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2007年04月27日

フー・ファイターズ、<Live Earth>を語る

フー・ファイターズ、<Live Earth>を語る

7月7日に世界各地で同日開催される<Live Earth>の
ロンドン公演に出演するフー・ファイターズのデイヴ・グロールが、
イベントについて語った。グロールはやる気満々。
レッド・ホット・チリ・ペッパーズやビースティ・ボーイズ、
マドンナらが同じ会場でプレイするが、グロールは誰であれ飲み明かしたいそうだ。

彼はXFMでこう語った。
「ほんとにエキサイティングだよ。ウェンブリー・スタジアムでは
プレイしたことないんだ。アリーナのほうは何度かあるけど、
デカイほうではやったことない。それに新しくなったんだろ。楽しみにしてるぜ。
俺はたいてい、パーティーに最初に乗り込んで最後に出て行くタイプなんだ。
だから、面白くなるぜ」「マネージメントから電話があって、
世界中で同時開催される<Live Earth>っていうイベントがあるって
言われたんだ。どこでやるかわかんないけど、オファーが来たって聞いたとき、
すぐに“もちろん、やるぜ!”って答えたよ。そういうのにスゴク興味あるからな。
で、後になって会場がわかったとき、もっと興奮したよ。楽しみが2倍になった」

「(ラインナップには)俺たちとは種が異なるアーティストがいるな(笑)。
でも俺は、誰とだってパーティーするぜ。俺を知ってるだろ? 
マドンナだって、イェーガーマイスター(カクテルの一種)を
飲みたいっていうなら大歓迎だ。俺は、彼女のグラスに
ウィスキーを注ぐよ。楽しみだ!」

<Live Earth>ウェンブリー・スタジアム公演には、彼らのほか、
ブラック・アイド・ピーズ、ブロック・パーティー、デュラン・デュラン、
ジェネシス、ジェームス・ブラント、ジョン・レジェンド、キーン、
レイザーライト、スノウ・パトロールらが出演する。

【以上BARKSより】

MONGOL800、島巡りツアー開催

MONGOL800、島巡りツアー開催

いよいよ今週末4月28日(土)・29日(日)に開催される
『ARABAKI ROCK FEST.07』に出演するMONGOL800。
彼らの島巡りツアー『MONGOL800 ga LIVE~tropical tour'07~
「あなたの島にお邪魔します。」』の開催が決定した。
日程は、7月20日(金)喜界島/ファンキーステーション サバ二、
7月21日(土)奄美大島/りゅうゆう館、
7月23日(月)徳之島/徳之島JA会館、
7月25日(水)沖永良部島/知名町フローラル館、
7月26日(木)与論島/民謡酒場 かりゆし、
7月30日(月)沖縄本島/大宜味村農村環境改善センター、
8月8日(水)石垣島/石垣市民会館 中ホール、
8月11日(土)久米島/久米島町具志川改善センターの
全8公演が発表されており、
チケット料金はオール・スタンディング2,800円(税込)、
6月2日(土)より一般発売を開始する。
また、伊江島・宮古島でのライヴ日程も間もなく発表されるので、
こまめにオフィシャル・サイトをチェックしよう。

【以上リッスンジャパンより】

2007年04月26日

クーパー・テンプル・クロース、解散

クーパー・テンプル・クロース、解散

ザ・クーパー・テンプル・クロースが、解散を発表した。
先週、ギタリストのダニエル・フィッシャーがバンド脱退を表明したことで、
他のメンバーは解散を決心したという。

フィッシャーはバンドのオフィシャル・サイトcoopertempleclause.co.ukに
“GOODBYE”と題した声明を発表した。
「ザ・クーパー・テンプル・クロースが解散を決めたのを
発表しなくてはならないのは、悲しいし気が重い。
先週、僕は残りのメンバーにバンドを辞めたいと伝えた。
みんなが理解してくれることを願うが、こんなに難しい決断は
これまで下したことがなかった」
「それでもなお、僕はこうしなくてならないと思ったんだ。
みんなをガッカリさせてしまったことには、心の底から謝るしかない」

「この決定により、他のメンバーはバンドを解散し、
それぞれの別の道を歩むことを決定した」
「みんなのサポート、愛には感謝している。バンドは、
ショウを見に来てくれたりアルバムを買ってくれ、
僕たちは1人じゃないって実感させてくれるファンなしには成り立たない」
「同志たち、勇気を持って先に進んでくれ。自分のままでいることを恐れるな。
常識なんか無視して、自分の本心が望むことに耳をかたむけてくれ。
自分のやり方で進んで欲しい。俺たちは、たくさんのアルバムを作った。
たくさんのショウをやった。そして、俺たちの人生を変えてくれた
たくさんの人々に出会った。みんなのことを愛してる」

1月に3rdアルバム『Make This Your Own』をリリースし、
つい数週間前に来日公演を終えたばかりだっただけに、
この突然の解散宣言にとまどう人も多いことだろう。
バンドは5月23日、先のUKツアーで延期されたポーツマスの
振り替え公演を予定している。
現在のところ、このスケジュールへの言及はなく、
もし予定通り行なわれるのであれば、
これがクーパー・テンプル・クロース最後のギグとなる。

【以上BARKSより】

アジカン×ビークル×ホルモン!!

アジカン×ビークル×ホルモン!! 福岡で夢の対バンが実現

フェスティバルやライヴ・イベントが乱立するなか、
福岡で新たな注目イベント『BEA presents F-X』の開催が発表された。
日程は7月24日(火)福岡国際センターで、現在発表されている
出演アーティストはASIAN KUNG-FU GENERATION、BEAT CRUSADERS、
マキシマム ザ ホルモンというロック・シーンを代表する超人気バンド3組。
チケットは5,250円(税込)で、6月3日(日)より一般発売となる。
発表されている3組だけでも豪華すぎるほどですが、
追加アーティスト発表の予定もあるので要チェックです! 
詳細は<BEA>(tel:092-712-4221)まで。

【以上リッスンジャパンより】

2007年04月25日

Cocco、ニュー・アルバムのリリースが決定!

Cocco、ニュー・アルバムのリリースが決定! キーワードは…

<ROCK IN JAPAN FESTIVAL.2007>や
<RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO>など、
今年の夏フェスへの出演が続々と決定しているCocco。
彼女の通算6枚目となるオリジナル・アルバムが、
7月25日にリリースされることが決定した。
アルバム・タイトルは、『きらきら』。

沖縄とロンドンでレコーディングが行なわれた今作は、
“沖縄、日常、光、陽だまり、生活、手作り、世界”を
キーワードにした全18曲が収録されているという。
彼女のやさしさと激しさから生まれる、
沖縄テイストたっぷりの作品となりそうだ。
今作は初回盤、通常盤の2タイプでのリリースになるとのこと。
詳細については、後日発表されるとのことなので、
引き続き情報を待つべし。


ニュー・アルバム『きらきら』
価格未定
2007年7月25日発売

【収録曲】
1.燦
2.あしたのこと
3.In the Garden
4.甘い香り
5.お菓子と娘
6.An apple a day
7.秋雨前線
8.Baby,after you
9.君がいれば
10.花うた
11.Tokyo Happy Girl
12.小さな町
13.雨水色
14.ハレヒレホ
15.タイムボッカーン!
16.10years
17.チョッチョイ子守唄
18.Never ending journey

Cocco オフィシャル・サイト
http://www.cocco.co.jp/

【以上BARKSより】

MONGOL800、島ツアーの開催が決定!

MONGOL800 島ツアー
“MONGOL800 ga LIVE~tropical tour '07~”の開催が決定!

MONGOL800が鹿児島・沖縄エリアの島々をまわる島ツアー
“MONGOL800 ga LIVE~tropical tour '07~”を行なうことが決まった。
現在発表されているスケジュールは、
7/20(金)喜界島・ファンキーステーション サバ二、
7/21(土)奄美大島・りゅうゆう館、
7/23(月)徳之島・徳之島JA会館、
7/25(水)沖永良部島・知名町フローラル館、
7/26(木)与論島・民謡酒場かりゆし、
7/30(月)沖縄本島・大宜味村農村環境改善センター、
8/8(水)石垣島・石垣市民会館 中ホール、
8/11(土)久米島・久米島町具志川改善センターの全7公演。
さらに今後、伊江島と宮古島も追加発表される予定となっている。

なお、チケットは\2,800(税込/オールスタンディング)で
6/2(土)より一般発売を開始するが、それに先駆け
5/11(金)19:00~5/20(日)23:59までホームページ先行チケット予約を実施。
詳しくはコチラをチェック!!

【以上VIBE-NET.COMより】

細野晴臣のトリビュート・アルバムがアナログ化

細野晴臣のトリビュート・アルバムがアナログ化、
7インチ12枚組に

いよいよ4月25日に発売となる
『細野晴臣トリビュートアルバム - Tribute to Haruomi Hosono-』。
坂本龍一、高橋幸宏、矢野顕子、コーネリアス、ヴァン・ダイク・パークス、
TOWA TEI……などなど、細野氏にゆかりの深い錚々たるアーティストが
集結したこのアルバムが、アナログ盤でもリリースされることが決まった。
CDは2枚組仕様で全22曲が収録されるが、
アナログ盤は7インチ12枚組という前代未聞の仕様となる。
完全受注生産で、発売日は7月9日の予定。
 
なお、本作に続いて『細野晴臣トリビュートアルバム II』の
制作がスタートしたこともすでに発表されている。
こちらも楽しみに待ちたい。

【以上bounce.comより】

POLYSICS、イギリスの大型フェスに出演決定!

POLYSICS、イギリスの大型フェスに出演決定!

現在、国内ツアー真っ最中のPOLYSICSが、
イギリスの大型フェス<O2 WIRELESS FESTIVAL 2007>に
出演することが決定した。

<O2 WIRELESS FESTIVAL 2007>は、Hyde Park(ロンドン)と
Harewood House Leeds(リーズ)の2ヵ所で開催される大規模な野外フェスで、
今年は6月14~16日にHyde Park、6月15~17日にHarewood House Leedsにて開催。
The White Stripes、Kaiser Chiefs、Daft Punk、Editors、The Cribsら、
錚々たるメンツが顔をそろえる。


■FESのオフィシャルサイト
http://www.wirelessfestival.co.uk/

■POLYSICSオフシャルサイト
http://www.polysics.com/

【以上BARKSより】

大注目のパンク・フェス『MAGMA 2007』開催!

大注目のパンク・フェス『MAGMA 2007』開催!

毎日のように夏フェスの話題が音楽ファンの間で
聞かれるようになってきたが、本格的なフェスティバル・シーズンに
先駆けて、国内最大規模のハードコア・パンク・フェス
『MAGMA 2007』が開催される。
5月26日(土)宜野湾市海浜公園 屋外劇場、
6月2日(土)横浜文化体育館の2会場で行われ、
チケットは両公演ともに8,400円(税込)で現在絶賛発売中。
海外からマーフィーズ・ロウ、シック・オブ・イット・オール(横浜公演のみ)、
バウンシング・ソウルズ、H2O、マッド・ボール、ヘイズン・ストリート、
日本からはAggressive Dogs、STACKERS、SMASH RAID、
ALL FOR MEALなどのバンドが集結するこの一大イベント、
パンク好きなら当然見逃せません! 
詳細は『MAGMA 2007』公式サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

ASHが3年ぶりのニュー・アルバム

イギリスの人気ロック・トリオ、ASHが3年ぶりのニュー・アルバムをリリース

既に〈FUJI ROCK FESTIVAL '07〉に出演することも決定している
アッシュが、約3年ぶり5作目となるニュー・アルバムを
リリースすることが決定した。
『Twilight Of The Innocents』と名付けられたこのアルバムは、
昨年にギターのシャーロット・ハザレイが脱退してからは初となる作品。
レコーディングはニューヨーク、ロサンゼルス、チューリッヒで行われ、
プロデュースは本人たちが手掛けているとのこと。
甘酸っぱいパワー・ポップ・サウンドが魅力の彼らだが、
音楽性の幅を広げて大人びた表情も見せている本作では、
より幅広い層のリスナーから注目を集めることになりそうだ。
なお、このアルバムからの先行シングル“You Can’t Have It All”の
日本盤は、4月18日にリリースされたばかり。
アルバムのリリース日は未定。

【以上bounce.comより】

2007年04月24日

GOING映画DVD&NEWシングル発売決定!

GOING UNDER GROUND 映画DVD&ニュー・シングル発売決定!!

自身の楽曲「ハミングライフ」をもとに制作された映画
『ハミングライフ』が好評だったGOING UNDER GROUND。
この映画がDVDとして5月25日に発売されることが決定しました。
本編を収録した通常盤のほか、特典ディスクや付録がついた
初回限定生産のプレミアム盤も発売されますのでお見逃しなく。

さらに、6月13日にはニュー・シングル「TWISTER」をリリースすることも決定。
こちらの詳細は決定次第発表されますのでレーベル公式ページ
こまめにチェックしてくださいね。
また、3月21日に発売されたシングル「胸いっぱい」が、
テレビ東京系『世界卓球2007』のテーマ・ソングに起用されることが決定。
5月21日からオンエアがスタートしますのでこちらもぜひお楽しみに。

【以上music netより】

『SPACE SHOWER ARCHIVE』シリーズ第5弾

『SPACE SHOWER ARCHIVE』シリーズ第5弾のリリースが決定!

開局17周年を迎えたスペースシャワーTVが、17年分の豊富な
放送素材の中から、貴重なライヴ映像をDVD化している
『SPACE SHOWER ARCHIVE』シリーズの第5弾リリースが決定した。
現在までにリリースされているJUN SKY WALKER(S)、ZIGGY、
レピッシュ、ニューエストモデル、少年ナイフ、シーナ&ザ・ロケッツ、
憂歌団、ムーンライダーズに引き続き、今回、6/22に発売されるのは、
筋肉少女隊、有頂天の2タイトル!
今年8年ぶりの復活を果たした大槻ケンヂ率いる筋肉少女帯は、
'91年3/6の日本武道館ライヴの模様をパッケージ化。
80年代のバンド・ブームに一世を風靡したロック・バンドの16年前の姿が蘇る。
そして、ナゴム・ファン必見のケラ率いる有頂天は、'89年日比谷野外音楽堂で
行なわれた主宰イベント“Non' t U”と90年渋谷公会堂“Non' t U2”からの
貴重なライヴ映像が収録される。
いずれもレアな映像集となり、バンド・ブーム時代に青春を送った
R30世代にはたまらないアイテムだ。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

スマパン、新作の収録曲を発表

スマッシング・パンプキンズ、新作の収録曲を発表

スマッシング・パンプキンズが、復帰作にして6枚目のスタジオ・
アルバムとなる『Zeitgeist』のトラック・リストを発表した。
ドイツ語で「The Sprit of The Age(時代の精神)」を意味するタイトルが
ついたアルバムは、七夕の7月7日にリリースされる。

なかなか参加メンバー/アーティストの名が公表されない
同アルバムだが、現在のところはっきりしているのは、
オリジナル・メンバーのビリー・コーガン(Vo)と
ジミー・チャンバリン(Dr)が参加。
プロデュースにはこの2人のほか、ロイ・トーマス・ベイカー、
テリー・デートの名が挙がっている。Wikipediaによると、
メインのプロデュースはコーガンが行ない、
ベイカーとデートがそれぞれ何曲かを手がけているらしい。

少しずつベールが剥がされていく中、Billboard.comが
そのフル・トラック・リストを発表した。
彼らによると、『Zeitgeist』には「Doomsday Clock」「7 Shades Of Black」
「Orchid」「That's The Way」「Trantula」「Starz」「United States」
「Never Lost」「Bring The Light」「Come On (Let's Go)」「For God And Country」
「Pomp And Circumstance」の12曲が収録されることに決まったという。

いよいよ来月から再結成活動をスタートする彼ら。
公演の日程が続々追加されており、現在のところ5月22日のパリ公演を皮切りに
9月9日までの間で17公演行なう予定。
このスケジュールだとまだ、Fuji Rockの週もサマソニの週も空いている。

【以上BARKSより】


★ちょっと!最後の一行はなんなんですか!!【こ】

B-DASH、リベンジとなる全国ツアーが決定!

B-DASH、リベンジとなる全国ツアーが決定!

今年、結成10周年を迎えたB-DASH。これを記念して、
5月16日(水)に『LEAD SONG COLLECTION』と題した、
デビュー・タイトルから最新タイトルまでのリード・ソングを収めた
シングル・コレクション的アルバムをリリースする。
今まで未発売のビデオ・クリップ集と、『パンパカパン2006』ツアー・
ファイナルのライヴ映像、更におまけ映像を収めた
豪華DVD付きとなっているので要チェックです! 

