリゲス、Spinna B-ILL、Caravanなど計18組。
そして最終日9月2日(日)は、RYO the SKYWALKER、PUSHIM、MOOMIN、
RANKIN TAXI、HOME GROWN、TUFF SESSION、DRY & HEAVY feet.cutsigh、
BLACK BOTTOM BRASS BANDなど計28組、
各日いずれも劣らぬ豪華メンツが出揃っている。

チケット料金は通常前売単日券が5,800円となっているが、
現在、オフィシャル・サイトではWeb特別抽選割引チケットを販売しており、
特割先行単日券5,000円、3日間通し券が15周年スペシャル・プライスで
12,000円(SUNSET LIVEオリジナル・タオル付)となっている。
こちらの受付期間は7月6日(金)正午までとなっているのでお見逃しなく!

【以上リッスンジャパンより】

ガービッジ、来月、新曲をリリース

ガービッジ、来月、新曲をリリース

ガービッジが来月、ニュー・シングル「Tell Me Where It Hurts」を
リリースする。現在活動休止中の彼らだが、このトラックは
ベスト・アルバム『Absolute Garbage』のため特別に制作された。

「Tell Me Where It Hurts」は7月16日リリース(英国)。
その1週間後に、ベスト・アルバム『Absolute Garbage』が発表される。
スペシャル・エディションはダブルCDの上、バンドの全PV、ライヴ・クリップ、
ビハインド・ザ・シーンを収めたDVDも付随する。
Billboard.comによると、ディスク2には、マッシヴ・アタックやネプチューンズ、
日本のBoom Boom Satellitesによるリミックスが収録されているそうだ。

『Absolute Garbage』のフル・トラッキング・リストは以下の通り。

ディスク1
「Vow」
「Queer」
「Only Happy When It Rains」
「Stupid Girl」
「Milk」
「#1 Crush」
「Push It」
「I Think I'm Paranoid」
「Special」
「When I Grow Up」
「You Look So Fine」
「The World Is Not Enough」
「Cherry Lips」
「Shut Your Mouth」
「Why Do You Love Me」
「Bleed Like Me」
「Tell Me Where It Hurts」
「It's All Over But The Crying」

ディスク2
「The World Is Not Enough」(UNKLEリミックス)
「When I Grow Up」(Kagz Koonerリミックス)
「Special」(Brothers In Rhythmリミックス)
「Breaking Up The Girl」(Timo Maasリミックス)
「Milk」(Massive Attackリミックス)
「Cherry Lips」(Roger Sanchezリミックス)
「Androgyny」(Felix Da Housecatリミックス)
「Queer」(Rabbit In The Moonリミックス)
「Paranoid」(Crystal Methodリミックス)
「Stupid Girl」(Todd Terryリミックス)
「Androgyny」(Neptunesリミックス)
「You Look So Fine」(Fun Lovin' Criminalsリミックス)
「Push It」(Boom Boom Satellitesリミックス)
「Bad Boyfriend」(Garbageリミックス)

DVD
「Vow」
「Queer」
「Only Happy When It Rains」
「Stupid Girl」
「Milk」「Push It」
「I Think I'm Paranoid」
「Special」
「When I Grow Up」
「You Look So Fine」
「The World Is Not Enough」
「Cherry Lips (Go Baby Go)」
「Shut Your Mouth」
「Why Do You Love Me」
「Bleed Like ME」
「Tell Me Where It Hurts」
「Thanks For Your Uhh Support」

ニュー・シングルに伴うPVも撮影されたが、バンドがこの後すぐに
活動を再開するかどうかは定かではない。
シャーリー・マンソンのソロ・アルバム・リリースが先のようだ。

【以上BARKSより】

2007年06月26日

YMO改めHASYMOによるシングル盤

YMO改めHASYMOによる“ライディーン”の2007年版“Rydeen97/07”と
“Rescue”を収めたシングル盤が、8月22日に発売

イエロー・マジック・オーケストラの3人、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏が、
〈キリンラガー/キリン クラシックラガー〉のCMのために再結集、
HASYMO名義で制作・演奏したセルフ・カバー曲“Rydeen 97/07”。
これまで音楽配信のみでしか聴けなかったこの話題の曲が、
8月22日にシングル発売される。
もうひとつのタイトル曲“Rescue”は、士郎正宗原作の3Dアニメーション
「APPLESEED」の続編として、10月20日に公開される映画
「EX MACHINA-エクスマキナ-」のテーマ曲として書き下ろしたもの。
こちらはヴォーカル曲となるそうで、
伝説の3人の新たな表情がうかがえそうだ。

・発売元commmonsオフィシャルサイト
http://www.commmons.com

・映画「EX MACHINA-エクスマキナ-」オフィシャルサイト
http://www.exmachina.jp/

【以上OOPS!より】

『RISING SUN ROCK FESTIVAL』第6弾発表

『RISING SUN ROCK FESTIVAL』第6弾出演アーティスト発表!!

確かなアーティストのセレクトと、北海道という絶好のロケーションで、
オーディエンスのみならずアーティストからも絶大な人気を誇る
『RISING SUN ROCK FESTIVAL』。
今年は8月17日(金)・18日(土)の2日間、石狩湾新港樽川ふ頭横
野外特設ステージにて行われるが、この度、第6弾アーティストとして
浅井健一、the pillows、フジファブリック、カヒミ・カリィ、FRICTION(RECK・中村達也)、
BEGIN、JOY HEIGHTS、スガ シカオ、qyb、M.J.Q、うつみようこ&YOKOLOCO BAND、
EZOIST全12組の出演が発表された。
なお、北海道出身のアーティストが声をかけ合って結成されたバンド、
EZOISTに参加するメンバーは、18日(土)BOHEMIAN GARDENステージに
足を運んでからのお楽しみということなので要チェックです! 
また、2日通し入場券14,000円(税込)ほか各種チケットは、
6月23日(土)より一般発売がスタートしているのでお早めに! 
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

ドアーズCD3枚組のボックスでリリース

ドアーズ、1970年4月のラスト・ツアー初日を
CD3枚組のボックスでリリース

ドアーズの新たなアーカイブ集が発売に。
ジム・モリソン在籍時のラスト・ツアー初日となった1970年4月10日に
ボストンで行なわれたライヴの模様を収めたCDボックス
『Live In Boston』(写真)がリリースされます。
 
本作はドアーズのアーカイブ音源を発掘し続けるレーベル、
Bright Midnight Archivesと、お馴染みのRhinoのよる企画で、
約3時間を越える貴重な音源の数々をCD3枚にわたり収録。
ミックスおよびマスターはドアーズ作品の共同プロデュース/
ミックス作業を手掛けたブルース・ボトニックによるもので、
そのほとんどが未発表音源となる予定です。
ドアーズの公式サイト内のショップでも販売されますが、
一般流通での発売も予定しており、米国にて7月24日にリリースされる予定です。
貴重な音源ばかりとなっていますので、ファンはお楽しみに!

●『Live In Boston』
≪Disc 1 - First Show≫
01. Start [1:44]
02. All Right, All Right, All Right [0:13]
03. Howling & Moaning [0:40]
04. Roadhouse Moan [0:34]
05. Roadhouse Blues [4:48]
06. Ship Of Fools [6:34]
07. Alabama Song (Whisky Bar) [2:02]
08. Back Door Man [2:17]
09. Five To One [10:26]
10. When The Music's Over [15:00]
11. Rock Me [7:03]
12. Mystery Train [7:15]
13. Away In India [1:54]
14. Crossroads [5:14]
15. Prelude to Wake Up! [0:48]
16. Wake Up! [1:33]
17. Light My Fire [12:07]
 
≪Disc 2 - Second Show≫
01. Start [1:22]
02. Break On Through [8:12]
03. I Believe In Democracy [0:33]
04. When The Music's Over [14:19]
05. Roadhouse Blues [5:53]
06. The Spy [5:43]
07. Alabama Song (Whisky Bar) [1:40]
08. Back Door Man [2:27]
09. Five to One [7:05]
10. Astrology Rap [0:38]
11. Build Me A Woman [4:18]
12. You Make Me Real [2:58]
13. Wait A Minute! [0:52]
14. Mystery Train [8:26]
15. Away In India [2:27]
16. Crossroads [3:21]
 
≪Disc 3 - Second Show Continued≫
01. Band Intros [0:35]
02. Adolf Hitler [0:23]
03. Light My Fire [5:47]
04. Fever [0:23]
05. Summertime [7:26]
06. St. James Infirmary Blues [0:49]
07. Graveyard Poem [1:13]
08. Light My Fire [1:45]
09. More, More, More! [0:19]
10. Ladies & Gentlemen [0:13]
11. We Can't Instigate [0:13]
12. They Want More [1:16]
13. Been Down So Long [6:46]
14. Power Turned Off [9:08]

【以上CDジャーナルより】

2007年06月25日

サマソニ第14弾発表

〈SUMMER SONIC 2007〉の出演アーティスト第14弾発表、
SUICIDAL TENDENCIES
、土屋アンナほか

8月11日・12日に東京と大阪で同時開催される都市型フェス
〈SUMMER SONIC 2007〉の出演アーティスト第14弾が発表された。
西海岸ハードコアの代表格、スイサイダル・テンデンシーズや、
海外デビューが決まった土屋アンナなど6組が東京、
大阪両公演に登場。LEO今井ほか6組が東京公演のみに、
斉藤和義ほか4組が大阪公演のみに、それぞれ追加となった。
ラインナップは下記の通り。
 
〈SUMMER SONIC 2007〉出演アーティスト第14弾
SUICIDAL TENDENCIES / KAHIMI KARIE / 土屋アンナ /
NICO Touches the Walls / 8otto / THE JETZEJOHNSON
 
(東京公演のみ)
Qomolangma Tomato / monobright / Good Dog Happy Men /
LEO今井 / ONE☆DRAFT / かりゆし58
 
(大阪公演のみ)
POSSIBILITY / 斉藤和義 / AIR(from Japan) /
ILLMATIC HEADLOCK

【以上bounce.comより】

KYONO、新プロジェクト始動

WAGDUG FUTURISTIC UNITY :
THE MAD CAPSULE MARKETSのKYONO、新プロジェクト始動

THE MAD CAPSULE MARKETSのVoとしてバンド結成以来、
今までに通算10枚のオリジナルアルバムをリリース。
2000年には海外のレーベルと契約し世界にもその活動の幅を
広げてきたTHE MAD CAPSULE MARKETS。

パンク、デジタル、ダンス、インダストリアル…ロックフィールドの中で、
貪欲にサウンドを呑みこみ、先進的かつ刺激的、
それでいて人の心を打つポピュラリティをも内包してきた彼らだが、
そんなTHE MAD CAPSULE MARKETSの中心人物の一人である、
ヴォーカリストKYONOが、ソロ・プロジェクトを始動し始めた。

自らの価値観や想いを、最高の仲間達と枠にとらわれぬ形で
クリエイトしていくプロジェクトのようだが、
早速その1stシングルの様子が見えてきた。

2007年の秋、SONY MUSIC JAPAN INTERNATIONAL,Inc.から
日本先行発売される予定という、その1stシングルは、
元Hi-STANDARDの難波(ULTRA BRAiN)とのコラボ。
まさしく夢の実現だ。しかもこの作品、、ジョン・ウーによる
プロデュース映画「EX MACHINA(APPLESEED SEGA)」
挿入歌に既に決定しているという。

KYONO自身、映画『ブレイド3』のサントラである
CRYSTAL METHOD『WEAPONS OF MAD DISTORTION』への
参加をはじめ、2006年のバンド休止後は、SLIPKNOTのDJ#0として
知られるDJ STARSCREAMとコラボした作品「HAKAI (Deathtroy )」で
映画『デスノート』のトリビュートアルバムに参加したりと、
制作活動は非常に活発であり、コラボ活動も精力的。
今作の音は、まだ編集部には届いていないものの、
また音楽界を震撼させる衝撃的な作品であることは想像に難くない。

今後の活動に、注目しておきたい。

■映画「EX MACHINA(APPLESEED SEGA)」(日本公開10月)
http://www.exmachina.jp/

【以上BARKSより】

『アップルシード』続編『エクスマキナ』

『アップルシード』続編『エクスマキナ』に最強クリエイター陣が集結!

『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで世界的人気を誇る
士郎正宗による原作を基に、荒牧伸志が劇場アニメーション監督デビューを
飾った『アップルシード』が、さらに進化を遂げて帰ってくる。
19日、同作の続編『エクスマキナ』のプレミアム記者会見が、
東京・青山のプラダ ブティック青山店で開催された
(写真左から=荒牧伸志監督、声優の小林愛、細野晴臣、
挿入歌ボーカル太田莉菜、KYONO、ULTRA BRAiN難波)。

続きはコチラから。

2007年06月22日

THE JETZEJOHNSON、サマソニ情報

THE JETZEJOHNSONのSUMMER SONIC出演日公開

THE JETZEJOHNSONのサマーソニック出演詳細が
サマーソニックオフィシャルサイトにて
公開になりました。

THE JETZEJOHNSONの出演は
8月11日(土) 東京、8月12日(日) 大阪
共にDance stageのOPアクトです。


★大阪初日&東京2日目にSUICIDAL TENDENCIESが…!!【こ】

アンダーワールド、5年振りアルバム発売

アンダーワールド、5年振り5枚目のアルバム発売決定

カール・ハイド(Vo/ G)とリック・スミス(Key)が92年に活動を
開始して以来、現在まで4枚のオリジナル・アルバムを
リリースした、アンダーワールド。
シングル「ボーン・スリッピー」(95年)の大ブレイクをきっかけに、
一躍メジャー・シーンに躍り出た彼らが、
世界のダンス・ミュージック・シーンを牽引してきたのはご存知の通り。

彼らの活動は、自身もメンバーの一員であるアート集団
TOMATOとの連動により、音楽作品のみならず、
ライヴ、アート、ファッション、映画、ネット…と
表現の可能性をどこまでも広げてきた。

続きはコチラから。

【以上BARKSより】

“ビートルズ meets メタリカ”CDデビュー

ネットで話題沸騰の“ビートルズ meets メタリカ”、CDデビュー

インターネット上ではすでに有名な存在のBeatallicaが、
いよいよCDデビューを飾ることになりました。
アルバムは『Sgt Hetfield's Motorbreath Pub Band』(写真)と
いうタイトルで、米国での発売は7月10日の予定です。

このBeatallica、ビートルズの楽曲をメタリカ風に演奏するということで
注目を集めた存在。著作権の問題で公式HPが閉鎖に追い込まれたり、
それに対して復活を求めるファンの抗議行動が起こったり、
何かと話題になっていました(詳細はコチラ)。
ミュージシャンのファンも多く、HPの復活へ尽力したラーズ・ウルリッヒを
はじめ、ドリーム・シアターのマイク・ポートノイなども賛辞を寄せています。
未聴の方は、とりあえずMyspaceで音源をチェックしてみては?

