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Nirvanaカートの映画サントラに豪華ラインナップ

Nirvana カートの映画サントラ、豪華ラインナップが明らかに!

ニルヴァーナの伝説のフロントマン、カート・コバーンを題材とした、
今夏公開予定のドキュメンタリー映画『Kurt Cobain ? About A Son』。
そのサウンドトラックの詳細が明らかになった。
映画は、作家のマイケル・アザードが著書『Come As You Are』の
執筆に使用したカートの肉声テープをもとに制作されたもの。
サントラも、カートがかつて『MTV Unplugged』でカヴァーしたことでも
知られるデヴィッド・ボウイの「The Man Who Sold The World」や、
カートに絶大な影響を与えたとされるスコットランドの伝説のバンド、
ザ・ヴァセリンズの「Son of a Gun」など、実に印象的な内容となっている。
このほか、R.E.M.の「New Orleans Instrumental Number One」や、
イギー・ポップの「The Passenger」、マーク・レネガンの「Museum」、
マッドハニーの「Touch Me I'm Sick」など、充実の計16曲および
インタビュー音声を収録。
サントラのリリース(米国)は9/11に予定されている。

【以上VIBE-NET.COMより】