また、10周年を記念して様々な企画イベントが行われてきているが、
この度、第3弾として全国ツアー『B-DASH温泉バスツアー2007』を
開催することが決定した。
このツアーは、昨年やむを得ずキャンセルしたツアーのリベンジ・
ツアーで、10周年にちなんで9月29日(土)宇都宮KENTから
10月20日(土)名古屋クラブクアトロまで全国10ヶ所を対バンありで廻る。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェック!

【以上リッスンジャパンより】

ケミカル・ブラザーズ、クラブ・イベントに急遽出演決定!

ケミカル・ブラザーズ、クラブ・イベントに急遽出演決定!

6月13日(水)に待望のニュー・アルバム『WE ARE THE NIGHT』を
リリースするケミカル・ブラザーズ。
そのアルバムのプロモーションのため来日を果たす彼らが、
4月27日(金)に渋谷WOMBにて行われるイベント『EPSILON』に
DJセットで登場することが明らかになった。
出演予定時間は23時からで、料金は当日券が3,500円(税込)、
フライヤー持参で3,000円(税込)となっている。
『FUJI ROCK FESTIVAL '07』出演も決定した彼らのDJプレイが
クラブで体験できるという超レアなこの機会、ファンはお見逃しなく! 
詳細は日本語オフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

Iggy Pop 60歳で“現役ダイブ”を披露!

Iggy Pop 60歳で“現役ダイブ”を披露!

パンク界の大ベテラン、イギー・ポップが、60歳の誕生日を記念して
大胆なダイブを披露し、現役をアピールした。
4/21、サンフランシスコのウォーフィールド・シアターにて
ストゥージズのメンバーとともにステージに立ったイギー。
彼は80分間のセットの最中、ファンたちの腕が伸びる客席に向かって、
タイトなブルージーンズに上半身裸といった格好でダイブ。
一方、ショウの終盤には、バンドのメンバーの指揮により
“ハッピー・バースデイ”の合唱が会場を包みこむシーンも。
イギーの写真入りの風船が天井から舞い降りると、
本人も驚いた表情をみせた。
また、ファンから “Birthday Boy Iggy”と書かれたTシャツを
プレゼントされると、イギーはメンバーに誇らしげに見せびらかすなど、
ご機嫌な様子であったようだ。
しかし、還暦を迎えた感動に長らく浸るわけでもなく、
感謝の言葉を何度か口にすると、すぐにセットを再開。
ハイテンションに歌い、踊り、ステージ上で大暴れしては
客席に唾を吐き散らすなど、イギー節全開で
会場を埋めたファンたちを魅了した。

【以上VIBE-NET.COMより】

2007年04月23日

Hi-5、ライブ活動再開!

Hi-5、ライブ活動再開!

ドラムの小田さん急病のため、暫くライブ活動をお休みしていた
Hi-5ですが、この度めでたく活動を再開することになりました。

現時点で決まっているライブは以下の通りです。


『トラストマーズ05』
■2007年5月17日(木)
@ 新宿MARZ
OPEN 18:00 START 18:30
ADV ¥2,000 DOOR ¥2,300(D代別)
LIVE: G-Ampere/Hi-5/trico/ninaplay/LiN CLOVER

INFO: 03-3202-8248(MARZ)
発売日:4/17(tue) 店頭販売/店頭予約/各バンド予約


その他小田さんDJ活動等。↓

『from antwerp with love』
★2007年5月4日(fri:MUSIC DAY!)
@代々木 Zher the ZOO
 OPEN / START 23:00
 FEE: 2,000yen (inc.1drink)
 DJ: サルーン(NUDGE'EM ALL)
   ゴンダタケシ(GRiP)
   和田'TJ'大樹(hare-brained unity)
   ハタユウスケ(cruyff in the bedroom)
 Guest DJ: オダタカユキ(Hi-5)


『maria maria vol.6』
★2007年5月18日(金)
@ club ArcH http://www.clubarch.net/
 OPEN / START 21:00
 door/2,500YEN(inc.1drink)
 with flyer/2,000YEN(inc.1drink)

DJs:
オリ マコト(THE COLLECTORS)
ハタ ユウスケ(cruyff in the bedroom)
オダ タカユキ(Hi-5)
Guest DJ :
松本素生 (GOING UNDER GROUND)

VJ : harax (beepluck)

ZARIGANI 5が〈Fed MUSIC〉と改名し再始動

ZARIGANI 5が〈Fed MUSIC〉と改名し再始動。
ミニ・アルバム『I fed music to you』を5月5日に発売

2000年10月に結成し、これまでに2枚のマキシ・シングル、
1枚のミニ・アルバム、2枚のフル・アルバムをリリース。
バリエーション豊かなカラフルなサウンドで人気を集めてきた
ZARIGANI 5がバンド名を〈Fed MUSIC〉と改名し再始動。
新作ミニ・アルバム『I fed music to you』を5月5日にリリースする。
本作は、07年2月発売の限定シングル“LET ME GO”とは別の新曲2曲に、
ZARIGANI 5時代の名曲4曲をまるで新曲のようなリアレンジで収録。
今までのUK、USのロック・サウンドはもちろんのこと、
ドリーミーなポップ・ソングからジャズ・テイストまでも取り入れた
ジャンルレスな音楽性に、伸びやかでキレのある特徴的な
リクのヴォーカルが乗ることで独特の世界観を展開しています。
さらには、彼らが愛してやまないポリスの名曲“So Lonely” カヴァーと、
ヨーロッパでの注目度が急上昇中のスウェーデンのロウファイ・ファンクの
リミックスまでも収録。
Niw! Recordsのオフィシャル・サイトでアルバム収録曲の
試聴が行われていますので要チェックです。

【以上bounce.comより】

『MONSTER baSH 2007』にAIら出演決定

『MONSTER baSH 2007』にAIら出演決定

00年から開催され、全国の音楽ファンが集う四国随一の
音楽フェスティバル『MONSTER baSH』。
8月25日(土)・26日(日)国営讃岐まんのう公園内 芝生広場での
開催が発表されていた『MONSTER baSH 2007』だが、
この度、気になる出演アーティストの顔ぶれが一部発表された。
今回、第1弾アーティストとして発表されたのはAI、BaseBallBear、
チャットモンチー、ELLEGARDEN、FUNKY MONKEY BABYS、髭(HiGE)、
マキシマム ザ ホルモン、RIZE、SEAMO、ザ・50回転ズ、
東京スカパラダイスオーケストラの計13組。
いずれも昨年から今年にかけてますます勢いに乗る
アーティストばかりなので要チェックです。
チケットは1日券7,000円(税込)/2日券12,000円(税込)で
6月30日(土)より一般発売となる。
追加アーティストの発表もあるので
オフィシャル・サイトをまめにチェックしましょう!

【以上リッスンジャパンより】

B-DASH 10th Anniversary企画

B-DASH 10th Anniversary企画第3弾
“温泉バスツアー2007”開催決定!!

10周年を迎えたB-DASHの10th Anniversary企画第3弾
“温泉バスツアー2007”が開催されることが決まった。
これは10周年にちなんで全国10ヵ所で対バン・ツアーを
開催行なうというもので、'06年、やむ終えなくキャンセルした
ツアーのリベンジ・ツアーとなる。
程は以下の通り。
9/29(土)宇都宮KENT、9/30(日)恵比寿LIQUID ROOM、
10/3(水)金沢van vanV4、10/5(金)高松DIME、
10/7(日)広島CLUB QUATTRO、10/8(月)福岡DRUM LOGOS、
10/12(金)札幌KRAPS HALL、10/14(日)仙台CLUB JUNK BOX、
10/19(金)心斎橋BIG CAT、10/20(土)名古屋CLUB QUATTROで、
各地ゲストが予定されている。
チケットはどの会場も\3,800(税込/ドリンク代別/オールスタンディング)
となっているが、発売日などはそれぞれ違ってくるので、
各会場の詳細はオフィシャル・サイトからチェックしよう!

【以上VIBE-NET.COMより】

『HIGHER GROUND 2007』開催決定!

『HIGHER GROUND 2007』開催決定!

音楽の街、福岡で開催され毎年話題を呼んでいる音楽フェスティバル
『HIGHER GRAOUND』。
今年も7月28日(土)・29日(日)海の中道海浜公園野外劇場にて
開催されることが決定した。
参加アーティストは28日(土)にウルフルズ、ザ・クロマニヨンズ、
チャットモンチー、BUMP OF CHICKEN、BaseBallBear、秦基博、
29日(日)にCaravan、THEイナズマ戦隊、Salyu、redballoon、Superflyの
出演が発表されている。
ケットは各日6,300円(税込)で6月9日(土)より一般発売となる
九州はもちろん、日本中から音楽ファンが集うこのフェスティバル。
追加アーティストの発表に期待しましょう! 
詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

『SUMMER SONIC 2007』に復活ダイナソーJr.ら出演決定!

『SUMMER SONIC 2007』に復活ダイナソーJr.ら出演決定!

8月11日(土)・12日(日)に、東京:千葉マリンスタジアム&
幕張メッセ/大阪:舞洲サマーソニック特設会場で開催される
『SUMMER SONIC 2007』。連日、続々と出演アーティストが
明らかになっているが、新たに7組の出演者が発表された。
オリジナル・メンバーでの復活を果たしたダイナソーJr.、
ニュー・アルバムが全米初登場1位を記録したモデスト・マウス、
ジェームス・ラヴェルのプロジェクトであるUNKLE、
LCDサウンドシステムといった人気アーティストが決定。
The Pipettes、Madina Lake、ベン・ウェストビーチ(東京のみ)という
今後の活躍が楽しみなアーティストも名を連ねている。
チケット料金は東京会場が2日通し券27,500円(税込)/
1日券15,000円(税込)、大阪会場が2日通し券24,500円(税込)
/1日券13,500円(税込)。
現在、東京会場のみ特製Tシャツ付でチケットの
プレ・オーダーがスタートしている。
詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

GORILLAZ : ゴリラズ、映画制作を最後に活動終了?

GORILLAZ : ゴリラズ、映画制作を最後に活動終了?

デーモン・アルバーン率いるカートゥーン・バンド、ゴリラズが、
映画制作を最後に活動を終えるようだ。
1年前にもゴリラズ・リタイア宣言と思しき発言をしていたデーモン。
次から次へと新しいプロジェクトを誕生させている彼は、
すでにゴリラズというポップ・プロジェクトへの興味が
失せてしまったのかもしれない。

Radio 2の『Steve Wright Afternoon Show』に出演し、
ゴリラズの活動について問われたデーモンはこう答えている。
「次は映画を作ろうと思ってる。出来れば9月スタートだ。
映画のサントラになる。もうポップ・アルバムはないよ」

その後「何故、ポップ・アルバムは作らないのか?」との質問に
「わからない」とだけ答え、司会者から「そんな簡潔な回答はしないでくれ」と
苦笑されたデーモン。
次に「ブラーはどうなってるんだ? まだ一緒にやってるのか? 
どうせ“わからない”って答えるんだろ?」と突っ込まれると、
「ほんとにわかんない。多分、まだ俺たち一緒だと思うよ。
でも、本当にそうかどうかは、わからない」との謎めいた発言ではぐらかした。

数ヶ月前の報道では、グレアム・コクソンが復帰し、
2月末から新作のレコーディングを始めるらしいとの説が有力だったが、
ブラーの活動はまだスタートしていないようだ。

また、NME.COMによると、ゴリラズの映画とは『未来世紀ブラジル』や
『12モンキーズ』で知られるテリー・ギリアムが監督。
ややこしい話ではあるが、ザ・ゴリラズのキャラクターが
そのままのキャラでフィーチャーされるのではなく、何か別の役を演じるらしい。

【以上BARKSより】

RAMONESのトリビュート・ユニット〈DUMB〉

RAMONESのトリビュート・ユニット〈DUMB〉

パンク・バンドTHE RYDERSが、ラモーンズのトリビュート・
ユニット〈DUMB〉を結成! 
これまでにも地道にライブ活動を続けてきた彼らが、
5月16日に『Tribute To Ramones』で、晴れてアルバム・デビューを果たす。
メンバーは、THE RYDERSの面々に加え、
ヴォーカルにチバユウスケ(The BIRTHDAY)、ミナミ(KEMURI)、
RYOJI(THE LAST CHORDS)、OHGUCHI(THE STRUMMERS)、
CHIKAYOSHI(THE STRUMMERS)、ドラムにTHE RYDERSのサポート・ドラマー、
TATSUKI、キー・ピアノにEMI(THE STRUMMERS)、
森純太(BARBIE ATTACK DOLL(S))、EMI(PONI-CAMP)、
レイ(PONI-CAMP)、YOU(THE COMIN')、RYOKO(LAST TARGET)を
迎えたという豪華さ。
ジャパニーズ・パンクロックを担う錚々たるメンツが放つ、名曲の数々。
ギタリスト、ミナミの初ヴォーカルや、チバユウスケが歌う英語詞といった
レア要素も満載で、一聴の価値アリの一枚だ。

【以上bounce.comより】

MIGHTY DUBKATZとCAGEDBABYによるミックスCD

NORMAN COOK(FATBOY SLIM)の別名義、
MIGHTY DUBKATZとCAGEDBABYによる
ミックスCD『FRIED AND TESTED』がリリース

ファットボーイ・スリムとしての活躍でお馴染みノーマン・クックが
運営するダンス・ミュージック系の人気レーベル=サザン・フライドから、
その集大成ともいうべきミックスCD『Fried And Tested』が
4月30日に輸入盤でリリースされます!
圧巻の2枚組仕様で贈られる本作は、Disc-1を御大ノーマンが
別名義によるハウス・プロジェクト、マイティ・ダブ・カッツとして担当。
さらにDisc-2を、同レーベル所属の若手No.1ユニットである
ケイジドベイビーが担当しており、アーマンド・ヴァン・ヘルデンや
スペース・カウボーイらレーベルの人気者によるフロア沸騰チューンを
惜しげもなく詰め込んだ、ファンキーにしてマッシヴな極上
パーティー・アルバムに仕上がっている模様です。
理屈ぬきに踊りたい人は、なにがなんでもゲットするべきですよ!

【以上bounce.comより】

2007年04月20日

3日間限定!フジファブリックが新曲着うた無料DL

3日間限定!フジファブリックが新曲の着うたを無料DL

先日<FUJI ROCK FESTIVAL'07>への初出場が発表された、
フジファブリック。そんな彼らが6月6日、約5ヶ月ぶりのニュー・シングル
「Surfer King」をリリースすることが決定した。
そしてそのリリースに向けて、何やら“3日間限定”という
超限定でスペシャルな企画を展開するという。

それは、<「あなたの3分41秒を下さい」&「フジファブリックの15秒をあげます」>
スペシャル企画! 4月20日(金)0時から4月22日(日)24時までの3日間限定で、
「あなたの3分41秒を下さい」としてWEB上で「Surfer King」のフル試聴を公開し、
さらに「フジファブリックの15秒をあげます」として
いち早く着うたの配信を行なう。しかも、なんと着うた配信は無料!!

ちなみにこの曲は2、3月のツアーですでに披露されていて、
そこでこの曲を耳にしたオーディエンスからの熱いリクエストを受けて
今回のシングル・リリースが決定した。いわば期待の1曲だ。
着うたは15秒間のスペシャル版だが、かなりのインパクトがあるという噂。
このチャンスを逃すな! 
詳しくはオフィシャル・サイトでチェック。(http://capitol.jp/fuji

【以上BARKSより】

サンボマスター スペシャル動画ブログを公開!

サンボマスター スペシャル動画ブログを公開!

'07年型ロックンロール交響曲、ニュー・シングルの「I Love You」が
4/18にリリースされたサンボマスターだが、このリリースを記念して、
4/20(金)12:00~4/21(土)24:00まで、Sony Music Online Japanの
トップ・ページをサンボマスターがサイト・ジャック!
36時間限定で、「I Love You」のビデオ・クリップ・フルコーラスと
ボツになった曲を毎時?更新し続けるスペシャル動画ブログ
「サンボマスター山口隆の“45秒一本勝負!”」を公開する。
さらに、4/20(金)21:00より、サンボマスター3人が生出演する
インターネット番組「ネットのチカラ~僕たちは超常現象が出来ません~」
が生配信される。
内容未定、台本なしのサンボマスターの3人の生トークをお見逃しなく!

【以上VIBE-NET.COMより】

平沢進、未発表音源入りBEST OF サントラ発売!