●『Sgt Hetfield's Motorbreath Pub Band』収録曲
01. Sgt. Hetfield's Motorbreath Pub Band
02. Revol-Ooh-Tion
03. Blackened the U.S.S.R.
04. Sandman
05. Helvester of Skelter
06. Garage Dayz Nite
07. Anesthesia (I'm Only Sleeping)
08. Leper Madonna
09. Ktulu (He's So Heavy)
10. For Horsemen
11. Hey Dude
12. Sgt. Hetfield's (Reprise)
13. ...and Justice for All My Loving

【以上CDジャーナルより】

ニュー・オーダーが解散を発表

ニュー・オーダーが解散を発表

NME.comによれば、イギリス・マンチェスター出身のベテランバンド、
ニュー・オーダーが正式に解散を認めたとのこと。
解散説は数ヶ月に渡って囁かれており、今月初旬には
ベーシストのピーター・フックが解散したと語っていた。

英BBC Musicの取材に応じたフックは解散について悲しんでいたそうで、
理由を訊ねられると「個人的なこと」と一言述べたという。

70年代から共に活動してきたメンバーは、81年にニュー・オーダーとして
活動を再開。20年以上に渡り多数の名曲を発表してきた。

最後にリリースされたオリジナルアルバムは2005年の
『Waiting For The Sirens' Call』。
同年7月のFUJI ROCK FESTIVAL '05ではグリーン・ステージの
ヘッドライナーを務めた。

【以上MTV JAPANより】

『LIVE EARTH JAPAN』、第3弾アーティスト発表

『LIVE EARTH JAPAN』、第3弾アーティスト発表

元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴアの呼びかけにより、
世界7都市で7月7日(土)に開催される、地球温暖化防止を
訴える史上最大級の音楽イベント『LIVE EARTH』。
先日、絢香、AI、海外からリンキン・パーク、リアーナ、
マイケル・ナイマンの追加出演が発表されたが、
いよいよ注目の第3弾アーティストが発表された。
メイン会場である幕張メッセには、T.M.Revolutionの西川貴教による
新人バンド・プロジェクト、abingdon boys school、
すでにSold Outとなった京都・東寺でのスペシャル・ライヴには、
UA、BONNIE PINKの出演が決定した。
現在、幕張メッセ公演<オール・スタンディング10,000円(税込)>の
一般発売が各プレイガイドにて行われているので、
行きたい方は今すぐ購入しよう! 
詳しくは、オフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

メタリカ 「LIVE EARTH」ロンドン公演に決定

メタリカ 「LIVE EARTH」ロンドン公演に決定

7月7日に全世界9都市で同時開催されるコンサートイベント「LIVE EARTH」。
アル・ゴア元アメリカ副大統領を中心に、地球温暖化への認識を高めるべく
企画されたこのイベントのロンドン公演に、ベテラン・ロックバンド、
メタリカの出演が決定した。

ロンドン公演には既にビースティ・ボーイズ、マドンナ、
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フー・ファイターズらの出演が発表されている。
会場はウェンブリー・スタジアムで、チケットは完全にソールドアウトだそうだ。

「LIVE EARTH」はアメリカ、イギリス、オーストラリア、日本、中国、
南アフリカ、ブラジル、ドイツの全9都市で開催される。

日本ではメイン会場の幕張メッセにAI、abington boys school、
絢香、大塚愛、倖田來未、Cocco、RIZE、リアーナ、リンキン・パークが出演。
また、京都の東寺でもスペシャルライブが行われ、
14年ぶりに再結成する細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の
伝説的ユニットYellow Magic Orchestra(YMO)や
Bonnie Pink、UA、マイケル・ナイマン、RIP SLYMEがステージに立つ。

【以上MTV JAPANより】

2007年06月21日

ボニーピンク 9thアルバム、7/25発売

ボニーピンク 9thアルバム「Thinking Out Loud」7月25日リリース

BONNIE PINK(ボニーピンク)の通算9枚目となるオリジナル・アルバム
「Thinking Out Loud」が、2007年7月25日(水)にワーナーミュージック・ジャパンから
リリースされることが決定しました。
ドラマ『わたしたちの教科書』主題歌「Water Me」、
日産「MOCO」CMソング「Gimme A Beat」、
au by KDDI CMソング「Anything For You」、
エビちゃんこと蛯原友里が出演した2006年資生堂「アネッサ」の
CMソング「A Perfect Sky」のアルバム・ヴァージョンを含む
全12曲を収録しています。
初回限定盤はビデオクリップとライブ映像を収録したDVD付きとなっています。

【以上OOPS!より】

GRAPEVINE、これぞ決定版ライヴDVD

GRAPEVINE、これぞまさしく決定版ライヴDVD

去る6月2日に新木場スタジオコーストで行なわれた、
GRAPEVINE tour 2007「ママとマスター」最終日公演。
その様子を収録したDVD作品が、約2カ月後の8月8日発売という、
興奮冷めやらぬスピード制作でリリースされる事が決定した。

先日のライヴレポートでお伝えしたように、そのときのライヴをDVDとして
堪能できるというのは、単純に素晴らしいこと
(参照:「GRAPEVINE、かつてなかったライヴでのモッシュ発生」)。

全25曲、約140分弱が収録された特大ボリュームとなる当作品は、
会場をあらゆる角度から押さえた13台のカメラをもって、
当日の白熱の演奏、会場の熱気、興奮をダイレクトに伝える
素晴らしい作品に仕上がっている模様。

しかも、この作品の初回特典にも力が入っている。
スペースシャワーTV「チャートコバーン」やTFM系「discord」でもおなじみ、
ライター/編集者の鹿野淳氏が主宰する新音楽雑誌「MUSICA」とタイアップし、
「MUSICA」監修のスペシャルブックレットが初回限定封入されることになっている。
全国ツアー「ママとマスター」について、そしてこのツアーで
『From a smalltown』というアルバムがどのように変化していったのかを、
改めて振り返るインタビューを掲載。
スタジオコーストのバックヤードで撮影されたオフショットや、
かねてから要望の強かった<ママとマスター>全公演のセットリストも掲載予定。
さらに鹿野淳氏司会の、メンバーによるオーディオ・コメンタリー(副音声)も
収録されるとのこと。これだけ充実した内容で、なんと価格は¥2,940。
こ、これはス、スゴイですぅ。ライブバンド・GRAPEVINEの現在を理解するDVDとして、
コア・ファンはもちろん、初めて観る人にも強烈にオススメしたい作品だ。

ちなみに、GRAPEVINEは6月21日現在で、ROCK IN JAPAN FES.2007(8月3日)、
SUMMER SONIC 07(8月12日)、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO(8月18日)と、
今夏の大型フェスへの出演が続々決定中。
保存版のDVDと、一期一会のフェスでのライヴ…どちらも楽しもう。

【以上BARKSより】

細野晴臣+高橋幸宏+坂本龍一Sgリリース

細野晴臣+高橋幸宏+坂本龍一の
新名義”HASYMO”、シングルをリリース

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)として「LIVE EARTH」への
出演も決定している細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人が
新たな名義“HASYMO”での活動を開始! 新曲「RESCUE」を発表します。

同曲は、士郎正宗原作の3Dアニメ『APPLESEED』の続編として
10月20日に公開される映画『EX MACHINA-エクスマキナ-』の
テーマ曲として使われるもので、インスト作品ではなく、
R&B調のヴォーカル曲となる模様。
なお、同映画の音楽監修は細野晴臣が手がけており、
映画ではその他に、Towa Tei、コーネリアス、
レイ・ハラカミ、m-floらの楽曲も使用されます。

新曲「RESCUE」はシングル(RZCM-45642 ¥1,050(税込))としての
リリースも予定されており、キリンラガービール/キリン クラシックラガーの
TV-CM曲として披露された、YMO名義の「RYDEEN 79/07」
(「RYDEEN」の新録ヴァージョン)も収録。
各1曲ずつ収録したCD2枚組作品での発売で、
commmonsレーベルより8月22日に発売されます。

なお、3人は今後も「HASYMO」「YMO」「Human Audio Sponge」の
3つのユニット名を使い分けながら活動を行なっていくとのこと。
新曲発表前の7月6日には、NHK総合の『プレミアム10』にて
3人を特集した番組が放送されるそうですので、
ファンはこちらもお見逃しなく!(写真はYMO『YMO GO HOME!』)

●「HASYMO / Yellow Magic Orchestra / RESCUE / RYDEEN 79/07」
(RZCM-45642 ¥1,050(税込))
≪ディスク1≫
1. RESCUE (HASYMO)
 
≪ディスク2≫
1. RYDEEN 79/07 (イエロー・マジック・オーケストラ)

【以上CDジャーナルより】

10-FEETのインディーズ時代の全音源を収録したコンプリートディスクが発売

10-FEETのインディーズ時代の全音源を収録したコンプリートディスクが発売

3ピースロックバンド「10-FEET(テンフィート)」がインディーズ時代に
発表した1stシングル「april fool」、2ndシングル「May I help you?」、
1stアルバム「spring man」、3rdシングル「RIVER」4作品全てを1枚に集約した、
全20曲入りコンプリートディスク「Re: springman+ ~Indies Complete Disc~」が
2007年7月25日(水)にBUDDY RECORDS(ユニバーサルミュージック) から
リリースとなります。初回限定盤には、今となっては入手困難な
激レアな初代Tシャツの復刻モデル付きとなっています。

【以上OOPS!より】

ステレオフォニックス関連作が続々と!

ステレオフォニックス関連作が続々と!
1stの10周年盤、ドキュメンタリーDVD2作

ステレオフォニックスのデビュー・アルバム『ワード・ゲッツ・アラウンド』(写真)の
発売10周年記念エディションがいよいよ発売に。
発売が延びていましたが、8月にようやくリリースされます。
『V2 10thアニヴァーサリー・エディション(仮)』という仮タイトルが
付けられた本作には、ボーナス・トラック追加に加え、
内容未定ながらボーナスDVDも付属される予定。
UK盤は8月6日、日本盤(V2ZP-9~10 \3,150(税込))は
8月22日に予定され、日本盤のみのボーナス・トラック追加も計画されています。

また、これとは別に、彼らのドキュメント映像集2タイトルが日本でも発売に。
8月3日発売の『ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー?』
(TMSS-056 \3,990(税込))には、2005年発表の同タイトルの
アルバム制作過程を追ったドキュメンタリー映像のほか、
マンチェスターでのライヴ映像や、ストーリー仕立てのビデオ・クリップなども収録。
さらに、9月3日には、デビューからの現在までの10年間の歩みを追った
『リワインド』(TMSS-059 \6,090(税込))も発売。
DVD2枚組作品で、ディスク1にはポール・ウェラー、ノエル・ギャラガー、
ボノ、ジミー・ペイジなどへのインタビューを含むドキュメンタリーなどを、
ディスク2には世界各地で10年間に行なった
ライヴ映像(全39曲)などがそれぞれ収められています。

なお、バンドは新たなアルバムをケリー・ジョーンズと
ジム・ロウのプロデュースによって制作中。
アルバム名は『Pull The Pin』となるようで、12曲ほどの収録が予定されています。
発売は今秋とされていますので、こちらもファンはお楽しみに

●『ワード・ゲッツ・アラウンド~V2 10thアニヴァーサリー・エディション(仮)』
*UK盤:8月6日発売予定
*日本盤(V2ZP-9~10 \3,150(税込)):8月22日発売予定
内容未定

●DVD『ランゲージ・セックス・ヴァイオレンス・アザー?』
(TMSS-056 \3,990(税込)):8月3日発売予定
≪収録内容≫
・ドキュメンタリー
・ライヴ
01. Superman
02. Doorman
03. Madame Helga
04. Mr Writer
05. Local Boy in the Photograph
06. I'm Alright (You Gotta Go There to Come Back)
07. Maybe Tomorrow
08. Deadhead
09. Just Looking
10. Dakota
・ミュージック・クリップ
Dakota/Superman/Devil/Rewind

≪封入特典≫
・ブックレット
 
●『リワインド』(TMSS-059 \6,090(税込)):9月7日発売予定
≪作品内容≫
【Disc 1】
・デビュー10周年記念ドキュメンタリー
(ノエル・ギャラガー/ポール・ウェラー/ロン・ウッド/ボノ/ジミー・ペイジ/ロジャー・ダルトリー ほか)
・インタビュー
・対談
・トレーラー

【Disc 2:ライヴ(ステレオフォニックス&ケリー・ジョーンズ・ソロ)】
・LIVE N DIRECT IN AUSTRALIA 1997
・CARDIFF CASTLE 1998
・MORFA STADIUM 1999
・J.E.E.P.AN ACOUSTIC PREVIEW 2000
・MILLENNIUM STADIUM 2001
・ISLE OF WIGHT 2004
・TSUNAMI BENEFIT CONCERT 2005
・LSVO?TOUR 2005
 
≪封入特典≫
・プライベートショットを集めた36Pフォトブック
・アウターケース

【以上CDジャーナルより】

Muse ウェンブリーの“思い出”をリリース!