平沢進、未発表音源入りベスト・オブ・サントラ発売!
『パプリカ』『ベルセルク』など

平沢進がこれまでに手がけた数々のサウンドトラックから
人気楽曲を厳選したベスト・オブ・サウンドトラック
『映像のための音楽~平沢進サウンドトラックの世界』
(CHTE-0039 ¥2,100(税込))が発売に。
これまで未発表であった音源も含めて、
TESLAKITEより6月7日に発売されます。

DVD化も決まった『パプリカ』(写真は同作のサントラ)、
多くの賞を受賞した『千年女優』、TVシリーズ『妄想代理人』といった
今敏監督作品のほか、OVA『デトネイター・オーガン』、
ドキュメンタリー集『カムイ・ミンタラ~嶋田忠・森のメッセージ』、
ゲーム『ベルセルク』といった、さまざまな映像作品に提供した楽曲を収録。
さらに、プロジェクトの中止によりお蔵入りになったゲームのために
作られた未発表曲「NATION-F」も収めた全8曲が収録されます。

今敏監督をして“平沢進の音楽を聴いて様々なイメージを膨らませてきた”
と言わしめるほど、人間の想像力を無限にかきたてる平沢進の音世界。
その入門編として最適な作品となっていますので、
アナタも本作でぜひ体験ください!
 
●『映像のための音楽~平沢進サウンドトラックの世界』(CHTE-0039 ¥2,100(税込))
・デトネイター・オーガン(『デトネイター・オーガン』)
・カムイ・ミンタラ(『カムイ・ミンタラ~嶋田忠・森のメッセージ』)
・ロタティオン(LOTUS-2) (『千年女優』)
・NATION-F *未発表
・INDRA(『ベルセルク』)
・夢の島思念公園(『妄想代理人』)
・Sign(『ベルセルク』)
・白虎野の娘(『パプリカ』)

【以上CDジャーナルより】

BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE第1弾出演アーティスト

BUCK-TICK 主催フェス“BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE”の
第1弾出演アーティストが発表!

今年でメジャー・デビュー20周年を迎え、6/6にニュー・シングル
「RENDEZVOUS」をリリースするBUCK-TICKだが、
初の全国対バン・ツアーと野外フェス
“BUCK-TICK FEST 2007 ON PARADE”を開催することが決定した。

フェスは9/8(土)横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージにて
行なわれるが、この程、第1弾出演アーティストが発表された。
清春、J、BALZAC、土屋昌巳、遠藤ミチロウ(M.J.Q)、
RUNAWAY BOYS(kyo and nackie)、AGE of PUNKの出演が決定しており、
今後も出演者は増える予定。

また、同フェスの前哨戦とも言える全国対バン・ツアーの詳細も明らかに。
日程は6/6(水)横浜 BLITZ、6/16(土)ZEPP SENDAI、
6/23(土)ZEPP FUKUOKA、6/30(土)ZEPP OSAKA、
7/1(日)ZEPP NAGOYA、7/7(土)ZEPP TOKYO、
7/15(日)沖縄・ナムラホールの全7公演で、
それぞれBUCK-TICKとの対バン形式で行なわれるライヴ・ツアーとなっている。
チケットはフェス、対バン・ツアーともにイベントのオフィシャル・サイトにて、
4/20(金)12:00~4/25(水)12:00まで先行予約を受付けるので、
いち早くチケットを手に入れたい人はこの機会をお見逃しなく。

【以上VIBE-NET.COMより】

マリリン・マンソン、4年ぶりの新作を発売に

マリリン・マンソン、4年ぶりの新作を発売に

マリリン・マンソン(以下、MM)が新作『イート・ミー、ドリンク・ミー』を
いよいよリリースに。US盤が6月5日、日本盤(UICS-1139 税込¥2,500)は
6月6日の発売予定となっています。

MMは2004年にベスト・アルバム『レスト・ウィ・フォーゲット』を発表していますが、
純粋なオリジナル・アルバムとしては、2003年の
『ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・グロテスク』(写真)以来、約4年ぶり。
“鬱のブラック・ホール”にインスピレーションを受けた作品とのことで、
MM独特の退廃的な雰囲気は健在のようです。
現在、Myspaceでは新曲「イフ・アイ・ワズ・ヴァンパイア」が試聴可能。
ファンの方はチェックをどうぞ。
 
MMは5月末から欧州ツアーをスタート。6月には英国のDownload Festivalへ出演し、
7月からはなんと、スレイヤーとのダブル・ヘッドライナーによる
北米ツアーが決定しています。
新作はもちろんですが、スレイヤーとの背徳の共演も注目です。


●『イート・ミー、ドリンク・ミー』収録曲
01. イフ・アイ・ワズ・ヴァンパイア
02. プッティング・ホールズ・イン・ハッピネス
03. ザ・レッド・カーペット・グレイヴ
04. ゼイ・セッド・ヘルズ・ノット・ホット
05. ジャスト・ア・カー・クラッシュ・アウェイ
06. ハート・シェイプド・グラスィズ
07. エヴィダンス
08. アー・ユー・ザ・ラビット?
09. マチレイション
10. ユー・アンド・ミー・アンド・ザ・デヴィル・メイクス
11. イート・ミー・ドリンク・ミー
※日本盤ボーナス・トラック収録予定

【以上CDジャーナルより】

MUMM-RAがデビュー・アルバム

UK注目の新人バンド、MUMM-RAがデビュー・アルバム
『These Things Move In Threes』をリリース

英国はブライトン近くの小さな港町、ベクスヒル出身の5人組。
あのフランツ・フェルディナンドとカイザー・チーフスの
マネージャーが両者一歩も譲らぬ争奪戦を繰り広げ、
事態収拾のため〈フランツ/カイザー合体チーム〉が
急遽誕生してしまったという脅威の新人バンド、マムラ。
06年の〈FUJI ROCK FESTIVAL〉ではデビュー前であったにもかかわらず
その噂を聞きつけて来た観客を熱狂させた彼らが、
遂にデビュー・アルバム『These Things Move In Threes』を
5月23日にリリースする(輸入盤は5月15日発売)。
本作の中に並ぶのは、インディー/オルタナティヴ色のある、
英国産らしい湿り気を帯びた耳馴染みのよいポップ・ソングの数々。
デビューを待ち焦がれていたファンを満足させる、
若く、力強く、大胆で、息をのむほど美しい作品となっております。
オフィシャル・サイトにてPV視聴が行われていますので、
気になる方は今すぐチェックを!

【以上bounce.comより】

ミューズのマットが「LIVE EARTH」を批判

ミューズのマットが「LIVE EARTH」を批判

ミューズのフロントマン、マット・ベラミーが、アル・ゴア元アメリカ副大統領が
企画中の国際的ライブイベント「LIVE EARTH」について偽善的だと批判している。
環境問題への関心を高めることを目的にしたこのイベントを開催することにより、
反対に環境にとって悪い影響が及ぶ可能性を懸念しているようだ。

「自家用ジェットが気候を変えるかもしれない。よくわからないけど、
ちょっとビミョウだと思うね」とベラミーは英BBC放送に伝えた。

環境破壊を阻止することを目的とした「Stop Climate Chaos」の
ディレクター、アショック・シナー氏も同様に懸念している。

シナー氏は「彼らは二酸化炭素の排出を減らす必要がある。
私たちも同じだ」と語った。
「我々がポップスターを見て、『私たちより二酸化炭素の排出量が多い』と
考えるのと同じように、アフリカの人々は我々を見て、
『私たちは飛行機で飛び回らない』と思っている。
私はアフリカで、電話すらかけたことのない人々に会ったことがある。
もちろん彼らは飛行機など乗ったこともない」。

また、シナー氏は「LIVE EARTH」が大きなキャンペーンの
始まりに過ぎないということも注意している。
「コンサートをきっかけに我々に興味を持つ人々が、
キャンペーンに積極的に参加し、関わってくれるよう確保しなければならないだろう」。

「LIVE EARTH」は7月7日に世界7カ国で同時開催予定。
既にマドンナやレッド・ホット・チリ・ペッパーズなど、
数々の大物アーティストの出演が決定している。

【以上MTV JAPANより】

2007年04月19日

池田貴史ソロ“レキシ”、デビュー盤を発表!

SBD/100sの池田貴史によるソロ・プロジェクト“レキシ”、デビュー盤を発表!

スーパー・バター・ドッグ、100s、スネオヘアー……など、
その才気ほとばしる八面六臂な活動に絶句!
キーボーディスト/プロデューサーとして、日本の音楽史に
確かな軌跡を刻んでいる池田貴史。
満を持してのソロ・プロジェクトがスタート!
彼のハードコアなまでの“歴史(日本史)好き”からストレートに命名された
“レキシ”のデビュー・アルバム『レキシ』(TOCT-26253 ¥2,500(税込))が
6月6日に発売されます。
 
ファンク~ソウル~ヒップホップ~レゲエ……、サウンドの
バリエーションは豊富ながら、プロジェクト名同様、
楽曲のテーマももちろん歴史。
ゲスト陣には、足軽先生(いとうせいこう)、つぼねぇ(クラムボンの原田郁子)、
えどびしゃす(小野眞一/100s)、Dr.コバン(中村一義)、
パープル式部(小谷美紗子)、切腹さん(スネオヘアー)…
…といった具合に“レキシ・ネーム”を贈呈するなど、
面白き音楽絵巻を展開している様子。これは期待です!

6月に久々の復活をとげるライヴ・イベント“ファンキー大百科”
(6月16日・大阪城野外音楽堂/6月23日・日比谷野外音楽堂にて開催)
ではオープニング・アクトとして登場しますので、こちらもお見逃しなく。

 
●レキシ『レキシ』
(TOCT-26253 ¥2,500(税込))
1. 歴史ブランニューデイ
2. Let's 忍者
3. Good bye ちょんまげ
4. 真田記念日
5. ええじゃないか
6. 万葉集
7. 参勤交代
8. HiMiKo
9. 踊り念仏
10. LOVEレキシ
11. 和睦
12. 兄じゃI need you

【以上CDジャーナルより】

高見沢俊彦、豪華ゲスト参加のソロプロジェクト

高見沢俊彦、超豪華ゲスト参加のソロ・プロジェクト始動!

今年でデビュー33年を迎えるTHE ALFEEのリーダー、
高見沢俊彦。彼がパーソナリティーを務めるTBSラジオ
『ロックばん』6周年とBS-i『ロックばんTV』3周年を記念して、
現在、91年発表の『主義-Ism:』以来となるソロでのフル・アルバムを
制作していることがわかった。本作では高見沢が番組を通じて
親交を深めてきたアーティストとのコラボレーションが実現した。
作詞を綾小路翔(氣志團)、浦沢直樹、宮藤官九郎、つんく♂、
みうらじゅん、向井秀徳(ZAZEN BOYS)、リリー・フランキーらが担当。
また、Anchang(SEX MACHINEGUNS)、土屋公平、ルーク篁(CANTA、ex.聖飢魔II)
といったギタリスト達や、アナログフィッシュ、音速ライン、キャプテンストライダム、
グループ魂などのバンドが参加している。
この豪華アルバムは7月中旬にリリースされる予定となっており、
さらにはこの新作を引っさげ、8月3日(金)のZepp Osakaを皮切りに、
8月18日(土)・19日(日)有明コロシアムまで、
計8公演の全国ソロ・ツアーも決定。
THE ALFEEの動きも含め、例年に無く精力的な活動が期待できそうだ。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

10-FEET企画の京都野外フェス

10-FEET企画の京都野外フェス
〈京都大作戦2007 ~祇園祭とかぶってごめんな祭~〉の開催が決定

今年で結成10周年を迎える10-FEETが地元・京都のシーンを
もっと盛り上げたいという思いで企画した野外フェス
〈京都大作戦2007 ~祇園祭とかぶってごめんな祭~〉が7月15日に開催される。
これまでも個性に富んだ音楽を生み出してきた京都だが、
今回のような野外フェスティバルが開催されるのは初の試み。
日本三大祭の祇園祭りと同時期の3連休に開催されるという事もあり、
祇園祭りや寺院等の京都の伝統的な文化も堪能できそうだ。
現在決定している出演アーティストは湘南乃風、チャットモンチー、
10-FEETの3組だが、今後も続々と追加される予定なので期待しよう。

 
 〈京都大作戦2007 ~祇園祭とかぶってごめんな祭~〉
 7月15日(日)開場10:00 / 開演12:00 /終演予定19:30 ※雨天決行/荒天中止
 会場:京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
 料金:前売5,500円/当日6,000円(税込)
 出演アーティスト:湘南乃風 / チャットモンチー / 10-FEET / and more...

【以上bounce.comより】

元ORBITALのPAUL HARTNOLLが初ソロAL

元ORBITALのPAUL HARTNOLLが初ソロ・アルバム
『IDEAL CONDITION』を5月にリリース

2004年に惜しまれつつも解散したヴェテラン・テクノ・ユニット
=オービタルの片割れ、ポール・ハートノルが初のソロ・アルバム
『Ideal Condition』を5月28日に輸入盤でリリースします(日本盤のリリースは未定)。
キュアーのロバート・スミスやジョセフ・アーサーといったヴォーカリストを
フィーチャーした今作では、フル・オーケストラやコーラス隊を
導入したナンバーから、初期オービタルを彷彿とさせる軽快な
エレクトロ・チューンまで多彩な楽曲を収録予定。
兄のフィルによる新プロジェクト、ロング・レンジ同様に、
幅広い音楽性を内包した完成度の高い作品が期待できそうです。
現在、彼のmyspaceページにて先行シングル“Please”ほかの試聴が
可能なので、ぜひともチェックしてください!

【以上bounce.comより】

2007年04月18日

〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007〉第1弾発表

〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007〉第1弾出演アーティスト発表

8月3日(金)~5日(日)、茨城県・国営ひたち海浜公園で行われる
〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007〉に出演するアーティストの
第1弾発表が行われた。一覧は下記の通り。
なお、オフィシャルサイトでは、本日4月18日より往復ハガキによる
先行抽選予約を開始する。
3年連続で全日ソールドアウトとなっている人気フェスなので、
チケットの入手はお早めに。

 
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
日時:8月3日(金)~5日(日)
開場/開演:9:00/10:00(終演 20:30 各日共予定)
会場:茨城県・国営ひたち海浜公園
出演:
8月3日(金)/AI、MCU、奥田民生、小谷美紗子Trio、音速ライン、
COMEBACK MY DAUGHTERS、ギターウルフ、木村カエラ、
キャプテンストライダム、9mm Parabellum Bullet、ザ・クロマニヨンズ、
GO! GO! 7188、ZAZEN BOYS、SEAMO、シュノーケル、dustbox、
Chara、怒髪天、POLYSICS、YUI

8月4日(土)/ASIAN KUNG-FU GENERATION、ASPARAGUS、
asphalt frustration、アナログフィッシュ、井上陽水、ウルフルズ、
エレファントカシマシ、斉藤和義、ジン、スネオヘアー、SPECIAL OTHERS、
DOES、DOPING PANDA、The Birthday、FINE LINES、フルカワミキ、
Base Ball Bear、BENNIE K、PERIDOTS、bonobos、ホフ ディラン、
monobright、ヤノカミ(矢野顕子×レイ・ハラカミ)、RYUKYUDISKO

8月5日(日)/the ARROWS、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、
オレスカバンド、Caravan、KREVA、Cocco、Salyu、曽我部恵一BAND、
チャットモンチー、鶴、TRICERATOPS、Dragon Ash、Northern 19、PUFFY、
髭(HiGE)、BEYONDS、The ピーズ、フジファブリック、
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE、MARS EURYTHMICS、マボロシ、麗蘭

【以上bounce.comより】

THEATRE BROOK主催イベント!

THEATRE BROOK 主催イベント“FREEDOM”の出演アーティストが決定!

シアターブルックが主催するロックなパーティー“FREEDOM”の
最終ラインナップが発表された。
すでに発表されている、レゲエ・スカ界のレジェンド リコ・ロドリゲスや、
JAMシーンの最重要バンド DACHAMBO、
サーフ・ミュージックを代表するアーティストKeisonなどに加えて
今回新たに発表されたのは、THEATRE BROOKのゲスト出演となる
奥田民生、Leyonaの2組。
これら超豪華アーティストが大集結するTHEATRE BROOK presents
”FREEDOM”は、5/6(日)LIQUIDROOM ebisuにて
OPEN/START: 15:00/16:00で開催。
チケットは前売り¥5,250 /当日券¥5,775 (共に税込・D別)で発売中。
お問い合わせはホットスタッフプロモーション(tel:03-5720-9999)まで。

【以上VIBE-NET.COMより】

MY WAY MY LOVE、ついに1stリリース!