Muse ウェンブリーの“思い出”をリリース!

先週末(6/16、17)に新生ウェンブリー・スタジアムで特大公演を行ない、
大成功を収めたミューズが、これを記念してスペシャル・シングルをリリースした。
このたびダウンロード配信限定でリリースされたシングル
「Map Of The Problematique」には、先のウェンブリー公演でプレイした
同曲のライヴ・ヴァージョン、およびバンドのプロデューサー、
リッチ・コスティが新たに手掛けたミックス・ヴァージョンを収録。
さらに、2曲まとめて購入すると、“ウェンブリーの思い出パック”と称して、
週末のウェンブリー公演の独占写真や、スクリーンセーバー、
壁紙(携帯電話およびパソコン用)が特典として付いてくるという。
詳細はバンドのオフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

ニュー・オーダー、解散の理由は「個人的なこと」

ニュー・オーダー、解散の理由は「個人的なこと」

先月、ニュー・オーダーの解散を宣言したピーター・フック(ベーシスト)が、
解散についてコメントした。メンバー間で何が起きたのか
具体的に言及しなかったものの「個人的なことだ」と話している。

フックは、BBCにこう語った。
「ホントに悲しいことだよ。(解散を)受け入れるのもとても大変だった。
30年もやってきたんだからね。でも、起き上がってホコリをはらい、再出発だ」
解散の理由を問われた彼は、ただ「個人的なこと」とだけ答えたという。

今週<MOJO Honours List>で、ニュー・オーダーの前身
ジョイ・ディヴィジョンが音楽への貢献を称えるOutstanding Contribution To Musicを
受賞したが、授賞式に出席したのはフックとスティーヴン・モリス(ドラム)のみで、
バーナード・サムナー(ギター)の姿はなかった。

このとき主催者の『MOJO Magazine』が行なったインタヴューを読む限り、
フックとサムナーの不仲が原因のようでもある。
mojo4music.comのニュースによると、ニュー・オーダー解散が
事実なのかと問われると、モリスは
「込み入ってる。パズルみたいだ。ルービック・キューブみたいな……」と
言葉をにごしたものの、フックは
「(解散は)間違いない。俺たちはもうプレイしない」と断言したという。
またフックは、カンヌ映画祭でジョイ・ディヴィジョンのフロントマン、
故イアン・カーティスのバイオグラフィ映画『Control』のプレミアに
3人揃って姿を見せたものの、
「バーナードはその間、俺には全く話しかけなかった」とも付け加えている。

『Control』は、10月に英国での公開が予定されている。

【以上BARKSより】

アッシュ、インストア・イベント開催!

アッシュ、インストア・イベント開催!

6月27日(水)に約3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム
『トワイライト・オブ・ジ・イノセンツ』をリリースするアッシュ。
この発売を記念して、なんとタワーレコード渋谷店B1F STAGE ONEにて
インストア・イベントを開催することが決定した。
日程は7月25日(水)19時30分~で、上記アルバムをタワーレコード
渋谷店・新宿店にて購入した方に先着でインストア・イベントの入場券が配布される。
入場券は店頭で予約した方優先で、予約で定員に達した場合、
その後に予約・購入しても入場券は付かないので行きたい方は是非とも予約しよう。
CD1点につき1枚の入場券(1名の入場)、CDは一度に2点まで
購入することができます。詳しくはレーベル・アーティスト・サイトをチェック!

【以上リッスンジャパンより】

ザ・リバティーンズがグラストンベリーで再結成!?

ザ・リバティーンズがグラストンベリーで再結成!?

UKロック界きってのトラブルメーカー、ピート・ドハーティに
ついての噂はつきない。ここへきて、元リバティーンズのパートナー、
カール・バラーとステージで再会するという噂が浮上した
(写真=2004年のNMEアワードにて)。

NME.comによれば、今週末に開催されるグラストンベリー・フェスティヴァルで、
ピートとカールが揃ってステージに立つ可能性があるとのこと。
ピートはベイビーシャンブルズで、カールはダーティ・プリティ・シングズで
それぞれ同フェスに出演することが決定しており、
それとは別に、二人のステージが行われるかもしれないそうだ。

「ピートとカールはまだどの曲を披露するかでもめている」
と報じられているが、両者の関係者は正式な発表をしていない。

ピートとカールは先週、英BBC放送の『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』の
カバー・プロジェクトのためにビートルズの「A Day in the Life」をレコーディングした。

【以上MTV JAPANより】

レディオヘッド 新しい音源をYouTubeにアップ

レディオヘッド 新しい音源をYouTubeにアップ

7枚目のアルバムの完成まであともう少しだと発表して
ファンを悶々とさせているUKロックバンド、レディオヘッド。
彼らの新しいサウンドが聴きたくてどうしようもない人は、
動画配信サイト「YouTube.com」に行ってみよう。

現在YouTubeにアクセスして、検索ボックスに
「Bits of tape which have been chopped out of the mixes when they were edited」
と入力すると、レディオヘッドの最新音源にたどり着くことが可能だ。
数分の短いクリップだが、レディオヘッドならではのサウンドのサンプルが
試聴可能で、彼らのニューアルバムのほんの一部を垣間見ることができる。

レディオヘッドのニューアルバムはこの秋のリリースが予定されている。

【以上MTV JAPANより】

2007年06月20日

大槻ケンヂと絶望少女達、アニメ主題歌

大槻ケンヂと絶望少女達、アニメ「さよなら絶望先生」主題歌
「人として軸がぶれている」8/22発売

大槻ケンヂ(筋肉少女帯)が、人気女性声優の野中藍、
井上麻里奈、小林ゆう、沢城みゆき、新谷良子5名とともに
“大槻ケンヂと絶望少女達”として、シングル「人として軸がぶれている」を
2007年8月22日(水)にキングレコードからリリースすることが決定しました。
この楽曲は、2007年7月からtvk、チバテレビ、テレ玉ほか全国8局で
放送が予定されているテレビアニメ「さよなら絶望先生」の主題歌に起用されます。

【以上OOPS!より】


★…よっしゃ!見ます見ます絶対見ます。【こ】

<RIJF2007>タイムテーブル発表!

<RIJF2007>タイムテーブル発表!

今年の8月3日、4日、5日の3日間、国営ひたち海浜公園で行なわれる
国内最大級の邦楽屋外ロック・フェスティバル
<ROCK IN JAPAN FES.2007>のタイムテーブルが18日、発表された。

また、DJ BOOTHの出演者とタイムテーブルも発表。
DJ BOOTHでは、エアギターでお馴染みのダイノジや森三中、
猫ひろしといったお笑い芸人から、m-flo、HALFBY、中田ヤスタカ(capsule)などの
人気アーティストたちが、個性溢れるステージを繰り広げる。
当日は、メインステージだけでなく、DJ BOOTHも要チェックだ。

<ROCK IN JAPAN FES.2007>のタイムテーブルはこちら

<ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007>
日程:2007年8月3日(金)、4日(土)、5日(日)
場所:国営ひたち海浜公園

券種料金【全12券種】
・ 8/3 入場券、8/4 入場券、8/5 入場券 各¥10,500
・ 8/3・4 入場券、8/4・5 入場券 各¥20,000
・ 3日間通し入場券 ¥27,000
・ 8/3 駐車券付き入場券、8/4 駐車券付き入場券、8/5 駐車券付き入場券 各¥11,500
・ 8/3・4 入場券、8/4・6 入場券 各¥22,000
・ 3日間通し駐車券付き入場券 ¥30,000 (全て税込)
※ 6歳以上は上記入場券が必要です。(6歳未満は保護者同伴に限り、入場無料)
先行予約:4/18(水)より往復ハガキによる先行抽選予約を開始

ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007 オフィシャルサイト
http://www.rijfes.co.jp

【以上BARKSより】

2007年夏、BUCK-TICK巨大フェス開催

2007年夏、BUCK-TICK大爆発!! 9月8日、横浜にて巨大フェス開催

去る6月6日、10ヵ月ぶりのニュー・シングルとなる
「RENDEZVOUS~ランデヴー~」のリリースと同時に
『PARADE』と銘打たれたツアーを開始したBUCK-TICK。

このツアーは、9月8日に横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージにて
行なわれる彼ら自身の主宰による一大イベント、
『BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE』を見据えながら全国展開されているもの。
同フェスに出演が決定しているアーティストのうち7組と
各地で対バン形式でぶつかりあうという、音楽シーン全体を見渡しても
あまり前例のないカタチでのツアーになっている。

すでに6月6日のYOKOHAMA BLITZ、同16日のZEPP SENDAIでの
公演が終了しており、それぞれRUNAWAY BOYS(kyo and nackie)と
Jを共演相手に迎えての熱演が繰り広げられている。
今後の公演日程と、各公演での共演者は以下の通り。

6月23日(土)ZEPP FUKUOKA 遠藤ミチロウ
6月30日(土)ZEPP OSAKA   BALZAC
7月1日(日)ZEPP NAGOYA  清春
7月7日(土)ZEPP TOKYO   土屋昌巳
7月15日(日)沖縄NAMURA HALL  AGE of PUNK

筆者はすでに終了している2公演を目撃しているが、
今回のツアーでのBUCK-TICKの演奏内容は、新旧のレパートリーを
織り交ぜた実に密度濃いもの。
しかも待望のニュー・アルバムに収録予定の楽曲までもが
いち早く披露されており、今後、さらに思いがけない楽曲が
顔を出すことも充分に考えられる。
ちなみに新作アルバムのレコーディング作業自体は
すでに終了している模様。詳細は判明次第お伝えするが、
メンバーたちの発言によれば、どうやら
「現在のBUCK-TICKなりの、ストレートなバンド・サウンド」を
体現したものになっているらしい。

また、そのニュー・アルバムに先駆けて、8月8日には
「Alice In Wonder Underground」と題されたニュー・シングルも登場する。
肝心の表題曲については僕自身も未聴の状態だが、
ひとつ興味深いのは、このシングルに1996年発表のアルバム
『COSMOS』の収録曲だった「Tight Rope」の新装ヴァージョンが
カップリング曲として収められていること。
「RENDEZVOUS~ランデヴー~」では「MY EYES & YOUR EYES」を
セルフ・リメイクしていた彼らだが、愛着深い往年の楽曲が
どのように姿を変えているのかが今回も楽しみなところだ。

さて、最後になったが、改めて9月8日に開催される
『BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE』の全出演者を紹介しておこう。

BUCK TICK/清春/J/BALZAC/土屋昌巳/ATTACK HAUS/
KEN ISHII/遠藤ミチロウ(M.J.Q.)/THEATRE BROOK/MCU/
RUNAWAY BOYS(kyo and nackie)/AGE of PUNK/rally/
abingdon boys school

それぞれの出演者たちの素性や出演決定の経緯について、
詳しい説明は必要ないだろう。
万が一、よく意味がわからないという場合には、
2005年末に発表された公式トリビュート・アルバム、
『PARADE~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK』を
手にとって復習してみて欲しい。

この画期的フェスに関しては、今後、彼らのニュー・シングル、
そしてニュー・アルバムに関する続報とともに、
さらに詳しくお伝えしていきたいと思う。

【以上BARKSより】

INORAN 7月11日発売のソロ4作目

LUNA SEAギタリスト、INORANが7月11日発売のソロ4作目
『ニライカナイ』で本格的に活動再開

ビジュアル系バンドの先駆けバンド、LUNA SEAのギタリストINORANが、
通算4作目となるアルバム『ニライカナイ』を7月11日に発売する。
ソロ活動歴10周年を迎え、気合充分のこの作品。
沖縄~奄美大島で伝承される、福をもらたす神々が宿る
聖地=ニライカナイをタイトルに冠し、大地や自然を想起させる
広大なスケール感を湛えた、新たなる一歩にふさわしい力作に仕上がっている。
初回限定盤は、ビデオ・クリップを収録したDVD付き。
 
7月21日には、この作品の発売記念インストア・ライブを、
タワーレコード渋谷店B1〈STAGE ONE〉にて開催。タワーレコード渋谷店・
新宿店にて初回盤を購入した先着順に入場券をゲットできるという
完全限定イベントなので、ファンの人はお見逃しなく。
 
さらに9月2日からは、ソロ10周年を記念するメモリアル・ツアーが
開催される。詳細は、オフィシャルサイトにてご確認を。

【以上bounce.comより】

2007年06月18日

台湾フェスに豪華アーティスト集結!

フジ・ロックのライバル? 台湾フェスに豪華アーティスト集結!

7月27日(金)~29日(日)に開催される野外ロック・フェス…
…と言えば、誰もが『FUJI ROCK FESTIVAL '07』を思い浮かべるだろうが、
実はもうひとつ同日程で開催される大規模なフェスティバルがある。
その『FORMOZ FESTIVAL 2007』は台北で開催される台湾最大規模の
ロック・フェス。台湾のアーティストはもちろん、世界からマーキュリー・レヴ、
OK GO、フジ・ロックにも出演するヨ・ラ・テンゴらが登場。
そして日本人からも、くるり、土屋アンナ、Buffalo Daughter、銀杏BOYZといった
豪華アーティストの参加が続々と決定している。
まさに音楽ファン垂涎のこの宴、日本からも多くのファンが詰め掛けることになりそうだ。
詳しくはオフィシャル・サイト(現在は漢文、英語のみ)まで。

【以上リッスンジャパンより】

GLORY HILLがコンピ盤に参加!