MY WAY MY LOVE、ついに1stリリース!

1stフル・アルバム『JOY』を4月18日にリリースするMY WAY MY LOVEが、
同日、新宿ロフトにてTHE RODEO CARBURETTOR、
DOLCE等を迎えてリリース・パーティを行なう。

現代社会の歪みにも似た様々な不協音、違和感、いびつなうねり、
けれどしっかりと存在する美しいメロディ・ライン。
3年以上にも渡る海外でのツアーで培った、圧倒的なライヴ・
パフォーマンスとハイ・クオリティな楽曲を、ぜひ生で味わってほしい。

♪「ACUPUNCTURE MAN」PV
http://www.barks.jp/watch/?id=1000017751

♪「ACUPUNCTURE MAN」楽曲試聴
http://www.barks.jp/listen/?id=1000017963

♪「C.」
http://www.barks.jp/listen/?id=1000017964


■ライヴの詳細はオフィシャル・サイトへ http://www.mywaymylove.com


【以上BARKSより】

残像カフェ、初のベストアルバムを5月23日にリリース

残像カフェ、初のベスト・アルバム
『センチメンタル』を5月23日にリリース

06年4月発売のアルバム『めくるめく僕らの毎日』も好評で、
大森元気のソロ・ユニットになってからも精力的な活動を
続けている残像カフェが、初のベスト・アルバム
『センチメンタル』を5月23日にリリースする。
2002年のデビュー以来、発表してきた珠玉のナンバーが
ずらりと並んだ本作は、初期の入手困難なアルバム未収録
バージョン4曲を含む全13曲を収録。
叙情的でノスタルジックなメロディーが心を打つ、
このセンチメンタルなポップスの数々に酔いしれましょう。

【以上bounce.comより】

サンボマスターの新曲が北野武の最新映画「監督・ばんざい!」応援歌に!

サンボマスターの新曲が北野武の最新映画「監督・ばんざい!」応援歌に!

サンボマスターが2007年4月18日(水)にリリースする
2007年第一弾シングル「I Love You」が、6月2日から公開される
北野武(ビートたけし)監督の最新映画「監督・ばんざい!」の
応援歌に起用されることが決定しました。
今後サンボマスターと北野武が出演する特別版PVの制作も予定されており、
5月下旬に予定されているプレミア試写会の際に公開されるとのことです。

【以上OOPS!より】

BONNIE PINK あなただけの“プライベート・ライヴ”開催決定!

BONNIE PINK あなただけの“プライベート・ライヴ”開催決定!

3/28にリリースされた「Anything For You」が絶好調のBONNIE PINKが、
あなただけの“プライベート・ライヴ”を行なうことが決まった。
これは、NISSAN MOCOのCM楽曲としてすでにオンエアされている
「Gimme A Beat」が6/6にリリース(シングル「Water Me」に収録)
されることを受けて、現在ニュー・アルバム制作に向けた
レコーディングでスウェーデンを訪れているBONNIE PINKが、
日本のファンに向けて、スウェーデンのレコーディング・スタジオから
“プライベート・ライヴ”を実施。抽選に当選したファン1500名のみが
インターネットを使ってオンタイム・オンラインでストリーミング配信された
映像を楽しむことが出来るというもの。
応募方法など詳しい情報はNISSAN MOCOのサイトをチェック!

また同サイトでは現在、ライヴで歌ってほしい曲のリクエストも募集中。
その中から当日パフォーマンスされる全3曲のうちの2曲
(1曲は「Gimme A Beat」)を決定する。
このスウェーデンからのライヴに対して、BONNIE PINKは
「私、またまた今からスウェーデンにアルバムの制作で行くんですが、
向こうでライヴをやろうと思っています。で、そのライヴの模様は
スウェーデンに行かないと見れないわけではなく、
なんとインターネットを使って、こちら(日本)でも見れることになりました。
「Gimme A Beat」ももちろん演奏しますし、
あと、皆さんの期待に答えたいと思って、応募を待ってますので、
「コレ聴きたい」、「アレ聴きたい」とかあったらぜひ皆さんご応募ください。
カッコイイライヴができるといいなと、思ってます。ぜひ皆さん見てください!
ということで、BONNIE PINK インターネット・ライヴ from スウェーデン、
皆さん楽しみにしててください」 と語っている。

【以上VIBE-NET.COMより】

100s、中村節全開のニュー・シングル誕生秘話とは!?

100s、中村節全開のニュー・シングル誕生秘話とは!?

2007年、中村一義率いる100s(ヒャクシキ)は完全に勢いに乗っている。
今年2月に約2年ぶりの新作「希望」をリリースしたばかりだというのに、
4月18日に早くもニュー・シングル「ももとせ」をリリースする。
しかも“中村節”全開の傑作だ。

中村一義の楽曲は、夕焼けの空に似ている。どこか切なくて、
でも、とても心が高揚し震える、日常の中に突如訪れる夢のような瞬間。
年齢や性別も関係なく心が揺らされるのだ。

そんな魅力を所余すことなく詰め込んで、バンド・サウンドで
ダイナミックに表現したのが、この新曲「ももとせ」。
100sのスタンダード・ナンバーになるであろう名曲が誕生した。
BARKSに到着したスポット映像でPVも観ることができるので、
一点の曇りもない崇高なメロディーを今すぐチェック!

また、勢い止まらぬ彼らは5月16日にニュー・アルバム
『ALL!!!!!!』をリリースする。
6月からはツアー<100s LIVE TOUR 2007>もスタート。
「ももとせ」のCD+DVDヴァージョンのDVDには、
「ももとせ」含む計4曲のライヴ映像を収録しているので、
ツアー幕開けを待ちきれない人は
ライヴ映像でテンションをあげちゃおう!

ちなみにメンバーからのメッセージ映像では
「ももとせ」誕生秘話を話してくれている。
作曲を終えて、周りに空白のMDやCDRが無かった中村一義が
とった行動とは…!? 続きはメッセージ映像で!


新曲“誕生秘話”を語るメッセージ&スポット映像はこちら!

【以上BARKSより】

2007年04月17日

locofrank、NEWライヴDVDを5/23にリリース

locofrank、ニュー・ライヴDVD「Digging our way」を5月23日にリリース

06年7月発売のセカンド・アルバム『The First Chapter』が
ロング・ヒットとなり、日本のメロディック・シーンにおいて
欠かせない存在となったlocofrankが、
映像作品第2弾「Digging our way」を5月23日にリリースする。
本作の内容は、全47都道府県を網羅する
〈“The First Chapter”TOUR 2006〉の
映像を中心に、〈4WAY TOUR〉〈Four Season TOUR2006〉
〈U.S.A TOUR〉と、06年から07年にかけての
彼らの軌跡を全て収録したもの。
また、DISC2には、昨年12月26日に行われた
〈“The First Chapter”TOUR 2006 FINAL〉の
SHIBUYA-AXでのライヴを完全収録。
彼らのライヴ・バンドとしての姿を余すところなく
捉えた必見の作品となっております。

【以上bounce.comより】

今年の“NANO-MUGEN FES.”開催は休止に

ASIAN KUNG-FUGENERATION 今年の
“NANO-MUGEN FES.”開催は休止に!

'03年からスタートし、国内外問わず数々の人気バンドの出演で
毎年話題を呼んでいたASIAN KUNG-FU GENERATION主催の
フェス“NANO-MUGEN FES.”だが、今年の開催を見送ることが
イベント・オフィシャル・サイト内で発表された。
今年は各地方で行なわれる夏フェスやイベントへ積極的に参加するべく
スケジュールを調整中であり、また、7月の後半までレコーディングに取り掛かるという。
まずは4/27(金)大阪城ホールにて行なわれるイベント
“ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE ~REQUESTAGE 5~”、
4/29(日)宮城・エコキャンプみちのく“ARABAKI ROCK FEST.07”、
5/6(日)川崎CLUB CITTA'【Dainoji presents “ジャイアンナイトSP”】、
そして、夏には8/17(金)・18(土)開催の
“RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO”への出演が
決定しているので、お楽しみに!
なお、'08年は“NANO-MUGEN FES.”の開催へ向けて動いていくとのこと。
詳しくはオフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

フレッド、リンプビズキットの再結成を熱望

フレッド・ダースト リンプビズキットの再結成を熱望

フレッド・ダーストがブログの中で、リンプビズキットの
ツアーを行いたいと明かしている。

「歴史的なイベント」を開催したいとしたフレッドは、
「ぜひリンプビズキットのオリジナルメンバーでツアーをしたい」とコメント。
だが、ギタリストのウェス・ボーランドは自身のプロジェクト、
ブラック・ライト・バーンズに専念するためにバンドを脱退しており、
リンプは2003年以降ツアーを行っていない。

「ウェスとオレがいろんなことを解決してまたバンドをやれたら、
また友だちになれたらと想像してみてほしい」
とダーストはブログに書き込んだ。

「オレたちには素晴らしい思い出がたくさんある。
誇りを持って言えることは、自分の犯した過ちから
たくさんのことを学んだということ。
そして、自分自身を癒せるようになったこの場所に辿り着くまで、
かなりの時間がかかったということ」とダーストは続けた。

「リンプビズキットなしに、オレはここまで来られなかった。
ウェスなしに、オレはサイコウの仲間と仕事をするということが
どういうことかを知りえなかっただろう」。

【以上MTV JAPANより】

2007年04月16日

エゾロック出演者第1弾発表

エゾロック出演者第1弾発表

8月17日、18日の二日間に渡って、北海道小樽市の
石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージで開催される
ロック・フェス〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO〉。
その出演アーティスト第1弾が発表された。
ラインナップは下記の通り。
間もなく欧米ツアーをスタートさせるTHE CORNELIUS GROUP、
今年末での解散が決まっているKEMURI、
いち早く出演が発表されていたBUMP OF CHICKENほか、
錚々たる国内アーティスト25組が名を連ねている。

 
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO〉出演アーティスト第1弾
THE CORNELIUS GROUP / KEMURI / Cocco / 井上陽水 /
TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA / THA BLUE HERB /
DJ KRUSH / dj KENTARO / BUMP OF CHICKEN / ELLEGARDEN /
ザ・クロマニヨンズ / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ACIDMAN /
BEAT CRUSADERS / BUCK-TICK / 曽我部恵一BAND / ジョー山中 /
SAKEROCK / 10-FEET / 髭(HiGE) / 8otto / ミドリ /
マキシマム ザ ホルモン / LOST IN TIME / The Birthday

【以上bounce.comより】

細野晴臣のトリビュートアルバム4月25日リリース

細野晴臣のトリビュートアルバム4月25日リリース

細野晴臣のトリビュートアルバム「Tribute to Haruomi Hosono」が、
2枚組みCDで2007年4月25日(水)にリリースされることが決定しました。
YMOのメンバー坂本龍一、高橋幸宏も参加!
細野晴臣自身の未発表音源2曲も収録されています。
楽曲の試聴は「commmons.com」でスタートしています。
http://55music.blog69.fc2.com/blog-entry-1347.html

*
【ディスク1】
01「ろっかばいまいべいびい- Piano Demo ver.-」細野晴臣
02「イエロー・マジック・カーニバル」ヴァン・ダイク・パークス
03「風の谷のナウシカ」坂本龍一 + 嶺川貴子
04「わがままな片想い」コシミハル
05「ハイスクール・ララバイ」リトル・クリーチャーズ
06「アブソリュート・エゴ・ダンス」東京スカパラダイスオーケストラ
07「終りの季節」高野寛 + 原田郁子
08「Omukae De Gonsu」miroque
09「ハニー・ムーン」テイ・トウワ + ナチュラル・カラミティ
10「北京ダック」□□□(クチロロ)
11「三時の子守唄」ワールドスタンダード + 小池光子


【ディスク2】
01「恋は桃色」ヤノカミ(矢野顕子×レイ・ハラカミ)
02「スポーツマン」高橋幸宏
03「ミッドナイト・トレイン」畠山美由紀 + 林夕紀子 + Bophana
04「Turn Turn」コーネリアス + 坂本龍一
05「銀河鉄道の夜」といぼっくす
06「蝶々さん」ウッドストック・ヴェッツ(ジョン・サイモン、ジョン・セバスチャン、ジェフ・マルダー & ガース・ハドソン他)
07「ブラック・ピーナッツ」ヴァガボンド + 片寄明人
08「風をあつめて」たまきあや + 谷口崇 + ヤマサキテツヤ
09「日本の人」サケロックオールスターズ + 寺尾紗穂
10「風来坊」ジム・オルーク + カヒミ・カリィ
11「Humming Blues -Demo ver.-」細野晴臣

【以上OOPS!より】

スクービードゥーが向井秀徳とのタッグでミニAL

スクービードゥーが向井秀徳とのタッグでミニ・アルバムをリリース!

自主レーベル“CHAMP RECORDS”設立後初となる、
スクービードゥー待望の新作『トラウマティック・ガール』が
4月18日に発売!
まだ見ぬファンクネスを追究する彼らが、向井秀徳(ZAZEN BOYS)を
サウンド・プロデューサー/エンジニアに迎えて放つ、
ミニ・アルバムながら超濃密な1枚です!
インパクト大の飛び抜けたジャケット・センス(写真/虎、馬、ガール)からも、
ただならぬ香りがしますよね。
 
レコーディングは、向井秀徳の居城としてもはやおなじみの
“MATSURI STUDIO”にて敢行!
他アーティストをレコーディングに迎えるのも初とのこと。
「ROPPONGI」は、向井との共作で、ZAZEN BOYS的なビート&エフェクトが響き、
キメの連発に思わずニヤリ。都会の情景を巧みに淡く表出した、
味わい深い歌謡テイストのファンク・ナンバーに仕上がっています。
 
ファンク×ロックの頂点を極め、ヒップホップなども呑み込んだサウンドは
とかく先鋭的。グルーヴィなことこの上なく、たたみかけるように
聴き手に迫ってくる刺激が最高。
従来のスクービーにMATSURI STUDIOのテイストががっちり噛み合った、
両者とも大満足の仕上がりとなっています。
新鮮な新生スクービーをぜひご堪能あれ。

2007年4月発表のミニ・アルバム。
ZAZEN BOYSの向井秀徳をエンジニアに…
…ちなみに、4月20日発売CDジャーナル5月号では
彼らのインタビューを掲載!こちらも要チェック。
 
そんな熱量最大放出なスクービードゥーは、
TOUR 2007“Funk-a-lismo! Vol.3”の真っ最中!
対バンも次々と敢行し、さらなる可能性に日々挑んでおります。
お時間のある方はライヴもぜひぜひ。
彼らのパフォーマンスは言わずもがな必見です!

 
●スクービードゥー『トラウマティック・ガール』
(HICC-2408 ¥1,575(税込))
1. トラウマティック・ガール
2. 45回転の夜
3. Don't Stop The Music
4. ROPPONGI
5. ロックンロールは未定
6. Dancin' Little Woman

 
≪スクービードゥー live schedule≫
2007.4.13
新潟JUNKBOX mini
w/THE COLLECTORS
 
2007.4.18
仙台LIVE HOUSE enn
w/THE NEATBEATS
 
2007.4.20
札幌BESSIE HALL(ワンマン)
 
2007.4.21
青森SUNSHINE(イベント出演)
w/ブラインドミウラストレンジャー(from 夜のストレンジャーズ)他
 
2007.4.22
盛岡CLUB CHANGE WAVE
w/THE NEATBEATS
 
2007.4.27
広島ナミキジャンクション
w/ ANA
 
2007.4.28
福岡ROOMS
w/オーサカ=モノレール、武骨サプリメント
 
2007.4.29
熊本Django(ワンマン(front actあり))
 
2007.4.30
鹿児島SR HALL
w/ANA
 
2007.5.2
福山club JB's
w/怒髪天
 
2007.5.3
高松DIME
w/怒髪天、ガンジンルー
 
2007.5.5
神戸VARIT.
w/TOMOVSKY
 
2007.5.6
金沢vanvanV4
w/怒髪天
 
2007.5.13
渋谷CLUB QUATTRO(ワンマン)
 
2007.5.18
名古屋APOLLO THEATER(ワンマン)
 
2007.5.19
京都磔磔(ワンマン)

【以上CDジャーナルより】

MARS EURYTHMICS、1stアルバム5月に発売

元HUSKING BEEの磯部正文率いる新バンド、MARS EURYTHMICSが、
1stアルバム『Range Over Hill And Dale』を、5月23日発売

日本のメロディック・パンク・シーンを牽引し、
惜しまれながら解散したバンド、HUSKING BEE。
そのメイン・ソングライター磯部正文が、
新バンドMARS EURYTHMICS(マーズ・リトミック)を始動。
ファースト・アルバム『Range Over Hill And Dale』が、
5月23日に発売される。
メンバーは他に、河辺真(元Smorgas)、伊藤悦士(WATER CLOSET)、
土佐優貴(元GOOFY'S HOLIDAY)と、錚々たる顔ぶれ。
さらに磨きのかかった骨太ロックが期待できそうだ。

また、6月~7月には、バンド初の東名阪ツアーも決定! 
日程は下記のとおり。詳細は、SMASHオフィシャルサイトまで。

 
 〈MARS EURYTHMICS presents "City Connection"〉
 6月26日(火) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO
 6月27日(水) 大阪・心斎橋CLUB QUATTRO
 7月2日(月) 東京・渋谷CLUB QUATTRO

【以上bounce.comより】

The Libertines 一夜限りの“再結成”ギグ!

The Libertines 一夜限りの“再結成”ギグ!

4/12にロンドンのハックニー・エンパイアで行なわれた、
ピート・ドハーティのソロ・ライヴ“An Evening With Pete Doherty”に、
元リバティーンズのメンバー、カール・バラーが
サプライズゲストとして登場した。
ピートの紹介でカールがステージに現れると、
2人は「What Katie Did」「Time For Heroes」「Death On The Stairs」
「The Good Old Days」などリバティーンズ時代の曲13曲を披露。
アンコールまで飛び出し、リバティーンズファンにとっては、
たまらないサプライズとなった。
『NME』誌のレポートによると、ピートとカールは、
曲の間にささやき合ったり、ハグし合ったり、
とても仲睦まじい様子だったとのこと。
ピートの現在のバンド、ベイビーシャンブルズは、
11月にUKアリーナ・ツアーを予定。
一方カールの現在のバンド、ダーティ・プリティ・シングスは、
“Isle of Skye Music Festival”、“Wakestock Festival”など、
いくつかの夏フェスに出演が決定している。

【以上VIBE-NET.COMより】

世界中のPUNKSの間で噂の雑誌が、日本語版で遂に創刊!

世界中のPUNKSの間で噂の雑誌が、日本語版で遂に創刊!

<FAT WRECK CHORDS>主宰者にして、NOFXのメンバーである
ファット・マイク氏が発行している新しいスタイルを持つ
カルチャーPUNK専門雑誌『PUNK ROCK CONFIDENTIAL』。
アメリカやヨーロッパなどでは既に話題沸騰中で、
ここ日本では入手困難だったこのファンジンだが、
遂に本日4月15日(日)、日本語版『PUNK ROCK CONFIDENTIAL JAPAN』
が創刊される。
記念すべき創刊号の表紙はグリーン・デイのビリー・ジョーで、
気になる内容は、ビリー・ジョー、ニュー・ファウンド・グローリー特集など
海外のアーティストを始め、日本のパンクスやバンドも
フィーチャーされているので要チェックです。
また本誌は3ヶ月に1回の季刊で、毎回世界中のレーベル・サンプルCDが
付属されるが、今回はアメリカ最大級のPUNKROCKアパレル・ブランド
<LUCKY13>のレーベル・サンプラーが付いてくるのでお楽しみに。
詳しくはオフィシャル・サイトをチェック!

【以上リッスンジャパンより】

2007年04月13日

フジロック '07 出演アーティスト第4弾発表

FUJI ROCK FESTIVAL '07 出演アーティスト第4弾発表!

7月に新潟県苗場スキー場で3日間に渡って開催される
夏の風物詩「FUJI ROCK FESTIVAL '07」。
豪華なラインアップに、新たに16組の出演アーティストが追加された。

まずは2004年のヘッドライナー以来、3年ぶりのフジロック出演となる
マンチェスター発のカリスマ・ユニット、ケミカル・ブラザーズ(写真上)。
6月にリリースされる待望のニューアルバムを引っさげて、
苗場を広大なダンスフロアに変えてくれそうだ。

世界で200万枚以上のセールスを誇るアイリッシュ・シンガー・ソングライター、
ダミアン・ライス(写真中)と、昨年「世界一生意気な21歳」として彗星のごとく現れた
ロンドン娘、リリー・アレン(写真下)がフジロックに初参戦する。

ほかにも同じくUK出身のラリキン・ラブ、“口笛ソング”でおなじみの
ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン、スコットランド出身の女性シンガー・ソングライター、
サンディ・トムらが今年初めて苗場のステージに立つ。

また、昨年に引き続きUKで話題の新人マムラが登場するほか、
UKモッド精神の継承者オーシャン・カラー・シーンが8年ぶりに出演することが決定。
海外でも人気のV∞REDOMSも2001年以来久しぶりにフジロックに帰ってくる。

詳しいラインアップは公式サイトにアクセス。

【以上MTV JAPANより】

“MUSIC DAY 2007”開催決定!

“MUSIC DAY 2007”開催決定!

フランスでは30年以上も前から一年に一度、夏至の日に
国中で音楽を楽しむ日として設けられていた“音楽の日”が
日本でもあったらいいなと’98年に始まった“MUSIC DAY”が、
MUSIC DAY 2007”として今年も開催されることが決まった。

’06年の駒沢公園に引き続き、野外環境アコースティック・フェスの
場所に今年選ばれたのは東京都立 代々木公園 中央広場。
「緑と環境のコンサート」と題し、地球環境へのやさしさを
テーマにしたライヴが展開される。

出演は、新垣勉、GUNGA ZUMBA nano、浜崎貴司、
Fairlife featuring 我那覇美奈、chie、NUU、森広隆。
チケットは、コンサート協力費として、携帯クッション&
オリジナルバッジ付きで\2,000(税込)での販売(中学生以下は無料)。
4/12(木)21:00~4/27(金)23:00までコチラにて申し込みを受け付ける。
詳しくはオフィシャル・サイトならびに、ディスクガレージ
(tel:03-5436-9600【平日12:00~19:00】)まで。

また、同イベントでは、ごみゼロナビゲーション ボランティアも
大募集中となっているの、興味もある人はコチラもチェックしてみては。

【以上VIBE-NET.COMより】

BONNIE PINK、ドラマ主題歌を発表!

BONNIE PINK、ドラマ『わたしたちの教科書』主題歌を発表!

篠原涼子の出演するau by KDDI「ケータイの掟」CMにて絶賛オンエア中!
シングル「Anything For You」を先日リリースしたBONNIE PINK。
早くもニュー・リリースが決定!
シングル「Water Me」(写真・WPCL-10408 ¥1,200(税込))を
6月6日に発売します。
タイトル曲は、フジテレビ系ドラマ『わたしたちの教科書』
(毎週木曜日22:00~放送、出演:菅野美穂、谷原章介、伊藤淳史、志田未来)
主題歌として書き下ろしたもの。
ツアー・メンバーでもある奥野真哉(SOUL FLOWER UNION)を
共同プロデューサーに迎え、叙情的な調べを奏でるバラード曲に
仕上がったとか。カップリングも、NISSAN MOCO CMソング「Gimme A Beat」、
NHK『英語でしゃべらナイト』主題歌「MAGICAL MYSTERY TOUR」
(ビートルズのカヴァー!)と、強力なラインナップが揃っております!


●BONNIE PINK「Water Me」
(WPCL-10408 ¥1,200(税込))
1. Water Me(フジテレビ系ドラマ『わたしたちの教科書』主題歌)
2. Gimme A Beat(NISSAN MOCO CMソング)
3. MAGICAL MYSTERY TOUR(NHK『英語でしゃべらナイト』主題歌)
4. Water Me(instrumental)
5. Gimme A Beat(instrumental)

【以上CDジャーナルより】

2007年04月12日

アンディ・ウォーホル 没後20周年記念イベント

アンディ・ウォーホル 世界各地で没後20周年記念イベント

独特な手法を用いた作品で、いまなお世界的な評価を得ている
芸術家、アンディ・ウォーホル(写真=1971年撮影)。
彼の没後20周年を記念するイベントが、
先日ニューヨークで1週間に渡って開催された。

このイベントではウォーホルの作品の展示やファッション・ショーなどが行われ、
会場には彼がプロデュースした伝説的なロック・バンド、
ベルベット・アンダーグラウンドのルー・リードや、
ブロンディのヴォーカル、デボラ・ハリーなど、
生前の彼と親交があった数の多くの人々が集まった。

「アンディは数多くの物事に影響を与えた。彼がいなかったら何も始まらなかっただろう」
とルー・リードはコメント。
デボラ・ハリーは「アンディはいつも変わった面白い人たちといたわ」と振り返り、
「その人たちが今も変わらず楽しんでいるって素敵ね」と嬉しそうだった。

そしてここ日本でも今週末、パーティー好きだったウォーホルに贈る
一夜限りのスペシャル・イベントが開催される。
14日に行われるこのイベントには、ニューヨークを代表する
ジュニア・ヴァスケスやシカゴ出身のロバート・オーウェンズなど、
国内外のDJたちが集結する予定だ。


the 20th anniversary of Andy Warhol's death
日時: 4/14(土)
会場: ageHa @studio coast
DJs: JUNIOR VASQUES(from NYC), ROBERT OWENS(from Chicago),
馬場圭介, 若槻義雄, 熊谷隆志, 高城剛, 増田令子(カスバ), SILVA,
DJ 青葉, 高橋透, DJ NORI and more...!!

【以上MTV JAPANより】

“SETSTOCK'07”第1弾出演アーティスト発表!

“SETSTOCK'07”第1弾出演アーティスト発表!

7/21(土)・22(日)広島・国営備北丘陵公園にて開催される
恒例の夏フェス“SETSTOCK '07”の第1弾出演アーティストが発表された。

現在、発表されているのは7/21(土)出演に木村カエラ、斉藤和義、
Salyu、BEAT CRUSADERS、
7/22(日)出演にELLEGARDEN、ザ・クロマニヨンズ、
チャットモンチー、BUMP OF CHICKEN、the pillowsの全9組。
今後も続々追加発表される見込みだ。
チケットは大人:1日券\7,500/2日券\12,500、
小中学生:1日券\5,500/2日券\8,500(各料金共に公演入園料及び税込)で、
4/16(月)より郵便振替&WEBでのチケット先行予約受付がスタートする。
いち早くチケットを手にいれたい人はこの機会をお見逃しなく。

【以上VIBE-NET.COMより】

SUMMER SONIC 07にペット・ショップ・ボーイズ等

SUMMER SONIC 07 ペット・ショップ・ボーイズとマニックスが決定!

8月11日・12日に関東・関西で同時開催される
都市型ロックフェスティバル「SUMMER SONIC 07」。
既に豪華なラインアップが決定しているが、
このたび新たに追加アーティストが発表された。

今回出演が決定したのは、ペット・ショップ・ボーイズと
マニック・ストリート・プリーチャーズ。
UK出身のベテラン2組は、共に初めてサマソニのステージに立つことになる。

「SUMMER SONIC 07」の詳しい情報は公式サイト をチェック。
今後も追加アーティストが随時発表される予定だ。

【以上MTV JAPANより】

the band apart、歴史的ライヴを収録の初ライヴDVD

the band apart、歴史的ライヴを収録の初ライヴDVD

インディーズ・シーンで熱い支持を受けているバンド、the band apart。
インディーズにして、オリコン・ウィークリーチャートの
TOP5にその名をあげる兵たちだ。

昨年末に両国国技館で行なったツアー・ファイナルでは、
なんと約5,000人も集客し、彼らの実力のほどを見せつけてくれたが、
そんな歴史的ライヴを完全収録した初のライヴDVD
『Stanley on the 2nd floor』が4月25日にリリースされる。

このツアーは昨年10月にリリースした3rdアルバム
『alfred and cavity』のリリース・ツアー。
リリース・ツアーではあるが新旧織り交ぜたセット・リストで展開し、
まさに集大成的な内容となったこのライヴは、
今後の展開にも大きな期待がかかるスペシャルなものとなった。
そんなライヴの臨場感をぎゅっと詰め込んだこのライヴDVDは、ファン必見!
リリースに先駆けてスポット映像が到着したので、
ぜひそちらの映像もチェックして欲しい。

また現在彼らは、レーベル・メイトらと共にライヴ・ツアー
<STUDIO VANQUISH TOUR>を行なっており、
本日4月11日に名古屋 CLUB QUATTROで、
4月15日には品川ステラ・ボールにてライヴを行なう。
詳しくはオフィシャル・サイトでチェックしよう!

ライヴDVD『Stanley on the 2nd floor』スポット映像はこちら!

レーベル・オフィシャル・サイト http://www.asiangothic.org

【以上BARKSより】

BLOC PARTYが初ライヴDVDをリリース

BLOC PARTYが初ライヴDVDをリリース

今年1月にリリースされたセカンド・アルバム『A Weekend In The City』が
オリコン初登場13位を記録したブロック・パーティが、
初のライヴDVDを6月27日にリリースする。タイトルは未定。
UKにて行われた〈ブリクストン・アカデミー〉での最新ライヴ映像から
8~10曲をセレクトした本作は、UKの新人ロック・バンド戦線から
頭一つ抜けた、いまのブロック・パーティの勢いを存分に堪能できる内容。
さらには未発表のリミックスを4~5曲収録したCDも付属しているほか、
日本でのフォト・セッションを中心としたオリジナル・ブックレットも
封入されているという、ファン垂涎の完全初回限定アイテムとなっている。

【以上bounce.comより】

ピクシーズ・トリビュート盤!

ピクシーズ・トリビュート盤!
モグワイ、J・マスキス、TMBG、OK GOら参加

ファンが期待する新作の前に、バンド公認のピクシーズ・
トリビュート・アルバムがリリース決定!
『Dig For Fire - A Pixies Tribute』(写真)と題され、
11月に米国で発売されます。

本作は米国のAmerican Laundromat Recordsによる企画。
モグワイが「Gouge Away」をカヴァーしているのをはじめ、
ダイナソーJR.のJ・マスキス、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ、
OK GO、ブリティッシュ・シー・パワー、ジョイジッパー、
ジョン・ストローム(レモンヘッズの初代ギタリスト)らによる
カヴァーが16曲程度収録される予定。
発売は米国にて11月13日に予定されています。
まだ音源などはありませんが、アルバム用のMySpaceページ
オープンしていますので、気になる方は今後のチェックをお忘れなく!

なお、ピクシーズ関連のニュースとして、フロントマンである
フランク・ブラックのベスト・アルバムが5月23日に日本発売されます。
こちらもファンならお忘れなく! 
詳細は以前のニュースでご確認ください。


●『Dig For Fire - A Pixies Tribute』
・Mogwai - Gouge Away

 
≪参加予定のアーティスト≫
Bedroom Walls
British Sea Power
Bunnies
Charles Douglas
David Miller
Dylan In The Movies
Elk City
Fashion Victims
Joe Harvard Band
John Strohm
Joy Zipper
Julie Peel
Knife and Fork (featuring Eric Drew Feldman)
Mogwai
Morning Theft
OK Go
PC Munoz
The Commons
The Rosebuds
They Might Be Giants

【以上CDジャーナルより】

2007年04月11日

〈PUNKSPRING 07〉&〈SPRINGROOVE 07〉レポ

春フェス〈PUNKSPRING 07〉&〈SPRINGROOVE 07〉と
INOhidefumiライヴの速報レポを本日掲載!!

bounce.comは本日、この春に大きく話題を集めた3つのライヴ・
イベントの速報レポートを掲載しました! 
各ライヴに参戦した人も、残念ながら会場に足を運べなかった人も是非ご覧ください。

続きはこちらから。

MARILYN MANSONがNEWアルバムを6月に

MARILYN MANSONがニュー・アルバム
『EAT ME, DRINK ME』を6月にリリース

過激なサウンドと奇抜なヴィジュアルで絶大な人気を誇る
USのミュージシャン、マリリン・マンソンがニュー・アルバム
『Eat Me, Drink Me』を6月5日に輸入盤でリリースします
(日本盤は6月6日リリース予定)!

オリジナル・アルバムとしては『The Golden Age of Grotesque』以来、
実に4年ぶりのリリースとなる今作は、主にカリフォルニアのスタジオにて録音。
前作同様にマンソン自身と、元KMFDMで現在メンバーの一員である
ティム・スコルドが共同でプロデュースを手がけており、
先行シングルの“Heart-Shaped Glasses”を含む全11曲を収録予定とのこと。
昨年の離婚を経て〈鬱のブラックホール〉状態のなかで制作したとのことで、
これまで以上にダークな作品に仕上がっていることが予想されます。
また、今作はDVD付属のスペシャル・エディションも同時リリースされるので、
ファンの方はこちらのチェックもお忘れなく!