ポストELLEGARDENと噂される「GLORY HILL」がコンピ盤に参加!

「Kick Rock MUSIC」が放つ、国内最大のパンクロック
コンピレーションアルバム「PUNK ROCK SOUND TRACKS」に、
国内外の精鋭バンドと共に「GLORY HILL」の参加が決定しました!
http://55music.blog69.fc2.com/blog-entry-1993.html

また同日には事実上の全国デビュー盤となる
限定シングル「Everything」がリリースとなっています。

【以上OOPS!より】

細野晴臣トリビュートアルバム

細野晴臣、VAN DYKE PARKS、坂本龍一、高橋幸宏、小山田圭吾など、
『細野晴臣トリビュートアルバム - Tribute to HaruomiHosono -』に
参加したアーティストたちが集うイヴェント
〈「細野晴臣と地球の仲間たち」~空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭~〉
開催決定

祝・UFO飛来60周年! ……ということで(?)、空飛ぶ円盤到来の年に
誕生したジャパニーズ・ポップスの始祖、細野晴臣の足跡を辿る
トリビュート・イヴェント
〈「細野晴臣と地球の仲間たち」~空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭~〉が
7月28日(土)に東京・日比谷野外音楽堂で開催される。
細野晴臣とその仲間たちが一堂に会す、ファンタスティックでピースフルな
一夜限りの夏の音楽祭だ。
出演アーティストなどの詳細は以下のとおり。
イヴェント前半では『細野晴臣トリビュートアルバム - Tribute to Haruomi Hosono -』に
参加したアーティストたちが、アルバムで奏でた細野晴臣楽曲のカヴァーを披露。
そして後半では、細野晴臣グループがパフォーマンスする予定となっている。

 
「細野晴臣と地球の仲間たち」~空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭~
日時:2007年7月28日(土) 18:00~
会場: 日比谷野外大音楽堂
出演アーティスト:細野晴臣、ヴァン・ダイク・パークス、坂本龍一、高橋幸宏、
小山田圭吾、カヒミカリィ、ジム・オルーク、嶺川貴子、コシミハル、ワールドスタンダード、
高野寛、サケロック、畠山美由紀、小池光子(ビューティフルハミングバード)、
寺尾紗穂、Bophana、片寄明人、ヴァガボンドcpa、□□□(クチロロ)、
たまきあや、といぼっくすbits、miroque、浜口茂外也、徳武弘文、高田漣、
鈴木正人、伊賀航、MICA BOX、ほか
料金:指定席 8,800円、立見 5,000円
発売:6月30日(土)一般発売開始
先行販売情報:細野晴臣オフィシャル・サイト〈DWWW〉で
先行販売中(抽選により500枚数限定)。
受付期間は6月17日(日)23:00まで。詳しくは上記URLをご覧下さい。
問合せ:サンライズプロモーション東京/0570-00-3337(全日10:00~19:00)

【以上bounce.comより】

9mm Parabellum Bullet 期間限定サイトでライヴ映像を配信!

9mm Parabellum Bullet 期間限定サイトでライヴ映像を配信!

5/16にリリースされたPrepared Disc「The World e.p.」
(8/31までの期間限定出荷盤)が、5/16付オリコン・アルバム・
デイリーチャートで10位を記録するなど好調な動きを見せている中、
初の全国ライヴハウス・ツアー“The World Tour”を敢行中の
9mm Parabellum Bullet。

ツアー初日の5/30(水)千葉LOOKでは新曲も披露され、
“史上最強のライヴ・バンド”との評価に違わないハイテンションで
繰り広げられるパフォーマンスに、会場を埋め尽くしたオーディエンスの
熱気も最高潮! 最後はメンバー4人全員がステージから
ダイヴするという、まさに“伝説”と呼ぶに相応しい壮絶な
パフォーマンスを繰り広げた。

そんな中、同ツアーの映像を期間限定サイトにて特別配信中だ。
ツアーで回っている各会場の映像が次々に更新されていくほか、
オリジナルTシャツが当たるプレゼント・キャンペーンも実施されているので、
ツアーに行った人も、行けなかった人も、要チェック!

なお、同ツアーは7/6(金)浜松FORCEまで全国20ヵ所にて行なわれる。
詳しいライヴ・スケジュールはオフィシャル・サイトをチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

サンボマスター、ツアー・ファイナルは5時間耐久全曲演奏ライヴ!

サンボマスター、ツアー・ファイナルは5時間耐久全曲演奏ライヴ!

彼らがリスペクトする豪華アーティストとの長大な対バン・ツアー
『世界ロック選抜』を敢行中のサンボマスター。
そのファイナルとなる9月1日(土)両国国技館の詳細が発表された。
今回は『サンボマスター vs サンボマスター』と題して、なんと03年の
デビュー・スプリット・アルバム『放課後の性春』から最新シングルまでの
全楽曲を演奏する。予想演奏時間5時間にも及ぶ、
前代未聞のワンマン・ライヴだ。

さらに“世界ロック選抜な人々”もゲストとして登場、
まさにツアーを締めくくるにふさわしい一大イベントだ。
チケットは両国国技館にちなんで4,527円(税込)、“ヨコヅナ”価格となっており、
7月21日(土)より一般発売となる。

そして、彼らの07年第2弾シングル「very special!!」が7月25日(水)に
リリースされることが決定した。
ソウルフルでロックンロールな、思わず踊り出したくなるナンバーに
仕上がっているとのことなのでこちらも要チェックです! 
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

2007年06月15日

ホフディラン、約5年ぶりのアルバム

ホフディラン、約5年ぶりのアルバム
『遠距離恋愛は続いた!!』を6月21日にリリース

02年11月に活動休止を発表するも、メジャーデビュー10周年となる
06年9月からライヴ活動を再開したホフディラン。
彼らが前作のベスト・アルバム『OFF DYLAN』からおよそ5年ぶりとなる
ニュー・アルバム『遠距離恋愛は続いた!!』を6月21日にリリースする。

本作は復活シングルとなった“はじまりの恋”を含む、珠玉の全11曲を収録。
ポップかつキャッチーな魅力はそのままに、味わい深さをさらに増した、
キャリア最高傑作と言える作品に仕上がっています。
また、本作のご購入者特典として、先着で2人のバックテージ風景など
多数収録したドキュメンタリーDVDをプレゼント。
特典数満了次第終了となっているので、ご予約/ご購入はお早めに!!

【以上bounce.comより】

DOPING PANDA、期間限定SP映像公開

DOPING PANDA、期間限定PVフル・コーラス&スペシャル映像公開

6月6日(水)に待望のニュー・アルバム『High Bird』をリリースした
ばかりのDOPING PANDA。
“High”シリーズ三部作の最終章にして最高傑作と評判高い
今作の発売を記念して、明日6月16日(土)0時~12時間限定で
Sony Music Online Japan>のトップ・ページをドーパンがサイト・ジャックする。

期間内は、アルバム収録曲「I'll be there」ビデオ・クリップのフル・コーラスと、
初公開となるスペシャル映像「What's DOPING PANDA?」が公開される。
さらにサイン入り『High Brid』特製ペーパー・バッグのプレゼント企画も
併せて実施されるので要チェックです。

また、本日6月15日(金)放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に
出演するのでコチラもお見逃しなく! 
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

2007年06月14日

GRAPEVINE、ライヴでのモッシュ発生

GRAPEVINE、かつてなかったライヴでのモッシュ発生

正直言って、こんなことは想像出来なかった。
バインのライヴで「モッシュ」が起こるなんてことは。

「GRAPEVINE tour 2007 ママとマスター」。
最終日の新木場スタジオコースト公演のライブレポート、続きはコチラ

【以上BARKSより】

フジロック、個性的なステージの内容が明らかに!

『FUJI ROCK FESTIVAL '07』、個性的なステージの内容が明らかに!

7月27日(金)・28日(土)・29日(日)の3日間、苗場スキー場で
開催される『FUJI ROCK FESTIVAL '07』。
いよいよ夏フェス・シーズンが到来するなか、
新たな情報が続々と明らかになってきた。

元スーパーカーの中村弘二によるプロジェクトiLL、
過去に出演したフジ・ロックではベスト・アクトとの評判も高かったROVO、
あらゆるジャンルの音楽をウクレレで奏でるジェイク・シマブクロらの出演が決定。
また昨年から登場した約800人収容の移動式テント
“CRYSTAL PALACE TENT”ではCOOL WISE MEN、オーサカ=モノレール、
クボタタケシら、強力なダンス・アクトが夜な夜な宴を繰り広げる。
そして日中は、最も空に近いエリア“DAY DREAMING”にALTZ、
CAPTAIN FUNKなど選りすぐりのDJ達が集結! 

フジ・ロック名物“PALACE ARENA”での多彩なパフォーマンスの内容も決定した。
メイン・ステージ以外でも様々な楽しみが味わえるフジ・ロック、
10年目の今年も予想外の出会いが期待できそうだ。
各種チケットは既に発売中となっているのでお買い逃し無く。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

GOING UNDER GROUND、PVで美女と…!?

GOING UNDER GROUND、PVで美女とラブシーン!?

GOING UNDER GROUNDのニュー・シングル「TWISTER」が、
6月13日にリリースされた。

今作は高い空が広がる夏の情景を、軽快な4つ打ちのダンスビートに
のせて描いた爽快感溢れる楽曲に仕上がっている。
ゴーイングのサマー・アンセムといったところだ。
カップリングには「だけど僕らは知らない」が収録されている。

そして今回、「TWISTER」のプロモーション・ビデオの監督を務めたのは、
Cocco、ウルフルズ、スピッツ、椎名林檎…など、数多くのミュージシャンの
PV演出を手掛けている演出家、竹内哲郎。
今回のPVは、“夏”というテーマの中に、“男の生き様”が描かれている。

今回のPVの見どころは、ヴォーカル&ギターの松本素生がこなす
数々の名演技。ラブシーンはおろか、大河ドラマ、ラグビー、スイカ割りなど、
様々なシーンに挑戦しているのだ。

PV撮影は、今年の4月末日に三浦半島にて行なわれた。
撮影の前夜、長野でライヴを行なっていたメンバーは、
わずかな仮眠のみで翌朝5時に三浦海岸へ。
朝日が昇るタイミングでPV撮影はスタートした。

撮影は、松本が甲冑(かっちゅう)を着ているラストシーンからスタート。
いきなり甲冑を着させられた松本は、“全く「???」のまま撮影がスタートした”と
漏らしつつも、ラグビーのシーンでは、腕を擦りむくほどの名演技を見せている。
いろんな格好で登場しているほか、女優・山口あゆみとのラブシーンもあり、
撮影はさぞや面白かったんだろうと思いきや、
本人曰く“面白かったというより本当にしんどかった…”とのことだ。

眩しい日差しの中、移動やセット・チェンジを繰り返しながらも着々と撮影は進み、
24時間にも及んだ撮影は、翌日2度目の朝日が昇る頃に終了。
松本の名演技が光るこのPV、本人が“しんどかった”と話す理由は、
映像でチェックしよう。

ビクター公式サイトでは、6月20日よりこのPVのメイキング映像を
公開するとのことなので、要チェック!


■「TWISTER」PV視聴

◆リリース情報
ニュー・シングル「TWISTER」
【初回盤】(CD EXTRA)VICL-36292
【通常盤】VICL-36293
各¥1050(tax in) 2007年6月13日発売

GOING UNDER GROUND ビクター公式サイト
http://www.jvcmusic.co.jp/going/

【以上BARKSより】

ROVOがライヴでのみ販売していた“ブートレグ”音源/映像を一般発売!

ROVOがライヴでのみ販売していた“ブートレグ”音源/映像を一般発売!

勝井祐二、山本精一、芳垣安洋、岡部洋一らによる宇宙を席捲する
トランス・ユニットROVO。これまで彼らがライヴ会場でのみ販売していた
オフィシャル・ブートレグ音源/DVDが、一般発売されることになりました。
タイトルはともに『ROVO LIVE at京大西部講堂』(CD:RVLN-6 \2,415(税込) 
DVD:RVLN-5 \3,465(税込))で、7月18日に同時発売されます。
(写真は最新スタジオ音源『CONDOR』)
 
この作品に収録されているのは、2004年7月に関西ロック・シーンの
象徴的な存在とも言える“京大西部講堂”で行なわれたライヴ。
空調設備がない同会場にて、室内温度50度、湿度100%という極限状態のなかで、
オーディエンスとROVOがともに生み出した奇跡的なライヴがパッケージされた、
緊迫感あふれるライヴ・ドキュメントです。
2001年からROVOに参加、2004年に脱退した中西宏司(key)が在籍していた
当時のハイライトだ、と勝井祐二がコメントを寄せる貴重な映像・音源となっています。


2007年7月18日発売
ROVO/ROVO LIVE at京大西部講堂
CD :RVLN-6 \2,415(税込)
DVD:RVLN-5 \3,465(税込))
 
トラックリスト
CD:
1.LOQUIX
2.HAOMA
3.REOM
4.SUKHNA
5.NA-X
 
DVD:
1.URMA
2.LOQUIX
3.HAOMA
4.REOM
5.SUKHNA
6.NA-X
7.CISCO※
※ボーナストラック(ライヴ at MAGASIN4)

【以上CDジャーナルより】

Smashing Pumpkins アルバムの予告編映像が完成!

Smashing Pumpkins アルバムの予告編映像が完成!

ビリー・コーガンが初ソロ・アルバム『ザフューチャーエンブレイス』の
発売日である'05年6月にシカゴの新聞広告で、
スマッシング・パンプキンズの復活を宣言してから早2年。
ついに、全世界ロック・ファン待望のスマパンの復活作『ツァイトガイスト』が完成!