【以上bounce.comより】

FreeheatとLazycameの作品が再発!

ジザメリ リード兄弟のソロ、FreeheatとLazycameの作品が再発!

再結成で話題を集めるジーザス&メリー・チェインの
リード兄弟がジザメリ活動休止時期にそれぞれ発表していた
作品の再発が決定! 2タイトルとも4月30日に英国発売されます。
 
発売されるのは、弟ジム・リードが率いたバンド、
FreeheatのデビューEP『Don't Worry, Be Happy』(2000年発表)と、
兄ウィリアム・リードのソロ・プロジェクト、Lazycameのデビュー・アルバム
『FinBegin』(1999年発表・写真はオリジナル)の2タイトル。
なかでも注目なのはLazycameの『FinBegin』で、“初期ディランに
『サイコ・キャンディ』のプロダクションとCANのエクスぺリメンタル・
グルーヴを融合したかのようなサウンド”とも一部で評された
ストレンジなサウンドは、バンドではできないソロならではの作品といえます。
両作品とも今では入手が難しくなっていただけに、
未購入の方はジザメリ復活で沸くこのタイミングにぜひとも入手のほど!

 
●Freeheat『Don't Worry, Be Happy』
1. Two of Us
2. Facing up to the Facts
3. Shine on Little Star
4. Nobody's Gonna Trip My Wire
 
●Lazycame『FinBegin』
1. God
2. Complicated
3. 510 Lovers
4. Rokit
5. Go Get Find
6. Fornicate
7. Unfinishedbusiness
8. Bluejune
9. Naturalow
10. Mcintoshlost

【以上CDジャーナルより】

2007年04月10日

ピエール瀧がホストを務めるゆる~いパーティー開催

ピエール瀧がホストを務める、ゆる~いパーティー開催

この4月からNHK教育テレビ『きょうから英会話』に
レギュラー出演するなど、活動の幅を更に拡げている
電気グルーヴのピエール瀧。
彼がホストを務めるオール・ナイト・イベント
『ピエール瀧 PRESENTS“BACK TO ROOM”』の開催が決定した。
日程は5月11日(金)LIQUID LOFT(LIQUID ROOM 2F)。
この『BACK TO ROOM』は、昨年11月にスチャダラパーのアニを
ホストに迎えて第1回が行われ、今回が2回目の開催となる。
様々なアーティストがホストとして登場し、彼らのホーム・パーティーに
来たような気分が味わえる、リラックスしたムード漂うイベントとなっている。
チケットは4,000円(税込)、LIQUID ROOMオフィシャル・サイトでは
4月16日(月)22時より限定予約販売を行う。
ホストがホストだけに単なるDJイベントに終わるわけはありません。
どんな一夜になるのか、サプライズを期待しましょう! 
詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

“MONSTER baSH 2007”開催決定!

“MONSTER baSH 2007”開催決定!

四国最大規模の国内ロック・フェス
“NTT DOCOMO 四国 presents MONSTER baSH 2007”の
開催が今年も決定した。
日程は、8/25(土)・26(日)で、国営讃岐まんのう公園内
芝生広場(香川県仲多度郡まんのう町)にて行なわれる。

チケット料金は1日券¥7,000、 2日通し券¥12,000(税込)となっている。
第一弾出演アーティストは4月下旬にオフィシャル・サイトにて発表される
予定となっているのでお楽しみに!!

なお、「-road to MONSTER baSH-(仮)」と題された
“MONSTER baSH 2007”のプレ・イベントの開催も決まっており、
こちらはアンケートにて注目度の高かったUNCHAIN、鶴、
hare-brained unityなどの出演が決まっている。
日程は6/10(日)18:00から高松DIMEにて、
チケットは\2,500(税込・ドリンク別)となっているが、
発売日などの詳細については決まり次第発表されるそうなので、
第一弾出演アーティストと共に待っていよう!

【以上VIBE-NET.COMより】

スマッシングパンプキンズの再結成、イハは不参加

スマッシング・パンプキンズの再結成、イハは不参加

再結成は決定したものの、参加するメンバーがいまひとつはっきりしない
スマッシング・パンプキンズだが、ギタリストのジェームス・イハが
参加しないことは間違いないようだ。

イハは、フロントマンのビリー・コーガンからは何年も音沙汰がないだけなく、
別プロジェクトに忙しいため、春から夏にかけて予定されている再結成ツアーや
ニュー・アルバムに参加するつもりはないと『Rolling Stone』誌で語った。
「俺はスマッシング・パンプキンズのアルバムやツアーには参加しないよ。
ビリーとは何年も話してない。いま俺は、ソロー・アルバムのために曲を書いてるんだ。
年内にはレコーディングするつもりさ。それに俺の立ち上げた
インディ・レーベルScratchie Recordsの仕事もある」

スマッシング・パンプキンズは、5月22日にパリで再結成公演をスタート。
現在のところ、オリジナル・メンバーで参加するのが明らかになっているのは、
コーガンとドラマーのジミー・チャンバリンのみ。
バンドは7月7日に6枚目のソロ・アルバムをリリースする予定。

【以上BARKSより】

Underworld 1stシングルを今夏リリース

Underworld 1stシングルを今夏リリース、
秋にはニュー.アルバムも!

世界のダンス・ミュージック・シーンを牽引してきたカール・ハイド、
リック・スミスによるアンダーワールドが、日本でのリリースにおいて
Traffic株式会社と契約を交わしたことが明らかになった。
これまで4枚のオリジナル・アルバムをリリースし、
シングル「ボーン・スリッピー」で大ブレイクしたことで
一躍メジャー・シーンに躍り出た彼らだが、
この度、日本で新たに設立されたレーベル、Trafficと契約し、
今夏には1stシングルを、そして秋には5作目となる
オリジナル・アルバムをリリースする予定だ。

また、アンダーワールドと同時に、'90年代のストリート・カルチャー・シーンに
影響を与えたレーベルのひとつ“Mo'Wax”の創設者である
ジェームス・ラヴェルによるプロジェクト、
アンクルもTrafficより3枚目となるオリジナル・アルバムを
6月にリリースする予定だ。

【以上VIBE-NET.COMより】

元KISSのギタリスト、MARK St. JOHNが脳出血のために死去

元KISSのギタリスト、MARK St. JOHNが脳出血のために死去。

元キッスのギタリスト、マーク・セント・ジョンが4月5日、
脳出血のために亡くなった。享年51歳。
マークは1984年に、前任のヴィニー・ヴィンセントに代わって
キッスの3代目ギタリストとしてバンドに加入。
同年のアルバム『Animalize』の制作に貢献して直後のツアーにも
参加したが、レイター症候群と呼ばれる関節の病気を患い、わずか半年で脱退。
その後は、自身のバンドであるホワイト・タイガーを結成したり、
同じく元キッスのメンバーだったピーター・クリスと活動を共にするなどしていた。
ご冥福をお祈りします。

【以上bounce.comより】

2007年04月09日

ハナレグミ、美術館にてフリー・ライヴを開催

ハナレグミ、美術館にてフリー・ライヴを開催

SUPER BUTTER DOGのヴォーカリスト、永積タカシの
ソロ・プロジェクトであるハナレグミ。
彼が香川県でスペシャル・フリー・ライヴを行うことが
オフィシャル・サイトにて発表された。
5月4日(金)丸亀市・猪熊弦一郎現代美術館にて
開催されるこのライヴ、猪熊弦一郎作の壁画や
オブジェに囲まれて行われる。
また2日後の5月6日(日)には彼とオオヤユウスケ、
原田郁子によるユニット、ohanaの久々となるライヴも同所で決定している。
こちらの詳細はohanaオフィシャル・サイトまで。
どちらも普段のステージとは違った心地よさが味わえるライヴになりそうです。
お近くの方は是非行ってみましょう!

【以上リッスンジャパンより】

MY WAY MY LOVE PV視聴がスタート!

MY WAY MY LOVE 1stフル・アルバムから
リード・トラックのPV視聴がスタート!

'06年8月に1stミニ・アルバム『Nothing is difficult to those who have the will』
をリリースし、洋楽/邦楽の垣根を取り壊した轟音サウンドが定評の
MY WAY MY LOVEだが、いよいよ4/18に待望の1stフル・アルバム
『JOY』をリリースする。今作は歪んだサウンドの中にも、
“JOY”というタイトルのとおり、喜びと希望を見出せるような
美しいメロディが際立っており、轟音の音塊が向かってくるような
強い意志を表現した1枚だ。
現在、下記リンクよりアルバム収録曲「ACUPUNCTURE MAN」の
PV視聴ができるので、気になる人は要チェックです!
■「ACUPUNCTURE MAN」 PV視聴 【WMP】【Real】

【以上VIBE-NET.COMより】

スパイラル・ライフ BOX SET ついに発売!

スパイラル・ライフ BOX SET ついに発売!

アルバム『The New Day Rising』も好評のAIRこと車谷浩司と、
ソロ活動と並行しながらMOTORWORKSや村松ショータローと
ニューインディアンデスロックなどで活動、
スムルースやschool food punishmentなどのプロデューサーとしても
活躍中の石田小吉(現在は石田ショーキチ)によるスパイラル・ライフ。
わずか3年という短い活動期間ながら、多くのアーティストに
影響を与えてきた彼らのボックスセット『SPIRAL LIFE BOX SET』
(CD2枚+DVD2枚:MTCA-9010~1 税込\10,000)が、
5月23日についに発売されることに。
 
気になるボックスの内容はというと、1995年7月25日に東京・
新宿厚生年金会館で行なわれた『HALLCIRCUIT’95「FLOURISH」』
3DAYS最終日の模様を完全収録した2枚組CDと、
96年3月23日に横浜アリーナで行なわれたラスト・ライヴ
『SELL OUT』を完全収録したDVD、過去に発売された
ビデオ・クリップ集などをまとめたDVDからなる計4枚組
(CD、DVDともに2曲ずつボーナストラックを収録!)。
また、後期スパイラル・ライフのアートワークを手がけた
河原光によるニューデザインTシャツ、2種類の復刻版ポスター、
すべてのツアー・パンフレットを再編集した復刻版パンフレットまで
パッケージするという、実に豪華内容になっています。
また過去に同ツアーを収録した、ファンクラブやライヴ会場で
限定発売されたライヴCD『SLBL』がありましたが、
今回のボックスでは初の完全収録になります。
 
マージービート、ギター・ポップ、ハウス、グランジなどの
エッセンスを巧みに取り込み、“SOUND OF MY GENERATION”
というフレーズを掲げて活動してきたスパイラル・ライフ。
活動当時から愛してやまない人はもちろん、
リアルタイムで経験できなかった後追い世代の人も、
ぜひとも手元に置いておきたい逸品。
色褪せることのないそのサウンドを、あらためてこのボックスで
堪能してみてはいかがでしょうか。
限定生産なのでご予約はお早めに!

 
2007年5月23日発売
SPIRAL LIFE『SPIRAL LIFE BOX SET』
(MTCA-9010~1 ¥10,000(税込))
【ボックスパッケージ内容】
■2CD
・95年、新宿厚生年金会館3DAYSライヴ、初の完全収録盤(7/25)。
3DAYS LIVEの別日テイクをボーナス・トラックとして2曲収録。
トータル・タイム113:05/全19曲。
■2DVD
・DISC1:96年横浜アリーナライヴ(完全収録)初DVD化。
ボーナス・トラック2曲に同ツアーで行なわれた
渋谷クアトロのステージを新たに再編集(1曲)。
トータル約145分/全23曲。
・DISC2:全カタログ、ビデオ・クリップ集(5作品『(It's a)cool cool world!』
『Spiral Movie』『Spiral Movie2』『SLBT』『SLBM』)。トータル約155分。
■New Design T-shirts
・後期スパイラルのパッケージなどデザインを手がけていた、
THE LINCOLN GRAPHIX FAMILY河原氏による11年ぶりのグッズ。
■Booklet-Special Edition-(48P)
・全ツアーパンフレットを再編集した復刻版。
■2kinds of Posters
・復刻版ポスター2種。

【以上CDジャーナルより】

RYUKYUDISKO BEAT CRUSADERSとのコラボでメジャー・デビュー!

RYUKYUDISKO BEAT CRUSADERSとのコラボでメジャー・デビュー!

沖縄が生んだグルーヴ・ツインズRYUKYUDISKOが、
'07年さらなる新境地を開拓し、メジャー・デビューを果たすことが決まった。
そしてそのメジャー・デビューを記念した3ヵ月連続リリースが決定!
第1弾として6/13にリリースされるメジャー1stシングルは
フィーチャリング・ゲストにBEAT CRUSADERSを迎えた
「NICE DAY feat. BEAT CRUSADERS」で、
日本語、英語、琉球弁がチャンプルーされた
“歌モノ・ロッキン・ダンスチューン”になっている。
カップリングにはYMOの名曲「Abusolute Ego Dance」をカヴァー。
初回盤にはこれに、'06年の“WIRE06”でのライヴを完全収録したDVDが、
また、通常盤には上記2曲に加え、DVDではなく「Break 'n Freak」という
楽曲が追加された全3曲入りでの発売。
メジャー・デビューにあたってのRYUKYUDISKOからのコメントや
最新リリース情報は、オフィシャル・サイトをチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

BUCK-TICK始動! ニュー・シングルを発表

BUCK-TICK始動! ニュー・シングルを発表

メンバー“HIDE”こと星野英彦のソロ・プロジェクト
“dropz(ドロップス)”のアルバム・リリースも話題のBUCK-TICK
(写真はdropz『SWEET OBLIVION』)。
2007年、ついに本格的な活動がスタート!
ニュー・シングル「RENDEZVOUS」
(初回生産限定盤:BVCR-19706¥1,890(税込)、
通常盤:BVCR-19705 ¥1,050(税込))を6月6日に発売します!
カップリングには『SEXUALxxxxx!』に収録されていた
「MY EYES&YOUR EYES」のセルフ・カヴァーを収録! これは注目です!
 
シングル・リリースに続き、6月には全国ツアー
“PARADE”7公演がスタート。
そして来る9月8日には、横浜みなとみらい・新港埠頭特設野外ステージにて
“BUCK-TICK FEST 2007「ON PARADE」”の開催も決定!
ツアーの共演者など、詳しい情報はBUCK-TICK FEST 2007公式サイト
(現在はトップ・ページのみ。4月19日にオープン)でご確認ください。

 
●BUCK-TICK「RENDEZVOUS」
(初回生産限定盤:BVCR-19706 ¥1,890(税込))
(通常盤:BVCR-19705 ¥1,050(税込))
<収録曲>
「RENDEZVOUS」
「MY EYES&YOUR EYES」(セルフ・カヴァー(『SEXUALxxxxx!』収録))
※初回生産限定盤:豪華写真集付き特別ハードカバー仕様/連動特典応募券封入

【以上CDジャーナルより】

『SUMMER SONIC 2007』にショーン・レノンら出演決定

『SUMMER SONIC 2007』にショーン・レノンら出演決定

8月11日(土)・12日(日)に、東京:千葉マリンスタジアム&幕張メッセ
/大阪:舞洲サマーソニック特設会場で開催される『SUMMER SONIC 2007』。
続々と出演アーティストが明らかになっているが、
昨年、8年ぶりとなる2ndアルバムをリリースした
ショーン・レノンの出演が新たに発表された。
彼のほかにはHot Chip、Hadouken!、Bonde Do Roleという、
パンキッシュかつダンサブルなサウンドを聴かせる注目の3バンドが追加された。
チケット料金は東京会場が2日通し券27,500円(税込)/1日券15,000円(税込)、
大阪会場が2日通し券24,500円(税込)/1日券13,500円(税込)。
現在、東京会場のみ特製Tシャツ付でチケットのプレオーダーがスタートしている。
詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

アッシュ、3ピース・バンドとして3年ぶりの新作をリリース!

アッシュ、3ピース・バンドとして3年ぶりの新作をリリース!

紅一点のギタリスト、シャーロット・ハザリーの脱退を受け、
再び結成時の3人編成に戻った、北アイルランド出身の
ロック・バンド、アッシュ。
いよいよファン待望のニュー・アルバムが完成! 
『Twilight of the Innocents』(写真)と題されて、
英国にて7月2日に発売されます。

2004年作『メルトダウン』に続く約3年ぶりの新作で、
彼ら自身がレコーディング工程のすべてを管理することを望んだため、
フロントマンのティム・ウィーラーがプロデュースを手がけた作品となっています。
レコーディングはニューヨークなどのスタジオにて行なわれ、
6分半にも及ぶタイトル曲「Twilight Of The Innocents」のほか、
彼らのMySpaceページにて試聴可能な「You Can't Have Have It All」
「I Started A Fire」などが全12曲収録されます。
ティム・ウィーラー曰く“アッシュ史上もっとも芸術的で大胆に仕上がったアルバム”
となっているそうですので、期待して待つといたしましょう!