7/11にリリースし、7年ぶりの復活を果たすスマッシング・パンプキンズだが、
本作は「スマパン復活と言いながらジェイムス・イーハがいないなんて・・・」
というような逆風を無言のまま、内容で跳ね返す力作。
5/22(火)に行なわれたパリでのライヴも“ケラング誌”最新号6/9号のライヴ評で、
5点満点中の4K GREATを獲得するなど、大変な評判になっている。
そんな待ち遠しいアルバムのリリースまであと約1ヵ月、待ちきれないファンに朗報!
なんと、同アルバムの予告編映像が届けられた。
2分8秒に及ぶ衝撃の予告編映像は下記からどうぞ!!

【以上VIBE-NET.COMより】

METALLICAがライヴDVD「Live In Korea」をリリース

METALLICAがライヴDVD「Live In Korea」をリリース

カナダのサンディエゴでのライヴの模様を収録したDVD
「Live In San Diego」が好調な売れ行きを見せるメタリカ。
彼らが早くもニュー・ライヴDVD「Live In Korea」を7月31日にリリースする。
本作は、06年8月15日に韓国はソウルのオリンピック・メイン・スタジアムで
行われたライヴを収録したもの。
06年に行われた〈ESCAPE FROM THE STUDIO REVISITED〉ツアーより、
『Master Of Puppets』を全曲披露したことでも話題を集めた
〈SUMMER SONIC〉での来日から数日後の脂の乗り切った
パフォーマンスを収めており、“Harvester Of Sorrow”などの貴重曲や、
初めて演奏される新曲など全17曲が披露されている。
いまも全く衰えることなく圧倒的な存在感を誇示し続ける
モンスター・バンドの姿をしっかりと堪能しよう。

【以上bounce.comより】

ASH「最後のアルバムだけと解散はなし!」

ASH「最後のアルバムだけと解散はなし!」

週末行なわれたIsle of Wightフェスティヴァルでのパフォーマンス中、
新作を“最後のアルバム”と呼び、あわや解散かと噂されたアッシュだが、
メンバーは最後のアルバムになるのは確かだが解散するつもりはないと宣言した。
ダウンロードが主体となっている現在、アルバムとは別の
フォーマットで曲を発表していきたいそうだ。

アッシュは間もなく、5枚目のスタジオ・アルバム『Twilight Of The Innocents』を
リリースするが、フロントマンのトム・ウィーラーはこれがラスト・アルバムになる
理由をXFMにこう説明している。
「一般的に音楽の聴き方が変わった。ダウンロードの出現によって、
またシングル・トラックが重要視されるようになっただろ。
まともなアルバムの作り方が忘れられちまってるのも一因だ。
アルバム買っても、ガッカリするばっかりだよ」

「ニュー・アルバムは、いままでのキャリアの中でも最高のものだっていう自信がある。
だから、これが最後のアルバムとしてみんなの記憶に残るのを誇りに思ってるよ。
未来は別のところにある。物ごとを変えていくことで、いっぱい楽しめるはずさ。
いまはワイルド・ウエスト(フロンティア時代の西部)みたいなもんだ。
賭けに出て、新しいアイディアを試してみる時なのさ」

彼らは、制作に時間がかかり、リリースするときにはある意味曲が
古くなっているアルバムというフォーマットではなく、
作ったばかりのフレッシュな状態のシングルを発表していきたいという。
「ニューヨークにスタジオを持ってる。だから、やろうと思えばレコーディングした
次の日に曲をリリースすることだってできる。新鮮な状態のまま、
みんなに届けることができるんだ。俺たちはそれをする最初のバンドだ」

最後のアルバム『Twilight Of The Innocents』は、7月2日リリース(日本盤6月27日発売)。
バンドは<Fuji Rock Festival '07>で来日する。

■メッセージ映像+「ユー・キャント・ハヴ・イット・オール」PV
http://www.barks.jp/watch/?id=1000018574

【以上BARKSより】

2007年06月13日

Ken Yokoyama、待望のニューアルバム

Ken Yokoyama、1年10ヶ月ぶりとなる待望のニュー・アルバム

5月28日(月)代官山UNITで行われたSNSサイト<MySpace>が
主催するシークレット・ライヴ・イベント『MySpace Secret Shows』に出演し、
いつもの如くオーディエンスを圧倒するライヴを披露した
パンク・シーンの最重要人物、Ken Yokoyama。
そんな彼がなんと9月5日(水)に、前作『Nothin' But Sausage』から
約1年10ヶ月ぶりとなる待望の3rdアルバム『Third Time's A Charm』を
リリースすることが決定した。

彼が社長を務める<PIZZA OF DEATH RECORDS>のオフィシャル・サイトにて、
不定期で更新されている『KEN's COLUMN』によると、
全15曲が収録される予定で、タイトルや曲順はまだ決定していないが、
Ken Bandは既にレコーディングを終えており
マスタリングを残すのみの状態であると語っている。
今後オフィシャル・サイトにて試聴もスタートする予定なのでこまめにチェックしよう!

【以上リッスンジャパンより】

『SkyJamboree'07』、いよいよ出演者発表

『SkyJamboree'07』、いよいよ出演者発表

99年より開催されている長崎の老舗フェス『SkyJamboree』。
今年はサブ・タイトルを“遊び心”とし、8月26日(日)長崎市稲佐山公園野外
ステージにて開催が決定した。

そして気になる出演アーティストは、毎年出演しているもはや
『SkyJamboree』の顔とも言えるKEMURI、常連の10-FEETを始め、
ELLEGARDEN、ザ・クロマニヨンズ、the pillows、BEAT CRUSADERS、
髭(HiGE)、FUNKY MONKEY BABYS、Rickie-G、
THE RODEO CARBURETTORといった現在のロック・シーンを沸かせている
猛者10組が出揃った。

チケット料金は前売6,000円/当日6,500円(全自由・税込)で、
7月15日(日)より一般発売を開始する。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェック!

【以上リッスンジャパンより】

Ash ワイト島フェスで解散を宣言!?

Ash ワイト島フェスで解散を宣言!?

アッシュの解散説がにわかにささやかれ始めている。
発端は、先週末(6/8~6/10)に開催されたワイト島フェスティバルでの、
フロントマン、ティム・ウィーラーの一言。
彼は6/9のライヴ終盤、セットリストの最後の曲
(最新アルバム『Twilight Of The Innocents』の表題曲)を、
“俺たちのファイナル・アルバムの最後の曲”と紹介。
この“ファイナル・アルバム”という言葉が、近々のバンドの解散を
示唆しているのではないかと話題になっているのだ。
アッシュは’06年に約10年間在籍したシャーロット・ハザレイとたもとを分かち、
3人編成に戻って再スタートを切ったばかり。
この夏はアルバム『Twilight Of The Innocents』のリリース(7/2)や、
フジロック(7/28)、カーリング・ウィークエンド(8/24レディング、8/25リーズ)
といった主要フェスへの出演が控えている。

【以上VIBE-NET.COMより】

フー・ファイターズ 10周年記念盤が発売に

フー・ファイターズ『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』の
発売10周年記念盤が発売に

バンドとしての実質的な1枚目となった、フー・ファイターズの
2nd『ザ・カラー・アンド・ザ・シェイプ』(写真)が発売10周年を記念して
スペシャル・エディションとして再発。新たにボーナス・トラック
6曲を追加して発売されます。

オリジナルは1997年に発表されたもので、デイヴ・グロールが
ほとんど1人で完成させた1stとは違い、バンドの潜在能力を一気に
開花させたハード&ポップな快作。
今回のスペシャル・エディションでは、新たにデジタル・リマスタリングが施され、
さらにシングルBサイド、キリング・ジョーク「Requiem」、
ゲイリー・ニューマン「Down In The Street」、ジェリー・ラファティー「Baker Stree」の
カヴァー曲がボーナス・トラックとして追加されます。
ライナーノーツも新たなものが掲載されるという本作、
発売はUK盤が6月25日に、US盤が7月10日にそれぞれ予定されています。
フー・ファイターズのファンなら、こういった作品もお忘れなく!

●『The Colour and The Shape』10th Anniversary Expanded Edition
01. Doll
02. Monkey Wrench
03. Hey Johnny Park
04. My Poor Brain
05. Wind Up
06. Up In Arms
07. My Hero
08. See You
09. Enough Space
10. February Stars
11. Everlong
12. Walking After You
13. New Way Home

≪ボーナス・トラック≫
14. Requiem (Killing Joke cover)
15. Drive Me Wild (single b-side)
16. Down In The Street (Gary Numan cover)
17. Baker Street (Gerry Rafferty cover)
18. Dear Lover (single b-side)
19. The Colour And The Shape (single b-side)

【以上CDジャーナルより】

2007年06月12日

 『細野晴臣と地球の仲間たち』開催

超豪華アーティストが集結!
 『細野晴臣と地球の仲間たち』開催

今年7月に御年60歳を迎える日本ポップ・ミュージック界の
最重要人物、細野晴臣。
彼と、親交の厚いミュージシャンたちが送る一大イベント
『細野晴臣と地球の仲間たち ~空飛ぶ円盤飛来60周年!夏の音楽祭~』が
日比谷野外大音楽堂にて7月28日(土)に開催される。
イベント前半では『細野晴臣トリビュート・アルバム』に参加したアーティストたちが、
細野楽曲のカヴァーを披露。
そして後半には細野晴臣グループのパフォーマンスもあるとのこと。
気になる出演者は細野晴臣自身が師と仰ぐヴァン・ダイク・パークス。
言わずと知れた盟友、坂本龍一と高橋幸宏。
そして小山田圭吾、カヒミカリィ、ジム・オルーク、高野寛、サケロック、
畠山美由紀などなど、現在発表されているだけでも
眩暈がするほど豪華な顔ぶれが名を連ねている。
これは後々まで語り次がれる1日となることでしょう! 

チケットは指定席8,800円(税込)/立見5,000円(税込)で
6月30日(土)より一般発売となる。詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

RSR、第5弾出演アーティスト&ステージ発表

『RISING SUN ROCK FESTIVAL』第5弾出演アーティスト&
ステージ発表!!

確かなアーティストのセレクトと、北海道という絶好のロケーションで
絶大な人気を誇る『RISING SUN ROCK FESTIVAL』。
今年は8月17日(金)・18日(土)の2日間、石狩湾新港樽川ふ頭横
野外特設ステージにて行われるが、この度、第5弾アーティストとして新たに、
HAWAIIAN6、the band apart、THE HELLO WORKS(スチャダラパー&SLY MONGOOSE)、
SPECIAL OTHERS、Standing Alone in a Palace(仲井戸“CHABO”麗市、三宅伸治、AIR)
OKI DUB AINU BAND、YOUR SONG IS GOOD、
POPGROUP“KAIKOO”@RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007、Sun Paulo、エマ-ソン北村、
つじあやの、THEATRE BROOKと全10組の出演が発表された。

2日間の各ステージ割りも併せて発表され、東京スカパラダイスオーケストラは、
なんと17日(金)GREEN OASIS、18日(土)SUN STAGEと
2日間連続出演が決定したのでお見逃しなく! 

また、6月10日(日)から6月22日(金)までの期間限定で、
FORESTテントサイト付通し入場券の受付がスタートしているのでお早めに! 

なお、2日通し入場券14,000円(税込)ほか各種チケットは、
6月23日(土)より一般発売がスタートするので要チェックです。
詳しくは、オフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

浜崎貴司のNAPSTERで話題の曲がCD化

浜崎貴司のNAPSTERで話題の曲がCD化、DVD付きで7月14日発売。
そして、FLYING KIDSがエゾで復活!

1998年に解散を発表したFLYING KIDSの浜崎貴司が、
今年1月からナップスターにて3ヵ月連続配信し、
話題を呼んでいた“Beautiful!!”が、
CDシングルで7月14日にタワーレコード限定で発売される。
レゲエのリズムに乗って生の美しさを謳い上げるタイトル曲は、
夏らしさに満ちた現代人への応援歌。
今年1月に行われた浜崎貴司ワンマン・ライブや
その他特典映像を収録したDVD付きと、嬉しいおまけ付きだ。
 
そしてなんと、FLYING KIDSが今年、蝦夷の地にて復活! 
ライジングサン・ロック・フェスティバルにバンドとして参加することが決定した。
パーカッション担当の浜谷淳子は既に引退しており残念ながら不参加だが、
他はすべてオリジナル・メンバー。
約9年半ぶりの再会のチャンス、ファンの人はお見逃しなく。

【以上bounce.comより】


★「Beautiful!!」はクアトロのワンマンでも歌ってました。
あぁしかし蝦夷…行きたい…。【こ】

“SWEET LOVE SHOWER”第3弾出演アーティストを発表!

“SWEET LOVE SHOWER”第3弾出演アーティストを発表!

9/1(土)・2(日)の2日間、山中湖交流ブラザ きららにて開催される
スペースシャワーTV恒例の野外イベント“SWEET LOVE SHOWER 2007”の
第3弾出演アーティストが発表された。

今回追加となったのは、ウルフルズ、9mm Parabellum Bullet、Superfly、
スネオヘアー、ハナレグミ、PUFFY、髭(HiGE)の7組。
チケットは、2日通し入場券¥15,000(税込)[駐車券付き¥19,000(税込)]、
1日券¥8,000(税込)[¥10,000(税込)]で、6/30(土)より一般発売がスタート。
なお、同イベントの模様は9月下旬にスペースシャワーTVにて放送されることが決定している。
詳しくはイベント・オフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

サンボマスター、都内ライヴ・ハウスで緊急自主企画を開催!

サンボマスター、都内ライヴ・ハウスで緊急自主企画を開催!