なお、以前にお伝えしたように、「You Can't Have Have It All」は英国、
日本で先行シングルとして発売されます。

 
●『Twilight of the Innocents』
1. I Started A Fire
2. You Can't Have It All
3. Blacklisted
4. Polaris
5. Palace Of Excess
6. End Of The World
7. Ritual
8. Shadows
9. Princess Six
10. Dark And Stormy
11. Shattered Glass
12. Twilight Of The Innocents

【以上CDジャーナルより】

2007年04月06日

ストレイテナー NHK『トップランナー』に出演決定!

ストレイテナー NHK『トップランナー』に出演決定!

3/7に待望のニュー・アルバム『リニア』をリリースしたストレイテナーが、
NHK『トップランナー』に出演することが決定した。
現在、番組HP上では、スタジオ観覧募集を受付けているので、
気になる人は今すぐチェックしよう。
ロング・トークはもちろんのこと、スタジオ・ライヴも行なわれるとのことだ。
放映日は5月中旬に予定されている。

なお、ストレイテナーは5/1(火)より全国ツアー
“LINEAR MOTOR CITY TOUR”の後半戦をスタートさせる。
今回のツアーはストレイテナーにとって最長ツアーとなり、
全国28ヵ所をツアー・ファイナル公演となる6/30(土)幕張メッセ
国際展示場ホール9.10.11まで駆け抜ける。
詳しいスケジュールはオフィシャル・サイトをチェックしよう。

【以上VIBE-NET.COMより】

石田ショーキチ、ソロ活動を本格化

元SCUDELIA ELECTROの石田ショーキチ、ソロ活動を本格化

元SPIRAL LIFE(スパイラル・ライフ)のメンバーであり、
2005年までプロデューサー集団ユニットのSCUDELIA ELECTRO
(スクーデリア・エレクトロ)の一員として活躍していた石田ショーキチ。

現在は、シンガー・ソングライター、ギタリスト、アレンジャー、
プロデューサー&エンジニアとして幅広い活動を行なっている彼が、
本格的にソロ活動を開始することがわかった。
4月30日に渋谷CLUB QUATTROで行なう2007年一発目のライヴで、
ソロ・アーティストとしての本格活動をスタートさせる。

ライヴ会場となるCLUB QUATTROは、SPIRAL LIFE、
SCUDELIA ELECTRO時代にもよくライヴを行なった場所ということもあり、
彼にとっては感慨深い場所だという。
昨年行なったソロ・ツアー<TOUR 2006 SLOW STARTER CIRCUIT>を経て、
ソロ活動の本格化は準備万端整ったとのことだ。

ライヴでは、今年予定している活動についての発表もあるようなので、お楽しみに!


◆ライヴ情報
Scudelia audio terminal presents
S. I. LIVE at SHIBUYA CLUB QUATTRO
<HOME STRAIGHT, NO CHASER>

日時:4月30日(月) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:渋谷CLUB QUATTRO
[問]SHIBUYA CLUB QUATTRO:03-3477-8750
[総合問い合わせ]PARCO:03-3464-6481

石田ショーキチ オフィシャル・サイト
http://scudelia.net/

【以上BARKSより】

MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2007

初夏の野外フェス『MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2007』開催決定

色濃く残る宮古島の美しく優しい自然の中で、その素晴らしさと感動を
たくさんの人に伝え共有したいという願いから、
05年沖縄県・宮古島コースタルリゾートヒララ・トゥリバー地区屋外特設会場にて
開催された宮古島初の野外フェス『MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL』。
今年で3回目を迎える『MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2007』が、
沖縄戦慰霊の日である6月23日(土)に開催されることが決定した。
この開催決定に伴い、発表された出演アーティストは、ザ・クロマニヨンズ、
ELLEGARDEN、ORANGE RANGE、ケツメイシ、FUNKY MONKEY BABYS、
マキシマム ザ ホルモン、かりゆし58、下地勇、Bleach、LONG TALL TEXANSの全10組。
宮古島の美しい景色をを観ながら、豪華出演者のライヴが楽しめる
とても贅沢な野外フェスとなっているので是非お見逃しなく! 
チケット料金は、前売券6,000円(税込)/当日券7,000円(税込)で、
一般発売は4月21日(土)からスタートする。
また4月14日(土)より、宮古島・伊良部島内のチケット取扱いプレイガイド限定で
先行販売が実施されるので要チェックです。
詳細は決定し次第オフィシャル・サイトにて発表されるのでこまめにチェックしよう。

【以上リッスンジャパンより】

元スーパーカーのナカコーによるiLL、1stシングルを発表!

元スーパーカーのナカコーによるiLL、
ヴォーカル曲となる1stシングルを発表!

スーパーカーのデビュー作のデラックス・エディションなどが
先日発売されて話題を集めるなか、元メンバーの中村弘二による
ソロ・プロジェクト、iLLが新たな作品をリリース! 
同名義では初のシングルとなる「call my name」(KSCL-1177 ¥1,223(税込))を
5月30日に発売します。

インストゥルメンタルのエレクトロニカを中心としていた昨年発表の
1stアルバム『Sound by iLL』(写真)とは違い、今回の「call my name」では、
ナカコーがひさびさ歌声を披露! 
NYANTORAも含め、ソロでは封印していたヴォーカル・ナンバーとなります。

シングルには、カップリング曲として「XXCXXOX」も収録される予定
(他にも1曲・全3曲予定)で、「call my name」「XXCXXOX」の2曲はともに、
6月2日に劇場公開される映画『そのときは彼によろしく』
(主演:長澤まさみ、山田孝之、塚本高史)の挿入曲として使用されます。
ソロとして様々な経験を得たナカコーが再び歌い上げるヴォーカル曲とは
一体どんなものなのか? サウンド・スタイルはもとより、その歌詞にも注目です。

なお、シングルと同日には、同映画のオリジナル・サウンドトラック
(ESCL-2947 \3,059(税込))も発売予定。松谷卓が手がけた劇中曲のほか、
iLLの挿入曲も収録される予定となっています。

 
●iLL「call my name」(KSCL-1177 ¥1,223(税込))
1. call my name
2. XXCXXOX
3. Flying Sausor
 
*タイトル・曲順は予定です。変更になる可能性はあります。
 
●『そのときは彼によろしく オリジナル・サウンドトラック』
(ESCL-2947 ¥3,059(税込))
*曲目未定。

【以上CDジャーナルより】

DOPING PANDA、アルバム『High Brid』を6月6日に発売

DOPING PANDA、〈High〉シリーズ3部作の最終章となる
アルバム『High Brid』を6月6日に発売

DOPING PANDAの〈High〉シリーズ3部作の最終章となる
ニュー・アルバム『High Brid』が6月6日にリリースされる。
本作は相変わらずのサウンドクオリティの高さはもちろん、
映画「嫌われ松子の一生」で日本アカデミー音楽賞を受賞、
ロナウジーニョ出演のCMソング等を手掛ける今最も旬な
オーケストラ・アレンジャー、ガブリエル・ロベルトが参加するなど新機軸も開拓。
なお、今回の初回限定特典はドーパメイニアの間ではレア・アイテムとなった
過去2話に続く、ドーパンのショートドラマ〈the movie〉シリーズの第3話。
今回も初回を逃せば入手困難必至なだけに、ご予約/ご購入はお早めに。
本作を引っさげての全国ツアー〈DOPING PANDA TOUR07 “High Brid Time”〉の
日程も発表されていますので、詳しくはオフィシャル・サイトをご覧下さい。

【以上bounce.comより】

65daysofstatic ニュー・アルバムから試聴がスタート!

65daysofstatic ニュー・アルバムから試聴がスタート!

3/21にシングル「Don't Go Down to Sorrow」をリリースし、
3/25(日)に行なわれた一夜限りの単独来日公演では、
新曲も披露するなど大盛況だったUKシェフィールド出身の
4ピース・バンド、65デイズオブスタティック。
彼らがいよいよ待望の3rdアルバム『The Destruction Of Small Ideas』を
4/25にリリースする。
生ピアノの音色、轟音ギター、ブレイクビーツで、分厚い音の壁が
迫り来るような感覚をもたらすサウンドは、まさに彼らだけのオリジナリティ。
次なる高みへと昇った彼らの3rdアルバムから
「When We Were Younger And Better」「Failsafe」「Music Is Music.....」の
先行試聴がレーベル・サイトにてスタートしているので、
気になる人は今すぐアクセスしよう。

【以上VIBE-NET.COMより】

没後13年 カート・コバーンのインタビュー音源が映画に

没後13年 カート・コバーンのインタビュー音源が映画に

1994年4月5日に27歳という若さで自らの命を絶った、
伝説的ロックバンド、ニルヴァーナのフロントマン、カート・コバーン。
今もなお反逆的なロック・カリスマとして語り継がれている彼の死から13年。
今年の夏、これまでに明かされることがなかった、
彼の真の姿を描いた1本の映画が公開される。

『カート・コバーン アバウト・ア・サン』と題されたこの作品は、
カートの肉声を主軸にした映像作品。
日本では1994年にロッキンオン社から発売された「病んだ魂」の著者、
マイケル・アゼラットが保管していた、同書のために行われた
25時間に渡るインタビュー音源を元に製作された。

アゼラットと二人三脚でこの映画を手掛けたAJ・シュナック監督は、
カートが暮らしたアメリカ・ワシントン州の風景映像と彼が愛した音楽とともに、
カートの肉声が自身を語るという構成を用いた。
ジャンキーで激しいロックスターというイメージが強いカートだが、
これまで公開されることがなかった貴重な会話の数々を聴くと、
我々の多くが彼の本当の姿を理解していなかったことが浮き彫りにされる。

家庭崩壊で親戚の家を転々として過ごした少年時代や、
純粋に音楽を志したデビュー前、そして『Never Mind』の爆発的なヒットで
突如スターダムへと押し上げられた日々。
自身の通ってきた道を振り返るカートの言葉や息遣いは、
映画を観る者に深く突き刺さる。カリスマ的ロックスターではない、
あまりにもリアルで普通の一人の男、カート・コバーンの最初で最後の
心の告白は、彼や彼の音楽のファンのみならず、
同じ時代や今を生きる多くの感情を揺さぶることだろう。

『カート・コバーン アバウト・ア・サン』は今年の夏、
アミューズCQN他全国順次ロードショー。

【以上MTV JAPANより】

2007年04月05日

BONNIE PINK ウルフルズの新曲にコーラス参加!

BONNIE PINK ウルフルズの新曲にコーラス参加!

J-WAVE 春のキャンペーン 『LIVING IN TOKYO「Say! Hello」』、
このキャンペーン・ソングとしてオンエア中のウルフルズの新曲
「花さかフィーバー」に、BONNIE PINKがSuperfly のSHIHOと共に
コーラス参加した。
このキャンペーンは5/6(日)SHIBUYA-AXにて行なわれる イベント
J-WAVE LIVE~SPRING! ”でフィナーレを迎え、
当日はウルフルズ、アンジェラ・アキ、フジファブリック、Superfly 
の全4組が出演、ウルフルズがトリを務めることになっている。

なお、このイベントのチケットは4/14(土)より一般発売を開始するが、
これに先駆け4/5(木)11:30からJ-WAVEにて放送の「M+(MUSIC PLUS)にて
チケット先行予約が行なわれるのでオンエアのチェックをお忘れなく!
イベントのお問い合わせはディスクガレージ(tel:03-5436-9600)まで。

なお、BONNIE PINKは、4/12(木)スタートのフジテレビ系新ドラマ
『わたしたちの教科書』(毎週木曜22:00~)の主題歌になっている
「Water Me」が6/6にリリースされることが決定!
このシングルにはNISSAN「MOCO」CMソングになっている「Gimme A Beat」と、
NHK「英語でしゃべらナイト」主題歌になっているザ・ビートルズのカヴァー
「MAGICAL MYSTERY TOUR」がカップリングとして収録される。

【以上VIBE-NET.COMより】

GOING、NEWシングルのリリースが決定!

GOING UNDER GROUND ニュー・シングルのリリースが決定!

現在、全国ツアー“GOING UNDER GROUND TOUR 2007 TWISTER”
真っ最中のGOING UNDER GROUNDだが、
早くも6/13にニュー・シングル「TWISTER」をリリースすることが決定した。
同曲は現在、行なわれているツアーでも披露されている新曲で、
初夏にふさわしいサマー・チューンとなっている。
詳細は決まり次第発表となるので、ファンはこまめにサイトをチェックしよう。
なお、3/21にリリースされたニュー・シングル「胸いっぱい」が、
テレビ東京系『世界卓球2007』のテーマ・ソングに決定し、
5/21(月)からオンエアされることも決まっている。
詳しくはレーベル・オフィシャル・サイトをチェック!

【以上VIBE-NET.COMより】

ELLEGARDEN「渋谷ジャック」に出演決定

ELLEGARDEN、都市型音楽フェス「渋谷ジャック」に出演決定。

5月27日(日)、渋谷周辺の25会場をジャックし開催される「渋谷ジャック」。
渋谷を中心とした音楽フェスは初の試み!
このイベントに、ELLEGARDENの出演が決定しています!


渋谷ジャック
http://shibuyajack.jp/
開催日:2007年5月27日(日)
会場:渋谷周辺25会場(東京都)
開演:16:00〜オールナイト
チケット料金:6,000円(全自由)
チケット一般発売:4月16日(月)

エルレのライブも最高ですが、このような大規模イベントは、
今まで知らなかったバンドを発掘するチャンスでもありますね。
トコトン楽しみましょう!!

エルレガーデン出演「渋谷ジャック」チケット先行
http://yuu2.blogzine.jp/weblog/2007/ 04/post_d6a2.html

【以上OOPS!より】

“PUNKSPRING 2007”東京公演をレポート!

“PUNKSPRING 2007”東京公演をレポート!

'06年にスタートした、パンクの祭典“PUNKSPRING2007”が
4/1(日)幕張メッセにて開催された。

開場直後から、会場周辺は人人人START FROM SCRATCH、
LINKとオープニング・アクトの後、一番手で登場のマキシム ザ ホルモン。
笑えるMCと爆裂パフォーマンスに、フロアは開演早々リミッターを
振り切るかのような盛り上がりをみせる。

場内には3つステージがあり、左右に隣り合って配されたメインの
2ステージは交替制なものの、少しはなれたゾーンにあるGREEN STAGEとは
アーティストの出演時間がかぶってしまうことがあるため、
どのアーティストを観ようかタイムテーブルを手に
頭を悩ませる人も多かったようだ。

メインの2ステージには、実力派DEAD TO ME、
パンツ一丁ヴォーカルの陽性パフォーマンスが楽しいザ・サマー・オブセッション、
メタリックなリフ遣いで魅了するTHE RED JUMPSUIT APPARATUS、
急遽出演が決定した日本のニュー・カマー・バンド9mm Parabellum Bulletの演奏ののち、
10年ぶりとなる来日が実現したトイ・ドールズが登場。
弾けた楽曲を盤石の演奏力で転がし、その上に愉快な歌声が
のっかってくるという、ポップ・パンクの粋を集約したようなパフォーマンスに
往年のファンはもちろんキッズもノック・アウトされてしまった。
続くKEN YOKOYAMAは超満員のフロアを波立たせるような力演をみせた。
そしていよいよドロップ・キック・マーフィーズの登場だ。
躍動感たっぷりのサウンドバグパイプの音色に煽られてステップが止まない。
この日最大級の集客を誇りながらも、シンガロングで場内を一体化させたのは
エルレガーデン。力強く爽快なパフォーマンスでこの日のハイライトともいえる
瞬間を生み出した。

GREEN STAGEでは、ポリスのスチュワート・コープランドがDJとして登場という
レアな光景も。またアリスターが解散直前にもかかわらず、
ドラえもんの主題歌のカヴァーなど新ネタを繰り出したりと、
サービス精神旺盛な姿を貫き、ウェットな空気は皆無な盛り上がりをみせた。
ジミー・イート・ワールドは“静と動”のメリハリのつけかたが実に巧みで、
この日一番の“聴かせる”ステージ。
ニュー・ファウンド・グローリーのメロウかつ熱いパフォーマンスのち、
NOFXがタイトな演奏とたっぷりのMCで締めくくった。

【以上VIBE-NET.COMより】

ザ50回転ズがニュー・アルバムを発売

関西発のガレージ・ロックンロール・バンド、ザ50回転ズが
ニュー・アルバムを発売

ダニー、ドリー、ボギーの3人から成る関西発の
ガレージ・ロックンロール・バンド、〈なにわのラモーンズ〉ことザ50回転ズ。
アメリカ横断ツアー〈SXSW JAPAN NITE TOUR 2007〉も大盛況に終わらせ、
5月9日にシングル“Money! Money!”を発売する彼らが、
早くも続く6月6日にニュー・アルバム『50回転ズのビリビリ!!』をリリースする。
本作はカリフォルニア州サンディエゴの〈BIG FISH STUDIO〉にて、
ヴィンテージの卓、マイク、アンプを使用してのアナログ・レコーディングで
録られたもの。西部劇風のイントロの“荒野の男”、
スピード感溢れる“LET ME ROCK”や“放課後のロックンロール”、
50回転ズ流のノリノリなマーチングソング“酔いどれマーチ”、
エッジの効いた硬派なロックチューン“港のブルース”や“日雇い節”など、
聴く者を飽きさせない様々なタイプの曲がズラリ。
彼らならではのオリジナリティ溢れるロックンロールにビリビリしちゃいましょう!