彼らがリスペクトする豪華アーティストとの長大な対バン・ツアー
『世界ロック選抜』を敢行中のサンボマスター。
そのチケットの即完売が相次いでいるのを受けて、
山口隆のブログで開催が宣言されていた都内ライヴ・ハウスでの
緊急自主企画の詳細が発表された。

7月23日(月)新宿red clothにて行われるこの企画
『日本の夏、日本の恥サンボマスター』、気になる共演者はスパルタローカルズ、
東狂アルゴリズムの2組。チケットは6月16日(土)より一般発売となる。
この規模の会場で彼らが観られる機会は超レアなだけに、
この公演も即完売は必至です!
気合を入れてチケット争奪戦に臨みましょう。詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

“LAFORET SOUND MUSEUM”、まもなく開催!

フルカワミキ、ROVO、モーサム等出演の
“LAFORET SOUND MUSEUM”、まもなく開催!

若者の街・原宿のカルチャーの中心地として大勢に親しまれている
ラフォーレ原宿。そのラフォーレ原宿が“今一番体感してほしい音楽”の
ショーケース・ライヴ“LAFORET SOUND MUSEUM”を、
まもなく東京・原宿のラフォーレミュージアムにて開催する。

6/16(土)・17(日)の2日間にわたって開催される同イベントは、
1日目には3月にリリースされた2ndシングル「サイコアメリカ」も好調だったフルカワミキ、
同じく3月に3rdアルバム『OK SCREAMER』をリリースし快進撃を続ける
GREAT ADVENTURE、世界最古の木管楽である「ディジュリドゥ」の奏者である
GOMAが率いるGOMA & JUNGLE RHYTHM SECTION、
国内外で話題を呼んでいるAnchorsongが、
2日目には言わずと知れた日本を代表するジャム・バンドROVO、
唯一無二のロックを鳴らし続けるMO'SOME TONEBENDER、
そして6人のミュージシャンが1弦のギターを演奏することで
一般的なギターで押さえられなかったコードやメロディーで
音楽表現の可能性を拡げるSix String Sonics, Theが出演する。
チケットは前売\3,500(税込)、当日\4,000(税込)で、現在好評発売中。
お問い合わせはラフォーレ原宿(03-3475-0411)まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

FULLARMOR、7月4日にミニアルバム『ZION』を発売

FULLARMOR、7月4日にミニアルバム『ZION』を発売

2002年にストレイテナーの日向秀和とホリエアツシ、
ズボンズの大喜多崇規の3人で活動を開始、
2006年に井澤惇をベースに迎え、ドラムとキーボード、
そしてツインベースという異色の4ピースバンドとして始動した
新生FULLARMORが、セカンド・ミニアルバム『ZION』を7月4日にリリースする。
収録される7曲のほぼ全てを1発録音でこなし、3時間半で
全レコーディングを終えるという自主レーベルならではの
挑戦的な手法によって、真っ赤に焼けた鋼のような彼らの勢いと
緊張感をぎっちりと詰め込んだ意欲作となっている。
 
今年行った2度のライヴはいずれもチケット完売となったFULLARMOR。
その計り知れない起爆力と『ZION』の発売は、
邦ロック・シーンに新たな激震を起こしてくれそうだ。

【以上bounce.comより】

元POTSHOTのRYOJIの新バンド

元POTSHOTのRYOJIの新バンド、RYOJI & THE LAST CHORDSが
シングル“GLORY DAYS EP”をリリース

KEMURI、SNAIL RAMPらとともに日本にスカ・パンク・ムーブメントを
巻き起こしたPOTSHOTの中心人物RYOJIが、
05年のPOTSHOT解散以来結成したバンド、RYOJI & THE LAST CHORDS。
昨年8月に発表した初音源“TVEP”も絶賛された彼らが、
ついに初の全国流通となるシングル“GLORY DAYS EP”を7月4日にリリースする。

本作は、フーやスモール・フェイセズなどの古きよき60年代のブリティッシュ・ビート、
初期パンク、パワーポップの影響を強く感じさせながらも、
POTSHOT時代から定評のあるポップでキャッチーなメロディも健在。
マンドゥ・ディアオ、シュガープラム・フェアリー、オーディナリー・ボーイズなどが
好きな人にもオススメです。

【以上bounce.comより】

BUCK-TICK8月にはさらなるシングルも到着!

BUCK-TICK 主催イベントにトリビュート参加者集合!! 
8月にはさらなるシングルも到着!

2007年でデビュー20周年を迎えるBUCK-TICKが、
6月6日の「RENDEZVOUS~ランデヴー~」に続くシングルのリリースと、
初の主催野外イベントの全出演者を発表しました! 

まず8月8日に到着するニュー・シングル「Alice in Wonder Underground」は、
カップリングに1996年のアルバム『COSMOS』から「Tight Rope」を収録した2曲入り。
その他詳細は未定ですが、初回生産限定盤は“BUCK-TICKアートブック付特別
ハードカバー仕様”とのこと。続報をお楽しみに。

そして、9月8日 横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージにて
開催される“BUCK-TICK FEST2007「ON PARADE」”の出演者として
新たに発表されたのは、GLAYのHISASHIが中心となり、
ウエノコウジ、MOTOKATSU MIYAGAMI、TERUの4人によって結成された<rally>と、
T.M.Revolutionの西川貴教がボーカルを務める新バンド・プロジェクト<abingdon boys school>。
すでに出演が決定していた清春、Jなどを含め、2005年12月に発売された
BUCK-TICKのトリビュート・アルバム
『PARADE ~RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK~』の
全参加者が登場するという結果になった、この豪華フェス。
チケットの一般発売は6月16日ですのでお取り逃しなく!! 

なお、6月6日からスタートしたツアー“BUCK-TICK TOUR「PARADE」”は
7月15日の沖縄・NAMURA HALLまで。
8月17日には“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO”への出演も決定しています! 
また、WHAT's IN? WEBには「RENDEZVOUS~ランデヴー~」や
この野外イベントについて、BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司から
ムービー・コメント
が到着していますので今すぐチェックしてくださいね!

【以上music netより】

2007年06月11日

THE JETZEJOHNSONサマソニ出演決定

THE JETZEJOHNSONサマソニ出演決定

昨夜の代官山UNITでのワンマン公演・基調講演にて
ジェッジの今後の活動展開がメンバーから発表になりました。

詳細はTHE JETZEJOHNSON公式サイトをご覧下さい。


★個人的にはやっぱりサマソニ出演のNEWSが1番「!!」って感じでした。
毎年参加してたので、あの場所でジェッジを見られると思うと本当に嬉しい。【こ】

“MONSTER baSH 2007”第3弾出演アーティスト

“MONSTER baSH 2007”第3弾出演アーティスト発表!

8/25(土)・26(日)香川県・国営讃岐まんのう公園内 芝生広場にて
行なわれる、四国最大級のフェスティバル“MONSTER baSH 2007”だが、
引き続き第3弾出演アーティストが発表された。

今回出演が決定したのは、8/25(土)に銀杏BOYZ、吉川晃司、
8/26(日)にMONGOL800、ジャパハリネット、Superflyの全5組。

なお、今週末6/10(日)にはプレ・イベント“road to MONSTER baSH”が
高松DIMEにていよいよ開催。
出演は、UNCHAIN、鶴、hare-brained unity、No Regret Life、
ONE OK ROCK(ワンオクロック)、カンフーとなっている。
チケットは当日券の他、まだ予約も受付けているのでコチラをチェック!
まずはプレ・イベントを楽しんで、夏に向けて気持ちを高めてみてはいかが。

【以上VIBE-NET.COMより】

BEAT CRUSADERS「マツモトキヨシ」新CM

BEAT CRUSADERS「マツモトキヨシ」新CMに決定

2007年5月30日(水)にリリースされたBEAT CRUSADERSの
ニューアルバム「EPopMAKING ~Popとの遭遇~」に収録されている
“CUM ON FEEL THE NOIZE”が、マツモトキヨシ新CM
『MKカスタマー水虫薬シリーズ』のCMソングに起用されることが決定しました。

【以上OOPS!より】


★よりによって水虫て…。【こ】

実写版『トランスフォーマー』が8月に公開!

実写版『トランスフォーマー』が8月に公開!サントラはロック系コンピ

玩具として誕生以来、コミック、TVアニメなど、さまざまなメディア展開で
世界各国のファンを魅了し続けてきた『トランスフォーマー(Transformers)』が、
ついにハリウッドで実写映画化! 
日本でも8月4日より全国ロードショー(UIP映画配給)されます。
 
実写版『トランスフォーマー』は、スティーヴン・スピルバーグが
製作総指揮を執り、『アルマゲドン』などで知られるマイケル・ベイが監督した話題作。
未知の惑星より飛来し、ジェット機からデジカメまで様々な機械に
トランスフォームしていた金属生命体が、人類に攻撃をしかける、
というストーリーとなっています。

また、映画公開にあわせて、同作のオリジナル・サウンドトラック(写真)も発売決定! 
まだ詳細は不明なものの、グー・グー・ドールズが新曲「Fiction (Before It's Too Late) 」を、
リンキン・パークがヒット作『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』から
「ワット・アイヴ・ダン」をそれぞれ提供。
そのほか、スマッシング・パンプキンズ、ザ・ユーズド、フィンランドの
HIMなどの参加も噂されており、発売元のワーナーミュージックに
所属するロック系アーティストを中心にした内容となるようです。
発売はヨーロッパ盤が6月26日に、US盤が7月3日に、
日本盤(WPCR-12650 ¥2,580(税込))が7月25日にそれぞれ予定。
映画本編ともどもロックなサントラにもご注目を!


●『トランスフォーマー(Transformers)』オリジナル・サウンドトラック
*ヨーロッパ盤:6月26日発売予定。
*US盤:7月3日発売予定。
*日本盤(WPCR-12650 ¥2,580(税込)):7月3日発売予定。
 
≪収録予定曲≫
・グー・グー・ドールズ「Fiction (Before It's Too Late) 」
・リンキン・パーク「ワット・アイヴ・ダン」

【以上CDジャーナルより】

locofrank 1年ぶりの全国ツアーが決定!

locofrank 1年ぶりの全国ツアーが決定!

'06年、47都道府県を網羅する全56ヵ所に及ぶ
ロング・ツアーを行なったメロディック・ロック・バンド、locofrankが、
約1年ぶりの全国ツアー“locofrank TOUR 2007 KEEP DIGGING”を
行なうことが決定した。
ライヴ・バンドとして自分たちが信じる道を走り続けるlocofrankの
意思表示を体感したいならば、このツアーは必見だ!

日程は9/6(木)東京・LIQUIDROOM ebisuを皮切りに、
9/10(月)仙台・CLUB JUNK BOX、
9/13(木)札幌・BESSIE HALL、
9/20(木)福岡・BEAT STATION、
10/10(水)名古屋CLUB QUATTRO、
10/16(火)大阪CLUB QUATTROなど、全11公演となっている。
チケットは¥2,300(税込)で、6/30(土)より各プレイガイドにて一般発売がスタート。
お問い合わせはSMASH(03-3444-6751)まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

2007年06月08日

BONNIE PINK、初の日本武道館公演!

BONNIE PINK、初の日本武道館公演!

菅野美穂主演のフジテレビ系ドラマ『わたしたちの教科書』のために
書き下ろしたニュー・シングル「Water Me」を6月6日(水)に
リリースしたばかりのBONNIE PINK。
9月14日(金)石川・金沢市文化ホールを皮切りに
全10公演の全国ツアーを行うことが決定しているが、
この度、ツアー・ファイナルである東京公演が、
自身初となる日本武道館で行われることが発表された。

今夏にリリース予定のアルバムのレコーディングを終え、
スウェーデンから帰国したばかりのBONNIE PINKは、
「武道館ワンマン・ライヴは初めてなので、ステージを端から端まで
思いっきり利用して楽しみたいと思います。
大きな会場になればなるほど血が騒ぐ性分なので、
意外とロックなステージになるかもしれません。
ステージから“Budokaaaaan!”と叫ぶのが楽しみ。期待していてください!」
とコメント。気合い十分のステージになること間違いありません。

さらに、スウェーデンから特別ゲストとして、アルバムや大ヒット曲
「A Perfect Sky」のプロデューサーであるバーニング・チキンも参加するのでお楽しみに! 
なお、チケットは8月19日(日)より一般発売がスタートするので
お見逃しなく。詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

BUCK-TICK主催野外フェス全出演者が決定

BUCK-TICK デビュー20周年を記念した野外フェス
“ON PARADE”の全出演者が決定!

'07年9月にデビュー20周年を迎えるBUCK-TICKが、新たな挑戦として
自らが発信する野外フェス・イベント【BUCK-TICK FEST 2007“ON PARADE”】
を開催する。
9/8(土)横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージにて行なわれる
同イベントだが、既に発表されていたアーティストに加え、
この程、全出演者が発表された。
イベント初出演となるrallyとabingdon boys schoolが急遽参加決定!
まさしくアーティストによるアーティストのためのイベントが行なわれる。
当日は、BUCK-TICK、rally、abingdon boys school、清春、J、BALZAC、
土屋昌巳、遠藤ミチロウ(M.J.Q)、THEATRE BROOK、
RUNAWAY BOYS(kyo and nackie)など計14組が熱いステージを見せる。

本日6/7(木)18:00よりオフィシャル・サイトにて先行受付も実施!
この機会にチケットをゲットして、豪華出演者共演のプレミアム・ステージを見に行こう。
また、「ON PARADE」オフィシャルグッズ・インターネット先行販売も決定している。
詳しくはイベント・オフィシャル・サイトにてチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

スネオヘアー 新曲がドラマ主題歌に

スネオヘアー 新曲がドラマ主題歌に決定!

映画『恋するマドリ』の挿入歌になっている「伝えてよ」を
8/1にシングル・リリースするスネオヘアーだが、
現在、レコーディング中の新曲がテレビ東京系6局ネットの
新ドラマ『週刊 赤川次郎』の主題歌としてオンエアされることが決定した。

7/3(火)からスタートする同ドラマは、大人気ミステリー作家赤川次郎の
短篇ミステリー6篇を原作に、一冊の連載雑誌を読むような感覚で
楽しめる連続複合ドラマ。
さらに、このドラマのストーリーとストーリーを繋ぐ重要な場面(?)で
スネオヘアーが登場する予定だという。
一体、どんな存在感を見せてくれるのか、お見逃しなく!

なお、新曲は、8/1にリリースされるシングル「伝えてよ」に
カップリング曲として収録される予定なのでお楽しみに。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

The Hives 日本で意気投合!? 

The Hives 日本で意気投合!? 
ファレル・ウィリアムスが新作に参加!

ザ・ハイヴスが、ニュー・アルバムの制作にファレル・ウィリアムスを
迎え入れたことが明らかになった。
バンドはさらに、ブロック・パーティーのプロデューサーとして知られる
ジャックナイフ・リーともコラボしているという。
ザ・ハイヴスのヴォーカル、ハウリン・ペレは、
新作について次のように語っている。

「新しいアルバムは、世界中のあらゆる場所でレコーディングしているんだ。
自分たちや身近な友人だけじゃなくて、もっと別の人たちもそろそろ
巻き込んでいこうと思ってさ。ニュー・アルバムで一番多くを占めているのは、
ミシシッピでプロデューサーのデニス・ヘリングとレコーディングした曲だね。
ちょっと前、日本でプロデューサーのファレル・ウィリアムスにも会ったよ。
彼に『一緒にレコーディングしようよ』って言われたんだ。
“ベース・ギターを基盤にした曲”をね。
結局、マイアミ滞在中に彼と一緒に曲作りしたんだ。
彼の曲も、いくつかはザ・ハイヴスのニュー・アルバムに入れることになると思うよ」。

なお、バンドはティンバランドとも「Throw It On Me」を共同制作しており、
日程は未定だがリリースを計画しているとのことだ。

【以上VIBE-NET.COMより】

Ash シャーロット脱退の真相を明かす

Ash シャーロット脱退の真相を明かす

アッシュが、バンドの紅一点ギタリスト、シャーロット・ハザレイが
脱退した真相を明らかにした。
'06年1月、約10年間活動をともにしたシャーロットがバンドを離脱。
彼女がソロ活動に専念するためで、双方納得の上での決断だったと報じられていた。
しかし、真相は違ったようだ。
アッシュのフロントマン、ティム・ウィーラーの話によると、
彼女の気持ちがバンドから離れてしまったと他のメンバーが感じたため、
辞めてもらうことにしたという。
「彼女の脱退は僕らが決めたことだった。彼女としては、ソロ・アーティストとしても、
バンドの一員としても、どちらの世界でもがんばりたかったみたいだけどね。
彼女の気持ちはもうバンドにはなかった。
それが原因で僕らの仲はぎくしゃくしてしまったんだ」とティムは明かしている。

3ピースに戻ったアッシュは、6/27にシャーロット脱退後初となる
ニュー・アルバム「Twilight Of The Innocents」をリリース。
この夏はフジロック・フェスティバルへの参戦も決定している。

【以上VIBE-NET.COMより】

高見沢俊彦のソロ・プロジェクトが始動!

綾小路翔、浦沢直樹、宮藤官九郎も参加!
高見沢俊彦のソロ・プロジェクトが始動!

誰が呼んだか“和製アマデウス”!
THE ALFEEのメンバーとしてはもちろん、バラエティ番組でも
その稀有な存在感を画面よりふんだんに香らせる、高見沢俊彦。
久々のソロ・プロジェクトが始動!
“平成の柿本人麻呂”or“木更津の暴走吟遊詩人”の異名を
ほしいままにする綾小路翔(氣志團)を作詞に迎えたシングル
「千年ロマンス」を7月4日に発売します。
音楽シーンの鬼才による珠玉のラヴ・ソング、これは注目です!
 
シングルに続いて、1991年に発表された『主義-Ism:』以来、
16年ぶりとなるソロ・アルバム『Kareidoscope』を7月18日に発売。
THE ALFEE作品では作詞/作曲を手掛ける彼、今作ではあえて作詞を外部へ依頼。
綾小路翔(氣志團)、浦沢直樹、宮藤官九郎、つんく♂、みうらじゅん、
向井秀徳(ZAZEN BOYS)、リリー・フランキーといった豪華な顔ぶれがペンを握り、
新たな世界観を作り上げています。
レコーディングには、Anchang、KOJI(ALvino/元La'cryma Christi)、
土屋公平、ルーク篁(CANTA/元聖飢魔II)、UNDER THE COUNTER、
音速ライン、キャプテンストライダム、グループ魂、THE LOCAL ART、
スムルース、太陽族、つばき、ランクヘッドなどが参加し、
彼がこれまでに親交を深めてきたアーティスト/バンドとの
夢の競演がここに実現! 期待しましょう!

※7/4発売
●高見沢俊彦「千年ロマンス」
(TOCT-40133 ¥1,000(税込))
1. 千年ロマンス
2. 君に会いたい

●高見沢俊彦「千年ロマンス」
(TOCT-40139 ¥1,000(税込))
1. 千年ロマンス
2. O.Z.Y

※7/18発売
●高見沢俊彦『Kareidoscope』
(初回限定盤(CD+DVD):TOCT-26272 ¥3,800(税込))
(通常盤:TOCT-26271 \3,000(税込))))

【以上CDジャーナルより】


★うーわーあー。【こ】

DARKER THAN BLACKサントラ発売

音楽担当は菅野よう子!
『DARKER THAN BLACK-黒の契約者-』サントラ発売

TVアニメ『DARKER THAN BLACK ―黒の契約者―』の
オリジナル・サウンドトラック(SVWC-7478 ¥2,940(税込))がリリース決定! 

音楽は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』『カウボーイビバップ』
などで知られる菅野よう子が手がけています。
 『DARKER THAN BLACK ―黒の契約者―』(MBS/TBS系)は、
『鋼の錬金術師』『交響詩篇エウレカセブン』などで知られる
アニメーション制作会社BONESが手がけた作品で、
監督は『WOLF'S RAIN』などで知られる岡村天斎。
解析不可能な異常領域「地獄門(ヘルズ・ゲート)」の出現により、
本当の“空”を失った東京を舞台に、“契約者”と呼ばれる
特殊な能力を持つ人々の活躍を描いています。

サントラはDVD第1弾(写真は通常盤)と同日の7月25日に発売される予定。
まだ収録内容は不明ですが、独特の世界観を持つ『DARKER THAN BLACK』の
世界を音楽でも楽しめる珠玉の作品になりそう。
作品のファンはもとより、菅野よう子が描く音世界が好きな方もご注目ください!

●『DARKER THAN BLACK ―黒の契約者― 劇伴』(SVWC-7478 ¥2,940(税込))
収録内容未定

【以上CDジャーナルより】


★見てます。黒(ヘイ)のキャラがイマイチ掴めないとこがいい。【こ】

2007年06月07日

ノルウェー出身の新人バンドが日本デビュー!

120 Days アンダーワールドのカールも注目、
ノルウェー出身の新人バンドが日本デビュー!

NMEやNEW YORK TIMESなど世界中の音楽メディアが大絶賛し、
アンダーワールドのカール・ハイドも注目しているという
ノルウェー出身の4人組ロック・バンド、120デイズが
7/4にリリースされるアルバム『120 Days~神秘と幻想の120日』で
日本デビューを果たす。

“エレクトロニックとバンド・サウンド”“ロックとダンス”が激しく交差する、
知性と狂気のネオ・サイケデリック・ロック・サウンドと評される彼らのサウンドは、
母国ノルウェーから世界中に飛び火し大絶賛を浴びている。
また、彼らはライヴにも定評があり、今年3月に『サウス・バイ・サウス・ウエスト』へ
出演した際にはNME誌が“ベスト・アクト”と紹介。
ついに8月、“SUMMER SONIC 07”で初来日することが決定した。
アンダーワールドのカールは、彼らの楽曲が気に入り、iPodに入れて
いつも聴いているのだとか。
詳しくはレーベル・オフィシャル・サイトをチェック!
また、彼らのmyspaceでは、音源試聴もできるので
気になる人は今すぐアクセス!

【以上VIBE-NET.COMより】

Blur 年内にも4人でスタジオ入り!

Blur 年内にも4人でスタジオ入り!

ブラーがついに4人そろってスタジオ入りするという。
グレアム・コクソンも含め、オリジナル・メンバーにて
ニュー・アルバムのレコーディングを年内にも開始するというのだ。
グレアムは'02年にソロ活動に専念するためバンドを離脱したが、
報道によると、今回の復帰は確実とのこと。

情報筋は『サン』紙にこう明かしている。
「彼らはみな、ソロ活動にアニメーション・バンド、政治活動に農業と、
それぞれ様々な活動を抱えています。しかし、それらも夏の終わりには
ひと段落つくでしょう。11月には皆でスタジオ入りするでしょうね」。

ブラーは'03年の『Think Tank』リリース以降、各自のソロ活動がメインとなり、
バンド自体は活動休止状態に陥っていた。
特にフロントマンのデーモン・アルバーンは、ゴリラズや
ザ・グッド・ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンといった新ユニットでの活躍が目覚ましく、
ブラーの活動再開は見込みが薄いものとみられていた。
グレアムの復帰を機に、ブラーの完全復活なるか、要注目だ。

【以上VIBE-NET.COMより】

2007年06月06日

Nirvanaカートの映画サントラに豪華ラインナップ

Nirvana カートの映画サントラ、豪華ラインナップが明らかに!

ニルヴァーナの伝説のフロントマン、カート・コバーンを題材とした、
今夏公開予定のドキュメンタリー映画『Kurt Cobain ? About A Son』。
そのサウンドトラックの詳細が明らかになった。
映画は、作家のマイケル・アザードが著書『Come As You Are』の
執筆に使用したカートの肉声テープをもとに制作されたもの。
サントラも、カートがかつて『MTV Unplugged』でカヴァーしたことでも
知られるデヴィッド・ボウイの「The Man Who Sold The World」や、
カートに絶大な影響を与えたとされるスコットランドの伝説のバンド、
ザ・ヴァセリンズの「Son of a Gun」など、実に印象的な内容となっている。
このほか、R.E.M.の「New Orleans Instrumental Number One」や、
イギー・ポップの「The Passenger」、マーク・レネガンの「Museum」、
マッドハニーの「Touch Me I'm Sick」など、充実の計16曲および
インタビュー音声を収録。
サントラのリリース(米国)は9/11に予定されている。

【以上VIBE-NET.COMより】

POLYSICS、MySpace Recordsと契約

POLYSICS、<MySpace Records>と契約し全米リリース!

6月2日(土)に行われた日比谷野外音楽堂でのツアー・ファイナルも
凄まじい盛り上がりをみせたPOLYSICS。
彼らが日本版の運営もスタートした超巨大SNSサイト<MySpace>傘下の
レーベル<MySpace Records>と北米でのライセンス契約を結んだことが発表された。
これは今年1月に行われたL.A.でのライヴを観た<MySpace>の社長、
トム・アンダーソンがそのパフォーマンスに感銘を受け実現したものだという。
今後は、米国編集によるベスト盤『POLYSICS OR DIE!!!!-VISTA-』を
今秋にリリースし、ツアーと次回作のリリースを行っていく。
以前から海外での評価が非常に高い彼らだが、これを機にさらに名前が
知れ渡ることになりそうだ。詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

2007年06月05日

BUCK-TICK主催フェス、第2弾出演者発表

BUCK-TICK主催フェス、第2弾出演アーティスト発表

9月8日(土)横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージにて
開催されるBUCK-TICK主催の野外フェスティバル
『BUCK-TICK FEST2007“ON PARADE”』。
第1弾出演アーティストとして、BUCK-TICK、清春、J、BALZAC、
土屋昌巳、遠藤ミチロウ(M.J.Q)、RUNAWAY BOYS(kyo and nackie)、
AGE of PUNKという強烈なラインナップが出揃っていた同フェスだが、
いよいよ気になる追加出演アーティストが発表された。

今回決定したのは、ATTACK HAUS、KEN ISHII、THEATRE BROOK、
MCUと、これまた強力なメンツ。
そして6月7日(木)には、最終出演アーティストが発表されるので要チェックです。
チケット料金は7,500円(税込)で6月16日(土)より一般発売を開始。
詳しくは『BUCK-TICK FEST2007“ON PARADE”』公式サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

“ラママ”の25周年記念誌が発行

渋谷のライブハウス“ラママ”の25周年記念誌が発行

25周年を迎えた渋谷にある老舗ライブハウス『La.mama(ラ・ママ)』の
記念誌「La.mama Memorial Book Since '82」が発行されました。
ウルフルズ、JUN SKY WALKER(S)(ジュンスカイウォーカーズ)、
SPITZ(スピッツ)、吉井和哉などのコメントが掲載されています。
ラママ店頭、タワーレコードにて購入が可能となっています。

【以上OOPS!より】

2007年 夏コミ OS参加詳細決定

2007年 夏コミ OS参加詳細決定

無事夏コミに当選致しましたのでお知らせします。

【次回イベント参加予定】
2007年08月18日(土) Comic Market 72 東京ビッグサイト
西地区(西2ホール)“せ”ブロック-06b ORANGE SHERBET

今回もHi-5とTHE JETZEJOHNSONの2007年前半の
ライブレポート本を新刊として予定しております。
お時間のある方、ぜひ足をお運びください。


※基本的には夏と冬に出す新刊のほうでライブレポートブログよりも
詳細なレポートを掲載しております。MCも気合いで全網羅!