【以上bounce.comより】

BARBIE ATTACK DOLL(S)のファースト・アルバム発売

JUN SKY WALKER(S)の森純太率いる3人組BARBIE ATTACK DOLL(S)の
ファースト・アルバム『Again』が4月7日に発売。レコ発ツアーも決定

80年代後半~90年代、まさにバンド・ブームを牽引したバンド、
JUN SKY WALKER(S)のメロディーメーカー、森純太。
彼が2004年8月より始動させたスリーピース・バンド
BARBIE ATTACK DOLL(S)が、いよいよアルバム・デビューを果たす。
4月7日に発売となるファースト・アルバム『Again』は、
バンド初の映像作品となるPV&ボーナス映像を収録した特典DVD付き。
2年半待ち続けたファンには嬉しいボーナスといったところだろう。
 
タイトル〈again〉とは、“Change My Life Again”に歌われる
〈もう一度 もっと強く 生きて行こう〉という前向きなメッセージ。
誰だってもう一度やり直せるさ。
そんな想いにあふれた興奮と感動のロック・チューン満載の自信作だ。
 
そして、レコ発ツアー〈BARBIE ATTACK DOO(S) TOUR 2007“change my life”〉も決定。
4月8日の渋谷La.mamaを皮切りに、8月17日の渋谷O-WESTでのワンマン・ファイナルまで、
全国20カ所で行われるとのこと。
会場・日程等は今後も随時発表されるので、オフィシャルサイトを要チェック!

 
 〈BARBIE ATTACK DOO(S) TOUR 2007“change my life”〉
 4/08(日) 渋谷La.mama
 4/21(土) 名古屋 ell.FITS ALL
 4/22(日) 大阪 LIVE SQUARE 2nd LINE
 4/28(土) 熊本 DRUM Be-9
 4/29(日) 長崎 DRUM Be-7
 4/30(月) 博多 DRUM SON
 5/02(水) 岡山 PEPPER LAND
 5/03(木) 米子 BELIER
 5/05(土) 松山 SALONKITTY
 5/07(月) 神戸 STAR CLUB
 5/08(火) 京都 MOJO
 5/09(水) 静岡 JAM JAM JAM
 5/26(土) 柏 ZaX
 6/10(日) 宇都宮 HEAVEN'S ROCK
 6/12(火) 長野 CLUB JUNK BOX
 6/13(水) 新潟 CLUB JUNK BOX
 6/15(金) 仙台 CLUB JUNK BOX
 6/16(土) 青森 QUARTER
 8/17(金) 渋谷O-WEST

【以上bounce.comより】

BUCK-TICK シングル&全国ツアー、さらに初の主催フェス開催が決定!

BUCK-TICK シングル&全国ツアー、さらに初の主催フェス開催が決定!

BUCK-TICKが約10ヵ月ぶりとなるニュー・シングル
「RENDEZVOUS」(ランデヴー)を6月6日にリリースすることが決定! 
タイトル曲は、前作「蜉蝣 -かげろう-」とはうってかわって、
久々のポップ・チューンに仕上がっているとのこと。
カップリングには、1987年リリースの1stアルバム『SEXUAL×××××!』
から人気曲「MY EYES&YOUR EYE」のセルフ・カバーを収録。
20年の時を経て生まれ変わった「MY EYES&YOUR EYE」を堪能してください! 
初回盤は豪華写真集付き特別ハードカバー仕様で、
連動特典応募券が封入されています。

また、今作の発売日6月6日からスタートする全国ツアー
“BUCK-TICK TOUR 「PARADE」”も決定。共演者を迎え、
横浜、仙台、福岡、大阪、名古屋、東京、沖縄をまわります。

さらに、初のBUCK-TICK主催野外イベント
“BUCK-TICK FEST2007「ON PARADE」”の開催も決定! 
9月8日 新港埠頭特設野外ステージにて行なわれるこのイベント、
出演者は4月19日以降発表されていきますのでお楽しみに!! 
その他詳細はオフィシャルサイトまで! 

WHAT's IN? WEBには、星野英彦の新ユニット・dropzからの
ムービー・コメント
が到着していますので、こちらのチェックもお忘れなく!!

【以上music netより】

MCU ニュー・シングルをリリース!

MCU ニュー・シングルをリリース!

MCUが“セツナソング三部作”のトリを飾るニュー・シングル
「サヨナラ」を5/23にリリースすることが決まった。
このシングルは、TBS系「ランク王国」の4・5月度のエンディング・
テーマにも決まっており、4/7(土)よりオンエアがスタートするので、
まずはこのオンエアでのチェックを忘れずに!!
そして同じく“セツナソング・シリーズ”として絶賛発売中の
「omoide」もテレビ東京系「元祖!でぶや」4~6月のエンディング・
テーマに決定している。
なお、この「omoide」、そして“セツナソング三部作”第一弾シングルの
「nukumori」は共に、VIBEが運営するモバイル・サイト
【Hi-Fi VIBEチューンズ】で着うた(R)が絶賛配信中だ。

【以上VIBE-NET.COMより】

2007年04月04日

BEAT CRUSADERS、ニュー・アルバム発売

BEAT CRUSADERSがニュー・アルバム
『EPopMAKING ~Popとの遭遇~』をリリース

4月18日にニュー・シングル“GHOST”の発表を控えるBEAT CRUSADERSが、
ニュー・アルバム『EPopMAKING ~Popとの遭遇~』を5月30日にリリースする。
YOUR SONG IS GOOD、TROPICAL GORILLA、ASPARAGUSとのスプリット3部作を経て、
音楽的に深みを増した彼ら。本作にも珠玉の楽曲たちが揃っており、
初回盤には上述スプリット3部作の代表曲“DROOG IN A SLAM”
“FOOL GROOVE”“FAIRY TALE”も収録予定。
また、“DAY AFTER DAY/SOLITAIRE”以降に製作された
ミュージック・ビデオと特典映像を含んだDVDも付属する予定だ。

【以上bounce.comより】

65 DAYS OF STATICの3rdアルバム4/25発売

〈MOGWAI meets APHEX TWIN〉との呼び声高い轟音ミクスチャー・バンド、
65 DAYS OF STATICの3rdアルバム『The Destruction Of Small Ideas』が4月25日に日本発売

ドラムンベース、ブレイクビーツをフィーチャーしつつ
鉄壁の轟音をぶちかます英国出身の異能集団65デイズオブスタティックが、
3作目となるアルバム『The Destruction Of Small Ideas』を4月25日に日本発売する。
これまでに培ったサウンドのダイナミクスや高揚感、凶暴性といった個性を
さらに発展させた今作。昨年のサマーソニックや11月の来日公演での
好評ぶりとも相まって、再び彼らが注目を集めることは間違いない。

【以上bounce.comより】

元オービタルのポール・ハートノル、1stソロ作発表

元オービタルのポール・ハートノル、1stソロ作発表!
キュアーのR.スミスら参加

英国を代表するテクノ・ユニットとして活躍したオービタルこと
ハートノル兄弟の弟、ポール・ハートノル(Paul Hartnoll)が
ソロ・アーティストとして再始動! 
2004年の解散後、兄のフィルがユニット、ロング・レンジとして
再デビューしたのに対し、弟はソロ・アーティストとして再デビューを果たします。

デビュー・アルバム『Ideal Condition』(写真)には全9曲を収録。
なんと言っても話題なのは、ザ・キュアーのフロントマン、
ロバート・スミスがフィーチャーされた「Please」で、
同曲は先行シングルとしても発売される予定(英国:5月7日発売)。
アルバムにはその他、米シンガー・ソングライターのジョセフ・アーサーを
招いた「Aggro」や“オールド・スクール・エレクト”と解説されている
「Patchwork Guilt」など、ヴォーカル曲からオービタルを彷彿させる
インスト曲まで、多彩な内容となる予定です。
すでに彼のMySpaceページでは、話題の「Please」などの
新曲試聴も開始されていますので、その出来が気になる方は訪れてみては? 
発売は英国にて5月28日を予定しています。

 
●『Ideal Condition』
01. Haven't We Met Before
02. For Silence
03. Simple Sounds
04. Please
05. The Unsteady Waltz
06. Nothing Else Matters
07. Patchwork Guilt
08. Aggro
09. Dust Motes

【以上CDジャーナルより】

国内外のパンク・バンドが大集合! 「PUNK SPRING 07」開催

国内外のパンク・バンドが大集合! 「PUNK SPRING 07」開催

前日には多くのブラックミュージック・ファンが集結した幕張メッセ。
明くる日曜日は、たくさんのパンク・キッズがフロアを埋め尽くした。
1日、パンクロックの祭典「PUNK SPRING 07」が開催され、
約2万人の来場者が、日が暮れるまで大好きなノイズを満喫した。

続きはコチラから。

【以上MTV JAPANより】

2007年04月03日

くるりが自身初となる全国ホールツアーを開催

くるりが自身初となる全国ホールツアーを開催

待望のニュー・シングルとニュー・アルバムの発売が
明らかになったばかりのくるりが、
彼らにとって初となる全国ホールツアーを開催する。
今回のツアーは7月15日より全国22ヶ所をまわり、
25公演をこなす大規模なものになるようだ。
現在、オーストリアのウィーンでレコーディングを行っている彼ら。
久々の新作をひっさげてのツアーとなる今回は
〈新生くるり〉のサウンドを体感できる貴重なチャンスとなりそうだ。
また、オフィシャルサイトでは4月16日から22日までの
期間限定特別先行予約を行うそうなのでお見逃し無く! 
その他詳細はオフィシャルサイトにてご確認を。
 

 〈くるり 全国ホールツアー2007〉

 7月15日(日)戸田市文化会館
 7月18日(水)NHKホール
 7月19日(木)NHKホール
 7月23日(月)倉敷市芸文館
 7月24日(火)愛媛県県民会館サブホール
 7月26日(木)高知市文化プラザ かるぽーと
 8月1日 (水)大阪・フェスティバルホール
 8月2日 (木)大阪・フェスティバルホール
 8月4日 (土)鹿児島市民文化ホール第2
 8月6日 (月)福岡市民会館
 8月7日 (火)広島県立文化芸術ホール(旧広島郵便貯金ホール)
 8月10日(金)金沢市文化ホール
 8月12日(日)名古屋市公会堂
 8月14日(火)静岡市民文化会館(中)
 8月19日(日)長野県県民文化会館(中)
 8月28日(火)宮城県民会館
 8月30日(木)北海道厚生年金会館
 9月2日 (日)市川市文化会館
 9月4日 (火)中野サンプラザ
 9月5日 (水)中野サンプラザ
 9月8日 (土)川口総合文化センター リリア(メインホール)
 9月10日(月)鎌倉芸術館(大ホール)
 9月12日(水)新潟県民会館
 9月14日(金)高崎市文化会館(大ホール)
 9月15日(土)栃木県総合文化センター(メインホール)
 
 総合問い合わせ:03-3477-2200(Bad News)

【以上bounce.comより】

SBD、100sの池田貴史がソロユニットデビュー!

SBD、100sの池田貴史がソロ・ユニットでデビュー!

SUPER BUTTER DOG、100sにてキーボーディストとして活躍する
池田貴史がソロ・ユニット、レキシとしてデビュー・アルバム『レキシ』を
6/6にリリースすることが決定した。
最近ではスネオヘアーのプロデュースや、スペースシャワーTVでの
レギュラーなど多方面で活躍しており、そのエンターテイナーっぷりを
大発揮している彼だけにどんなサウンドを届けてくれるのか楽しみなところ。

なお、6月には6年ぶりにSUPER BUTTER DOGの企画イベント
“ファンキー大百科”の開催も決定し、
レキシはそのオープニング・アクトとして出演することが決まっている。
日程は6/16(土)大阪城野外音楽堂、6/23(土)日比谷野外音楽堂の2公演。
チケットは指定\4,800/立見\4,500(税込)で、5/13(日)より一般発売がスタートする。
詳しくはレーベル・オフィシャル・サイトまで。

【以上VIBE-NET.COMより】

サマソニ、フォール・アウト・ボーイらパンク軍団出演!

『SUMMER SONIC 2007』にフォール・アウト・ボーイらパンク軍団出演!

8月11日(土)・12日(日)に、東京:千葉マリンスタジアム&幕張メッセ/
大阪:舞洲サマーソニック特設会場で開催される『SUMMER SONIC 2007』。
先日、第3弾アーティストとしてグー・グー・ドールズやザ・フラテリスの出演が
発表されたばかりだが、この度、2月の来日公演も大盛況だった
フォール・アウト・ボーイの出演が発表された。
さらに、彼らを輩出した人気パンク・レーベル<Fueled By Ramen>から、
The Academy Is...、Cobra Starship、Gym Class Heroesの3組も出演が決定し、
メロディック・パンク好きにはたまらないラインナップとなった。
チケット料金は東京会場が2日通し券27,500円(税込)/1日券15,000円(税込)、
大阪会場が2日通し券24,500円(税込)/1日券13,500円(税込)。
現在、東京会場のみ特製Tシャツ付でチケットのプレオーダーがスタートしている。
また、気になる日にち別の出演アーティストも発表されたので要チェックです。
詳細はオフィシャル・サイトまで。

【以上リッスンジャパンより】

2007年04月02日

9mm Parabellum Bullet、プレデビュー盤を発表

9mm Parabellum Bullet、プレ・デビュー盤を発表!

2004年3月結成とその歴史は浅いながら、RADWIMPSの
Zeppツアー・サポート/“COUNTDOWN JAPAN 06/07”
“independence-D 2007”“PUNKSPRING 07”出演などなど、
数々の大舞台で爆発的ライヴ・パフォーマンスを披露している
噂のニュー・カマー9mm Parabellum Bullet(キューミリ・パラベラム・バレット)。
満を持してのメジャー・デビューを前に、再録曲(5曲)と2曲の新曲を
収めたプレ・デビュー盤「The World e.p.」(TOCT-26246 ¥1,500(税込))を
5月16日に発売することが決定しました。
今作は8月31日までの期間限定出荷盤となりますので、気になった貴方は即入手を。
 
新曲「The World」「Heat-Island」は、元スーパーカーのいしわたり淳治が
プロデュース。緻密に練り上げられたサウンド、キャッチーにして
切れ味鋭いメロディ、そのどれもが規格外の素晴らしさ。
新たな刺激を求めるロック・ファン必聴の一枚です!

 
●9mm Parabellum Bullet「The World e.p.」
(TOCT-26246 ¥1,500(税込))
1. The World
2. Heat-Island
3. (teenage)Disaster (new recording)
4. Mr.Suicide (new recording)
5. marvelous (new recording)
6. Talking Machine (new recording)
7. sector (new recording)

【以上CDジャーナルより】

Ash アルバムのタイトルを発表!

Ash アルバムのタイトルを発表!

アッシュのニュー・アルバムのタイトルが『Twilight Of The Innocents』
に決定した。アルバムは7/2にリリースを予定。
バンドにとって5枚目となるこのアルバムは、
フロントマンのティム・ウィーラーがプロデュースを手掛けている。
一方で、4/16には先行シングル「You Can’t Have It All」がリリースとなる。
また、7月にはロンドンのクラブ“ココ”にて3夜連続公演(7/2~4)を
行なうことも決定している。

【以上VIBE-NET.COMより】