2007年06月04日

the brilliant green 約5年ぶり活動再開

the brilliant green 約5年ぶりに活動を再開!

今年でデビュー10周年を迎えるthe brilliant greenが、
約5年ぶりに活動を再開することになった。
the brilliant green は、1stシングル「BYE BYE MR.MUG」で、
セルフ・プロデュースした全英語詞の楽曲が様々な媒体にて
その高い楽曲センスが認められ、3rdシングル
「There will be love there-愛のある場所-」がロングセラーとなり
オリコン1位を獲得してダブル・プラチナを超える大ヒットを記録。
さらに1stアルバム『the brilliant green』は150万枚のセールスを記録するなど、
これまで日本の音楽シーンにはない音楽を常に提示し、数々のヒットを飛ばしてきた。
ここ数年、ヴォーカルのTommyこと川瀬智子は
“Tommy february6”“Tommy heavenly6”などソロ・プロジェクトで
精力的な活動を行なっていたが、今年3月に行なわれた
Tommy heavenly6の初となる全国ツアー“Heavy Starry Tour '07”で、
ベースの奥田俊作とギターの松井亮がサポート・メンバーとして
同じステージに立ち、ファンの間ではバンド復活の予感が騒がれていた。
復活第一弾となるシングルは7/3(火)スタートの日本テレビ系
「探偵学園Q」(毎週火曜22:00~)のエンディング・テーマに決定しており、
ドラマのタイアップとしては'02年4月発売の「Forever to me~終わりなき悲しみ~」以来、
5年ぶりのこと。新作は、ドラマのために書き下ろされたもので、
ミディアム・テンポの切ないメロディがこれぞ“ブリグリ”と言える復活第一弾に
相応しいナンバーに仕上がっている。
今後、年末に向けてベスト・アルバムのリリースも控えているそうなので、
ファンは楽しみに待っていよう。詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

J、10年ぶりの“渋公”で重大発表!

J、10年ぶりの“渋公”で重大発表!

最新アルバム、『URGE』 に伴う全国ツアー<the URGE>を
4月から行なってきたJが、そのファイナル公演とも呼べる
スペシャル・ライヴ<J '07 SPECIAL LIVE EVERLASTING URGE -Pyromania Returns->を、
5月29日、30日の2日間に渡り渋谷C.C.Lemonホールで行なった。

2daysの初日となった29日は、『URGE』収録曲を中心にしたセットリストで、
アルバムに漲る衝動的なエネルギーを存分に見せ付けた。
今年でソロ10周年を迎え、バンド時代も含めればすでに“ベテラン”といわれる
キャリアを誇りながらも、この日のライヴは実にアグレッシヴで、
やんちゃな少年のような“勢い”すら感じさせるものだった。

しかしながら、それは力任せに突っ走るという類の勢いではもちろんなく、
酸いも甘いも噛み分けた上で自らの信じる道を突き進む、
大人の男の生き様をリアルに体言した……と、回想しながらも
すでに熱くならずにはいられないほどの熱量をもったライヴだったのだ。
中でも、「Mirage #9」や、総勢14人のストリングスを従えた
「walk along」といったスロー・ナンバーでの渋さと色気と、
それらを加味した説得力の相互作用がもたらす“佇まい”は凄まじいものがあった。

そんなライヴのMCでもJが何度か口にしていた「10年ぶりの“渋公”」だが、
アンコールの際には「10年10年、言ってるけど、ここからがスタートです!」と
いった言葉が象徴するように、Jのロック獣道はまだまだ始まったばかり。

この日、今年の秋にSHIBUAY-AX 5daysが決定したと、嬉しいビッグ・ニュースが
Jの口から告げられた。
日程、詳細はオフィシャル・サイト(http://www.wumf.com)を要チェック! 

J曰く「身体、鍛えて来いよっ!」とのことなので、覚悟しとけよっ!!

【以上BARKSより】

レピッシュが復活。夏フェス&全国ツアーも

レピッシュが復活。夏フェス&全国ツアーも決定

デビュー20年を迎えたLA-PPISCH(レピッシュ)が、
MAGUMI(Vo/Tr)、杉本恭一(G/Cho)、tatsu(B)、上田現(Key/Sax/Cho)の
4名にサポートミュージシャン増井朗人(Tb)、矢野一成(Dr)を加えたメンバーで
活動を再開させることがオフィシャルサイト「la-ppisch.com」で発表されました。
8月18日に開催される夏フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に出演し、
10月から全国ツアーを行う予定とのことです。

【以上OOPS!より】

『RISING SUN ROCK FESTIVAL』、第4弾出演アーティスト発表

『RISING SUN ROCK FESTIVAL』、第4弾出演アーティスト発表

確かなアーティストのセレクトと、北海道という絶好のロケーションで
絶大な人気を誇る『RISING SUN ROCK FESTIVAL』。
今年は8月17日(金)・18日(土)の2日間、石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設
ステージにて行われるが、この度、第4弾アーティストとして新たに、
BOOM BOOM SATELLITES、LA-PPISCH、SCOOBIE DO、MONORAL、
木村カエラ、一十三十一、中山うり、ハナレグミ、ART-SCHOOL、LOOPA NIGHTと
全10組の出演が発表された。
今年で9回目となるエゾ・ロック、回を重ねるごとにスケールを増しているだけに、
今年も期待以上の2日間になること間違いありません! 

なお、2日通し入場券14,000円(税込)ほか各種チケットは、
6月23日(土)より一般発売がスタートするので要チェックです。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

『RUSH BALL 07』、PE'ZとPOLYSICSが決定

『RUSH BALL 07』、PE'ZとPOLYSICSが決定

9月2日(日)大阪・泉大津フェニックスにて行われる野外イベント
『RUSH BALL 07』。毎年、豪華アーティストが集うこの一大イベントだが、
今年もBUMP OF CHICKEN、銀杏BOYZ、MO'SOME TONEBENDER、
the band apart、髭(HiGE)と日本のロック・シーンを代表するバンドたちが
第1弾アーティストとして発表されている。
本日6月2日(土)には大阪城音楽堂にてプレ・イベント
『RUSH BALL☆9』が開催されるが、このタイミングで待望の
追加アーティストが発表された。
今回決定したのはPE'ZとPOLYSICSの2組。
チケット料金は大人6,300円(税込)、小学生以下対象のKIDS TICKETが3,500円(税込)で、
6月24日(日)より一般発売となる。
まだまだ追加発表もあるのでこまめに
『RUSH BALL 07』公式サイトをチェックしましょう!

【以上リッスンジャパンより】

POLYSICS、米MySpace Recordsと契約締結!

POLYSICS、米MySpace Recordsと契約締結!

6月2日に日比谷野外音楽堂にて
<WORLD TOUR OR DIE 2007!!!! ~KARATE HOUSE!!!!~>の
ファイナル公演を行なったPOLYSICS。
この6月にはフランス/イギリス・ツアーを行ない、UKでは
盟友カイザー・チーフスと並び<WIRELESS FESTIVAL>の
メイン・ステージに出演。さらに秋には今年2度目となる
USツアーも予定している彼らが、世界最大のSNS
(ソーシャル・ネットワーク・サービス)であるMySpace(マイ・スペース)の
運営するMySpace Recordsと、北米でのライセンス契約を結んだことがわかった。

今回の契約は、MySpaceの社長であるTom Anderson(トム・アンダーソン)氏が、
今年1月31日にロスのライブハウスで行なわれたPOLYSICSのライヴを訪れ、
そのパフォーマンスに非常に感銘を受けたことにより実現したのだそうだ。

今後は、米国編集によるベスト盤『POLYSICS OR DIE!!!! -VISTA-』を
秋にリリースし、随時ツアーと次回作のアルバム・リリースを行なっていくという。
国内での作品は、これまで通りキューンレコードからリリースされる。
8月22日には、「BabyBIAS」から「ハードロックサンダー」までを
網羅したクリップ集『CLIPS OR DIE!!!!(仮)』をリリースする。

今年で結成10周年を迎え、世界を股にかけた活動のさらなる展開に注目だ!

UK&EU Tour 2007
2007/6/10 FRANCE PARIS FESTIVAL “VILLETTE SONIQUE”
2007/6/12 UK London “THE SPITZ “
2007/6/13 UK Brighton “Concorde 2”
2007/6/14 UK Bristol “The Croft”
2007/6/16 UK Harewood House Leeds “O2 WIRELESS FESTIVAL 2007”
2007/6/17 UK London Hyde Park “O2 WIRELESS FESTIVAL 2007”

■オフシャルサイト http://www.polysics.com/

【以上BARKSより】

KORNが8月1日にニュー・アルバムをリリース

KORNが8月1日にニュー・アルバムをリリース

現代ヘヴィ・ロック・シーンの頂点に立つバンド、コーンが
8月1日にニュー・アルバムをリリースする事が明らかになった。
タイトルやその他の詳細は未定。
昨年のデフトーンズ、ストーン・サワー、Dir en grayらを引き連れて
行った〈The FAMILY VALUES Tour 2006〉では40万人の観客を動員、
今年、3月に発売されたアルバム『MTV Unplugged』も絶好調と破竹の勢いを見せる彼ら。
今作では現在、休養中のドラマー、デイヴィッド・シルヴェリアに代わり
ベテラン実力派ドラマーのテリー・ボジオがレコーディングに参加したとのこと。
なお現在、彼らのMyspaceにて新曲“Evolution”が公開中。
こちらを聴きながらこのニュー・アルバムを心して待ちましょう!

【以上bounce.comより】

2007年06月01日

ノエルに宇宙旅行のプレゼント

ノエルに宇宙旅行のプレゼント

イギリスの各メディアによると、イギリスの人気ロックバンド
「オアシス(Oasis)」のボーカリスト、リアム・ギャラガー氏は、
同バンドのリーダー、自分の実兄でもあるノエル・ギャラガー氏に、
40歳の誕生日プレゼントとして、ヴァージン・ギャラクティック社
(Virgin Galactic)のサブオービタル宇宙旅行を贈ったようだ。

記事によると、ノエル氏の40歳の誕生日を祝うパーティが5月26日、
ロンドンのキットナイトクラブで開かれ、リアム氏からのプレゼントは
その時に渡されたようだ。宇宙旅行の代金は推定21万4000ドル(約2500万円)で、
リアム氏はそれを支払ったとみられる。

ただ、ノエル氏はファウンダーと呼ばれる、最初の100人の宇宙旅行予約者に
ならないため、この宇宙旅行の実現は2012年以降になると報じられている。

【以上sorae.jpより】

沖縄コンピ『琉球的哀華BEST』がリリース!

沖縄コンピ『琉球的哀華BEST』がリリース!

'02年に発売され、瞬く間に16万枚という大ヒット・アルバムとなり、
沖縄音楽ブームの先駆けとなった沖縄ソング・コンピレーション・
アルバム『琉球的哀華』。
その後シリーズ化されたこの大人気シリーズ4作品の集大成となる
ベスト盤がついに完成、6/6にリリースされる。
The Boomの「島唄」などシリーズ収録曲の中からベストならではの
選曲に加え、birdによる「童神」などを新たに収録した全27曲、2枚組のベスト盤。
まさに史上最強の沖縄ソング・コンピとなっている。
気になる収録曲はコチラからチェックしよう!

【以上VIBE-NET.COMより】

NICO Touches the Walls新作をリリース

NICO Touches the Walls 
AIRをプロデュースに迎え新作をリリース!

'06年2月にリリースした1stミニ・アルバム『Walls Is Beginning』で、
数あるギター・バンドの中でも一歩抜きん出る存在感を見せつけた
ニュー・カマー、NICO Touches the Wallsが6/13に2枚組の新作
『エデン』をリリースすることになった。
DISC1に収録される新録曲3曲「(My Sweet) Eden」
「サラ=レイニーデイ」「雲空の悪魔」は、 AIR をプロデュースに迎えて
共同プロデュースに挑んでおり、彼らの新たな魅力を引き出す一作となっている。
また、DISC2には、過去のライヴ音源4曲「病気」「アボガド」「武家諸法度」
「雨のブルース」が収録され、彼らの緊張感溢れるライヴ・サウンドを
CDで堪能できる初のライヴ盤となっているので、ファンはお楽しみに!
詳しくはオフィシャル・サイトをチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

BEAT CRUSADERS 3日連続チャート1位!

3日連続チャート1位! 大ヒットアルバムから8曲のPVを
フルサイズで大放出!!

5月30日発売のBEAT CRUSADERSのニュー・アルバム
『EPopMAKING ~Popとの遭遇~』がオリコン・デイリーチャートで
3日間連続1位を獲得! 

ヒット・シングル「DAY AFTER DAY/SOLITAIRE」「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」
「GHOST」を含む今作は、初回盤にYOUR SONG IS GOOD、TROPICAL GORILLA、
ASPARAGUSとのスプリット盤からの楽曲を加えた聴き応えたっぷりの
全19曲入り(通常盤でも16曲入り!)。
そんな今作のリリースを記念して、6月1日0時からビークルが
Sony Music Online Japanのトップページをジャック! 
2日正午までの36時間限定で、アルバム収録曲から、「CUM ON FEEL THE NOIZE」、
「TONIGHT,TONIGHT,TONIGHT」、「DAY AFTER DAY」、「FOOL GROOVE」、
「DROOG IN A SLUM」、「SOLITAIRE」、「GHOST」、「FAIRY TALE」の
ビデオクリップをフルサイズで太っ腹大放出!!
爆笑必至の『EPopMAKING ~Popとの遭遇~』TV-SPOT映像も公開します。
絶対にお見逃しなく!!

【以上music netより】